製品品質問題と顧客損失への賠償責任
FY2016に初出。13回の記載のうち9回が「再掲」。直近の記載は2026-04-30。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。57社中11社が悪化側に。
- 2026-04-30顕在化決算説明資料
「ハイパースケーラ向けのセカンダリーモジュールは受注獲得も、ファームウェアのアップデートに起因した不具合でドロップ」
電源モジュールについて、受注獲得後にファームウェアの不具合を理由として受注が失われた事実が示された。 - FY2025悪化有価証券報告書
「また当社グループのモビリティやITインフラ向けの売上は増加しており、重大な品質問題が起こった場合の業績に与える影響度も増大しております。」
モビリティに加えてITインフラ向け売上の増加を背景に、重大な品質問題発生時の業績影響度が増大したと記載された。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
製品品質問題・顧客損失への賠償責任について、新たなリスク発生や重要な変更はないと記載している。 - FY2020悪化有価証券報告書
「また、自動車の電装品の増加に伴って、当社グループの自動車市場向けの売上は増加しており、市場回収に至った際に業績に与える影響度も増大しております。」
自動車向け売上の増加に伴い、品質問題が発生した場合の業績影響度が増大したと記載された。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
製品品質問題・顧客損失への賠償責任について、新規発生や重要な変更はないと記載している。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
製品品質問題・顧客損失への賠償責任について、新規発生や重要な変更はないと記載している。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
製品品質問題・顧客損失への賠償責任について、新規発生や重要な変更はないと記載している。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
製品品質問題・顧客損失への賠償責任について、新規発生や重要な変更はないと記載している。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
製品品質問題・賠償責任リスクについて、新規発生や重要な変更はないと記載している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「設計審査・内部品質監査・工程管理・各種評価試験・仕入先など協力者への監査や指導・M&A先や業務提携先とのしくみの融合等を通じ、開発段階から出荷に至る全ての段階で品質の作り込みを行う品質保証体制整備に努めております。」
品質保証の対象範囲と、M&A・提携先との仕組みの融合を含む対策を詳細に記載している。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
製品品質問題・賠償責任リスクについて、新規発生や重要な変更はないと記載している。 - FY2017-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
製品品質問題・賠償責任リスクについて、新規発生や重要な変更はないと記載している。 - FY2016初出有価証券報告書
「顧客において当社グループの製品の品質に起因する事故、市場回収、生産停止等が生じた場合、顧客の損失に対する賠償責任を問われる可能性があります。」
設計審査、品質監査、工程管理、評価試験等による品質保証体制を対策としている。