ニチコン(6996)・リスク顕在化
保有株式の市場価格変動と投資先業績不振
FY2016に初出。5回の記載のうち3回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2020。直近の記載はFY2026。
5記載
11年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
有価証券・出資先の財政悪化による追加減損リスク122社が書いているテーマ・逆風124社・追い風0社
ニチコンがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2020年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2019年。68社中36社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに40社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている122社のうち14社を表示しています。上の文は122社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026顕在化有価証券報告書
「投資有価証券について、799百万円の減損処理を行っています。」
投資先の実質価値低下により、投資有価証券評価損799百万円を計上した。 - FY2023顕在化有価証券報告書
「その他有価証券の上場株式について14百万円減損処理を行っています。」
保有株式について14百万円の減損処理を行い、市場価格変動・投資先業績不振リスクが実際の損失として現れた。 - FY2020顕在化有価証券報告書
「その他有価証券の上場株式について111百万円減損処理を行っています。」
保有株式の市場価格下落等を受け、上場株式について111百万円の評価損を計上した。 - FY2017再掲有価証券報告書
「投資有価証券である株式は、業務上の関係を有する企業の株式であり、市場価格の変動リスクに晒されていますが、定期的に時価や発行体(取引先企業)の財務状況等を把握し、取引先企業との関係を勘案して保有状況を継続的に見直しています。」
取引関係を有する企業の株式について、市場価格変動や投資先業績不振によるリスクと継続的な見直しを引き続き記載している。 - FY2016初出有価証券報告書
「投資有価証券である株式は、業務上の関係を有する企業の株式であり、市場価格の変動リスクに晒されていますが、定期的に時価や発行体(取引先企業)の財務状況等を把握し、取引先企業との関係を勘案して保有状況を継続的に見直しています。」
取引関係を有する企業の株式を保有し、市場価格変動や投資先業績不振による減損可能性を記載している。