コア技術の融合による顧客価値創出
FY2016に初出。6回の記載のうち3回が「再掲」。直近の記載はFY2024。
日東電工がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2024年。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2023年。16社中2社が悪化側に。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに2社。
- FY2024再定義有価証券報告書
「「粘接着」「光学設計」「回路形成」「薄膜形成」「多孔」「分離」「核酸合成」「ドラッグデリバリーシステム」の8つの基幹技術をベースに様々な技術を組み合わせて新たな価値を提供しています。」
従来の4つのコア・テクノロジーの説明から、粘接着、光学設計、回路形成、薄膜形成、多孔、分離、核酸合成、DDSの8基幹技術へ整理し直している。 - FY2022再掲有価証券報告書
「「粘着技術」「塗工技術」「高分子機能制御技術」「高分子分析・評価技術」の4つのコア・テクノロジーをベースに様々な技術を組み合わせて新たな価値を提供しています。」
4つのコア技術を組み合わせて新たな価値を提供する研究開発方針を再確認している。 - FY2020再掲有価証券報告書
「「粘着技術」「塗工技術」「高分子機能制御技術」「高分子分析・評価技術」の4つのコア・テクノロジーをベースに様々な技術を組み合わせて新たな価値を提供しています。」
4つのコア技術を組み合わせて新たな価値を提供する技術方針を再確認している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「「粘着技術」「塗工技術」「高分子機能制御技術」「高分子分析・評価技術」の4つのコア・テクノロジーをベースにして様々な技術を組み合わせて、新たな価値を提供しています。」
4つのコア技術を組み合わせて新たな価値を提供する研究開発方針を再確認している。 - FY2017前進有価証券報告書
「さらに、2017年度からは、これまでの研究開発本部に加えて、新規事業本部、知的財産本部、プロセス技術本部を設置して、全社技術部門を4本部体制としています。変化の速い情報通信分野においても、Nittoの光学材料の設計技術を融合して新製品を生み出し、しっかりした知的財産やモノづくりで支えながら、結果をともなった実行力=“実現力”を発揮して事業化につなげていきます。」
技術部門を4本部体制へ再編し、光学材料の設計技術、知的財産、プロセス技術などを融合して事業化につなげる体制を具体化している。 - FY2016初出有価証券報告書
「今後もCTO(Chief Technology Officer)を中心とするR&Dマネジメント体制を強化して、「粘着技術」「塗工技術」「高分子機能制御技術」「高分子分析・評価技術」の4つのコア・テクノロジーをベースにして様々な技術を融合し、“グリーン”“クリーン”“ファイン”の事業領域において、新たな価値を提供していきます。」
CTOを中心としたR&D体制と4つのコア技術の融合を通じて、新領域での価値提供を目指している。