三井E&S(7003)・リスク顕在化
受注後のコスト上昇と長期工事による採算変動リスク
FY2018に初出。4回の記載のうち2回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2025。直近の記載は2026-08-03。
4記載
9年にわたる
2うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
建築請負工事の原価・工期・採算変動リスク34社が書いているテーマ・逆風34社・追い風0社
三井E&Sがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。同じテーマの他社の中央値(2021年)より4年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2019年。16社中6社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに6社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている34社のうち14社を表示しています。上の文は34社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2025顕在化有価証券報告書
「営業損益は、海外子会社における長期契約工事の将来コスト増加分を反映した影響などにより、前期の23億54百万円の利益から16億15百万円の損失となりました。」
受注後のコスト上昇及び長期工事の採算変動リスクが、海外子会社の長期契約工事における将来コスト増加の反映と営業損失として実績化した。 - FY2018初出有価証券報告書
「契約を締結した時に見積もったコストと実際のコストとの間に受注後のコスト上昇要因により著しい差異が生じることがあります。また、契約から引渡しまで長期間に亘る工事も多く」
個別受注生産・長期工事の事業特性として、受注後のコスト上昇、社会情勢・調達価格変化による採算変動をリスクとして示している。