顧客の納期遅延等による産業用制御機器の需要落ち込み
FY2023-Q2に初出。9回の記載のうち5回が「対処」で、最初の「対処」はFY2023-Q3。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2023年。16社中9社が悪化側に。
直近の記載が「その他」なのは、ほかに1社。
- FY2026FA関連の調整と一部顧客の堅調が併存有価証券報告書
「検査装置や社会インフラ関連の一部顧客が堅調に推移しましたが、FA関連の一部顧客が調整局面となり、全体としては前年同期比と同水準で着地いたしました。」
産業用制御機器では検査装置・社会インフラ関連の一部顧客が堅調だった一方、FA関連の一部顧客が調整局面となった。売上高は前期比4.5%増であった。 - FY2026-H1一部顧客の堅調と全体の想定未達が併存有価証券報告書
「検査装置やFA関連の一部顧客が堅調に推移しましたが、全体としては想定をやや下回り推移いたしました。この結果、売上高は518百万円(前中間会計期間比9.0%増)となりました。」
産業用制御機器では検査装置・FA関連の一部顧客が堅調で、売上高は前年同期比9.0%増となった。一方、全体としては想定をやや下回っており、顧客・用途ごとの動向差が記載されている。 - FY2024対処有価証券報告書
「受注残の消化が進んだことにより、検査装置関連の増加もあり堅調に推移いたしました。この結果、売上高は1,026百万円(前期比41.1%増)となりました。」
前期に生じた顧客の納期遅延等による落ち込みに対し、受注残の消化と検査装置関連の増加により、産業用制御機器売上は前期比41.1%増となった。 - FY2024-Q3対処有価証券報告書
「受注残の消化が進んだことにより、検査装置関連の増加もあり堅調に推移いたしました。この結果、売上高は769百万円(前年同四半期比42.0%増)となりました。」
前期に記載された顧客の納期遅延等による落ち込みに対し、受注残の消化と検査装置関連の増加により、産業用制御機器の売上高は前年同期比42.0%増となった。 - FY2024-Q2対処有価証券報告書
「受注残の消化が進んだことにより、全体として想定どおりで推移いたしました。この結果、売上高は472百万円(前年同四半期比59.3%増)となりました。」
前期に記載された顧客の納期遅延等による落ち込みに対し、受注残の消化が進み、産業用制御機器の売上高は前年同期比59.3%増となった。 - FY2024-Q1対処有価証券報告書
「産業用制御機器につきましては、受注残の消化が進んだことにより、概ね想定どおりで推移いたしました。この結果、売上高は254百万円(前年同四半期比75.1%増)となりました。」
前期に記載された顧客の納期遅延等による落ち込みに対し、受注残の消化が進み、産業用制御機器の売上高は前年同期比75.1%増となった。 - FY2023前進有価証券報告書
「産業用制御機器におきましては、受注残の消化が進んだことにより、想定どおりで推移いたしました。この結果、売上高は726百万円(前期比16.0%増)となりました。」
納期遅延等による前期の落ち込み後、受注残の消化が進み、産業用制御機器の通期売上高は前期比16.0%増となった。 - FY2023-Q3対処有価証券報告書
「受注残の消化が進んだことにより、想定どおりで推移いたしました。この結果、売上高は541百万円(前年同四半期比9.9%増)となりました。」
前四半期に記載された一部顧客の納期遅延等による落ち込みに対し、今回は受注残の消化が進み、産業用制御機器の売上高が前年同期比9.9%増となった。 - FY2023-Q2初出有価証券報告書
「産業用制御機器では、一部顧客において納期遅延等に伴う落ち込みが見られました。この結果、売上高は296百万円(前年同四半期比1.3%減)となりました。」
一部顧客の納期遅延等に伴う落ち込みが実際の売上減少として現れ、産業用制御機器の売上高は296百万円、前年同期比1.3%減となった。