岡谷電機産業(6926)・施策再定義
IoT・インダストリー4.0を見据えた工場のスマート化
FY2017に初出。6回の記載のうち3回が「前進」で、最初の「前進」はFY2020-Q1。直近の記載はFY2026。
6記載
10年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
サプライチェーン・工場の強靭化とスマートファクトリー推進28社が書いているテーマ・逆風0社・追い風30社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。19社中2社が悪化側に。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに3社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている28社のうち14社を表示しています。上の文は28社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026再定義有価証券報告書
「労働人口の減少が進行するなか、限られた人員でこれまで以上のパフォーマンスを生み出していくためには、自動化やDX化が必要不可欠です。」
工場のIoT化・スマート化から、自動化とDX化を含む、限られた人員で生産性を高める社会環境対応へテーマが広がっている。 - 2026-05-14前進経営計画
「DX化・省人化を加速し、既存生産ラインの生産効率を抜本的に改善」
工場のスマート化・IoT活用に関連する生産設備のDX化と省人化について、加速および生産効率改善の方向が明示された。 - FY2023再掲有価証券報告書
「また、一部の生産設備についてはIoT化による生産状況のリアルタイム把握やトレーサビリティ向上を図る試みを実施しております。」
一部生産設備におけるIoT化、リアルタイム把握、トレーサビリティ向上の試みを継続している。 - FY2021前進有価証券報告書
「また、一部の生産設備についてはIoT化による生産状況のリアルタイム把握やトレーサビリティ向上を図る試みを実施しております。」
将来対応の段階から、一部生産設備でIoT化によるリアルタイム把握・トレーサビリティ向上の試みを実施する段階へ進んだ。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「生産・技術面につきましては、自動化の推進やIoTの活用等により、確実に利益を生み出す体制の構築に取り組んでおります。」
従来の将来のIoT化への備えという段階から、IoTの活用を生産体制構築の手段として明示する段階へ進んだ。利益を生み出す体制の完成等は記載されていない。 - FY2017初出有価証券報告書
「インダストリー4.0が目指す「スマートファクトリー」は、様々な工場がインターネットを介して連携する、製造業における全く新しい概念であります。この中核を担う技術がIoTであり、現在普及しつつあるインターネット家電等の民生品分野以上に、生産のあり方そのものを変える可能性を秘めています。当社工場においても将来のIoT化に備える必要があります。」
インダストリー4.0とIoTによるスマートファクトリーを産業構造変化として認識し、自社工場の将来のIoT化への対応を初めて明示している。