C&S事業の成長領域化とM&Aによる販路拡大
FY2023に初出。10回の記載のうち5回が「前進」で、最初の「前進」はFY2024-Q1。直近の記載は2026-08-14。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに1社。
- 2026-08-14再定義決算説明資料
「非関連多角化は行わず、既存事業とのシナジーが明確な領域に限定」
M&A・資本業務提携による成長方針について、対象を既存事業とのシナジーが明確な領域に限定する投資方針と、EV/EBITDA5倍以下などの基準を明示している。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「当社グループは、インサイドセールスアウトソーシング事業、プロセス・テクノロジー事業及び研修事業の3事業を通じ、B2B企業の売上成長改革を支援しております。また、2024-2026年度の中期経営計画においては、「AIテクノロジーを活用した売上成長改革の支援」を掲げており、中期経営計画の達成及び今後の持続的な成長に向けてM&Aを重要な成長戦略の一つとして位置付けております。」
C&S・プロセス・テクノロジー領域のM&A成長戦略が、AIテクノロジーを活用した売上成長改革を実現する手段として位置付けられ、EraX買収により具体的に進展している。 - FY2025再定義有価証券報告書
「生成AI、AIエージェント等の急速な発展により、売上成長支援での需要が特に加速しており、事業ポートフォリオ見直しの一環として、経営資源を集中することを決断したものであります。」
C&S/プロセス・テクノロジー事業のM&Aによる拡大方針に対し、トータルサポートを譲渡し、生成AI・AIエージェント等の売上成長支援領域へ経営資源を集中するポートフォリオ見直しを記載している。 - 2026-03-13再定義経営計画
「直近の非注力事業の譲渡(選択と集中)を経て、次なる成長ステージへ」
M&Aによる領域拡大の説明に、トータルサポート株式会社の株式譲渡と、主力事業への選択と集中を加えている。 - FY2024前進有価証券報告書
「事業強化のため、第1四半期にはトータルサポート株式会社の株式を取得し、連結対象に含めました。また、2BC株式会社の全株式を取得し、子会社化後に吸収合併を実施しました。」
プロセス・テクノロジー事業の成長領域化とM&Aによる販路拡大について、トータルサポートの連結化と2BCの取得・吸収合併を通期実績として記載している。 - FY2024-H1前進有価証券報告書
「顧客の営業・マーケティング課題を上流のコンサルティングサービスで整理、把握し、解決の実現策としてシステム及びテクノロジーソリューションを実装していくビジネスモデルを構築することを目指します。」
プロセス・テクノロジー事業について、上流のコンサルティングからシステム・テクノロジー実装までを一体化する事業モデルを明示している。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「C&S サービスの拡大戦略は、既存の営業体制での顧客開拓に加え、M&A による販路拡大を位置付けており、今回の M&A もその一環となります。」
C&S事業を成長領域とし、既存営業に加えM&Aで販路を拡大する戦略について、トータルサポートの子会社化および2BCの取得・吸収合併を実施した段階へ進んだ。 - FY2023初出有価証券報告書
「当社グループはC&Sサービス(コンサルティング及びテクノロジー提供に関する事業を)今後の経営戦略の中での成長領域としており、既存の営業体制での顧客開拓とM&Aによる販路拡大を拡大戦略と位置付けております。」
コンサルティング及びテクノロジー提供をC&Sサービスとして整理し、既存営業体制による顧客開拓とM&Aによる販路拡大を成長戦略として初めて明示している。