Komori
フロンティア・マネジメント(7038)・リスク対処

海外拠点・新規事業の収益化未達リスク

FY2018に初出。14回の記載のうち6回が「対処」で、最初の「対処」はFY2024-Q1。直近の記載はFY2026-H1。

14記載
8年にわたる
2うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化初出FY2018顕在化FY2022-Q3 – FY2023対処FY2024-Q1 – FY2024-H12019: 120192020: 020202021: 020212022: 120222023: 420232024: 320242025: 120252026: 42026
同じテーマの他社
海外拠点・新規事業の立ち上げと収益化遅延21社が書いているテーマ・逆風21社・追い風1社

フロンティア・マネジメントがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2022年。同じテーマの他社の中央値(2020年)より2年遅い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。10社中5社が悪化側に。

直近の記載が「対処」なのは、ほかに8社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている21社のうち14社を表示しています。上の文は21社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026-H1対処有価証券報告書

    「引き続き人件費等の固定費の計上が先行しているものの投資事業としての運営基盤の拡大が進んだことから、79,499千円の営業損失(前年同期は184,859千円の営業損失)を計上することとなりました。」

    投資事業の固定費先行による赤字は継続しているが、営業損失は前年同期の184,859千円から79,499千円へ縮小し、運営基盤の拡大が進んだ。
  2. FY2025対処有価証券報告書

    「当連結会計年度において4社、累計で7社に対して投資を実行するとともに、うち1社について当連結会計年度末にイグジット(投資回収)するなど精力的に投資活動を進めております。」

    投資事業は4社への投資実行、累計7社への出資、1社のイグジットまで進展し、投資活動の実績が積み上がった。
  3. FY2025-H1悪化有価証券報告書

    「投資事業セグメントにおいては当中間連結会計期間に連結投資案件を含む3件の投資を実行し、連結投資先である株式会社ホビーリンク・ジャパン他2社の損益を当第2四半期から連結決算に取り込んだ結果、売上高は1,413,431千円(前年同期比1,374,342千円増)と大幅に増加いたしました。しかしながら、投資実行時期の遅れ等により、結果として人件費等の固定費の計上が先行し、174,032千円の営業損失(前年同期は165,512千円の営業損失)を計上することとなりました。」

    投資先の連結により売上高は大幅に増加したが、固定費が先行し、投資事業セグメントの営業損失は前年同期の165,512千円から174,032千円へ拡大した。
  4. FY2024-H1対処有価証券報告書

    「投資事業セグメントの当中間連結会計期間の業績は、2023年12月の投資実行に続き、2024年3月に第2号案件への投資を実行するなど、投資案件の検討と投資実行を鋭意進めてまいりましたが、人件費等の固定費の計上が先行した結果、売上高39,088千円(前年同期比0.4%減)、営業損失165,512千円(前年同期は195,964千円の営業損失)となりました。」

    投資事業の固定費先行による営業損失は継続しているが、前年同期の195,964千円から165,512千円へ縮小した。また、第2号案件への投資実行まで進んでいる。
  5. FY2024-Q1対処有価証券報告書

    「投資事業セグメントの当第1四半期連結累計期間の業績は、2023年12月の投資実行に続き、2024年3月に第2号案件への投資を実行するなど、投資実行に注力してまいりましたが、人件費等の固定費の計上が先行した結果、売上高5,950千円(前年同四半期比35.7%減)、営業損失98,580千円(前年同四半期は100,683千円の営業損失)となりました。」

    投資事業の固定費先行による営業損失は継続しているが、前年同期の営業損失100,683千円から98,580千円へ縮小し、第2号案件への投資実行にも進んだ。
  6. FY2023悪化有価証券報告書

    「投資事業セグメントの当連結会計年度の業績は、FCIが第三者割当増資による金融機関等からの資金調達を行い、第1号案件への投資を実行するなど、事業活動が本格化してまいりましたが、投資時期が年末にずれ込んだことにより、人件費等の固定費の計上が先行した結果、売上高42,646千円(前連結会計年度比142.3%増)、営業損失394,320千円(前連結会計年度は営業損失191,272千円)となりました。」

    投資事業の収益化途上に伴う固定費負担が、営業損失191,272千円から394,320千円へ拡大した。
  7. FY2023-Q3顕在化有価証券報告書

    「投資事業セグメントの当第3四半期連結累計期間の業績は、第三者割当増資による金融機関からの資金調達を行い、投資実行に向けて投資案件の検討・精査を進めておりますが、人件費等の固定費の計上により、売上高39,696千円(前年同四半期連結累計期間比2,546.4%増)、営業損失292,923千円(前年同四半期は営業損失111,914千円)となりました。」

    投資事業の収益化途上に伴う固定費負担が、第3四半期累計で営業損失292,923千円として発生した。
  8. FY2023-Q2顕在化有価証券報告書

    「投資事業セグメントの当第2四半期連結累計期間の業績は、第三者割当増資による金融機関からの資金調達を行い、投資実行に向けて本格的に始動いたしましたが、人件費等の固定費の計上により、売上高39,246千円(前年同四半期は売上高なし)、営業損失195,964千円(前年同四半期は営業損失24,183千円)となりました。」

    投資事業の収益化途上に伴う固定費負担が、第2四半期累計で営業損失195,964千円として発生した。
  9. FY2023-Q1顕在化有価証券報告書

    「投資事業セグメントの当第1四半期連結累計期間の業績は、第三者割当増資による金融機関からの資金調達を行うとともに、投資実行に向けて本格的に始動いたしましたが、人件費等の固定費の計上により、売上高9,246千円、営業損失100,683千円となりました。」

    投資事業は資金調達と本格始動に進んだ一方、人件費等の固定費により第1四半期に営業損失100,683千円が発生した。
  10. FY2022顕在化有価証券報告書

    「投資事業セグメントの当連結会計年度の業績は、当事業の立ち上げに伴う人件費等の諸費用により、売上高17,603千円、営業損失191,272千円となりました。」

    新規投資事業の収益化途上にあるリスクについて、立ち上げ費用により通期で営業損失191,272千円が発生した。
  11. FY2022-Q3顕在化有価証券報告書

    「投資事業セグメントの当第3四半期連結累計期間の業績は、当事業の立ち上げに伴う人件費等の諸費用を計上した結果、売上高1,500千円、営業損失111,914千円となりました。」

    新規事業の収益化途上にあるリスクについて、投資事業の立ち上げ費用により営業損失111,914千円が実績として発生している。
  12. FY2018初出有価証券報告書

    「これらの組織は現時点では収益化途上にあり、今後、事業計画の実現が順調に進捗しない場合には、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を与える可能性があります。」

    中国・シンガポール・ニューヨークの海外組織および教育研修・ファンド事業について、計画未達による影響可能性を記載している。
一緒に動いた変遷

「投資事業の本格化と新ファンドの組成」は、この変遷が動いた14回のうち5回、同じ書類で同じ向きに動きました。

555443★123456
  1. ★この変遷
  2. 1投資事業の本格化と新ファンドの組成5回
  3. 2大型M&A案件の成功報酬による業績変動リスク5回
  4. 3金融機関からの再生支援相談の増加5回
  5. 4ストック・オプション行使による株式価値希薄化4回
  6. 5国内・中規模M&A市場への原点回帰4回
  7. 6中堅・中小企業へのコンサルティングと資金供給3回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
フロンティア・マネジメントの次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-05-14の決算説明資料で、「対処」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
海外拠点・新規事業の収益化未達リスク|フロンティア・マネジメント(7038)の変遷 | Komori