日東電工(6988)・リスク対処
核酸医薬受託製造の顧客案件中止・収益変動
FY2018-Q3に初出。4回の記載のうち2回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2018-Q3。直近の記載はFY2019-Q2。
4記載
1年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
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顧客の新薬開発中止による核酸医薬受託製造停止・収益悪化1社が書いているテーマ・逆風1社・追い風0社
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2019-Q2対処有価証券報告書
「なお、ライフサイエンスでは、第1四半期に核酸医薬の受託製造において、お客様の新薬開発状況変化に伴う最終の収益を計上したため、当第2四半期累計期間の業績は良化しました。」
顧客の新薬開発中止に伴う受託製造影響について、第1四半期の最終収益計上後、第2四半期累計期間のライフサイエンス業績が良化したと記載している。 - FY2019-Q1対処有価証券報告書
「当該受託契約に基づく交渉が完了し、当第1四半期に最終の収益を計上しております。」
顧客の新薬開発中止に伴う受託生産停止リスクについて、契約に基づく交渉が完了し、最終収益を計上する段階まで進んだと記載している。 - FY2018顕在化有価証券報告書
「以上の結果、売上収益は36,171百万円(18.6%減)、営業利益は5,985百万円(71.8%減)となりました。」
顧客の新薬開発中止に伴う受託生産停止の影響が通期業績にも現れ、ライフサイエンス事業の売上収益・営業利益が大幅に減少した。 - FY2018-Q3顕在化有価証券報告書
「米国の受託製造子会社では、この生産停止の影響で一時的に収益が悪化し、当第3四半期連結会計期間でのセグメントの営業利益は赤字となりました。現在、本受託契約に基づく交渉を継続しており、当連結会計年度におけるセグメントの業績見通しを変更しておりませんが、当連結会計年度に収益計上ができない可能性があります。」
一部顧客の後期臨床試験中止に伴う受託生産停止が実際に発生し、ライフサイエンス事業の第3四半期会計期間の営業利益が赤字となった。累計でも売上収益は前年同期比37.1%減、営業利益は96.0%減となり、年度内に収益計上できない可能性も記載している。