インジウム等の原材料価格変動
FY2016に初出。15回の記載のうち10回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。167社中121社が悪化側に。
- FY2026再掲有価証券報告書
「当社の主力製品は、希少金属であるインジウムを原材料としております。原材料価格は市況により変動していることから、原材料価格の高騰により仕入価格が大きく変動した場合、当社の業績及び財務状況に重要な影響を与える可能性があります。また、当社の生産設備の動力源は電力であり、電力料金の高騰は、製造コストの上昇につながります。」
インジウム等の原材料価格に加え、電力料金上昇による製造コスト増加のリスクを引き続き開示している。 - FY2025再掲有価証券報告書
「また、当社の生産設備の動力源は電力であり、電力料金の高騰は、製造コストの上昇につながります。当該上昇を販売価格への転嫁、生産性の向上や省エネルギー・高効率設備の導入等により吸収できなかった場合、当社の業績及び財務状況に重要な影響を与える可能性があります。」
インジウム等の原材料価格に加え、電力料金高騰による製造コスト上昇のリスクと、価格転嫁・生産性向上・省エネ設備導入による対応を再確認している。 - FY2024再掲有価証券報告書
「また、当社の生産設備の動力源は電力であり、電力料金の高騰は、製造コストの上昇につながります。当該上昇を販売価格への転嫁、生産性の向上や省エネルギー・高効率設備の導入等により吸収できなかった場合、当社の業績及び財務状況に重要な影響を与える可能性があります。」
従来のインジウム等の原材料価格変動に加え、電力料金高騰による製造コスト上昇のリスクと、省エネルギー・高効率設備導入等の対応を再確認している。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症に対する規制の緩和が一段と進み、サービス需要の増加やインバウンド需要の回復など景気に持ち直しの動きが見られたものの、ウクライナ情勢を巡る地政学的リスクの長期化、円安の長期化による原材料価格、エネルギー価格の高騰が続くなど依然不透明な状況が続いております。」
ウクライナ情勢、円安、原材料価格・エネルギー価格の高騰が続く外部環境を再確認している。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「ウクライナ情勢の長期化や、原材料価格、エネルギー価格をはじめとする物価上昇が続くなど依然不透明な状況が続いております。」
ウクライナ情勢の長期化と原材料・エネルギー価格を含む物価上昇が続いていることを再確認している。 - FY2023悪化有価証券報告書
「ウクライナ情勢や円安進行に起因するエネルギー及び原材料価格の高騰など、当社を取り巻く経営環境は一層厳しさを増している状況にあります。」
従来のインジウム等の原材料価格変動に加え、エネルギー価格高騰がリスクとして明示された。電力料は前期比235百万円、60.7%増加し、利益を圧迫したと記載している。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルスによる行動制限の緩和に伴い持ち直しの動きが見られたものの、ウクライナ情勢の長期化や、世界的な金融引き締めの継続、原材料価格やエネルギー価格の高騰が続くなど依然不透明な状況が続いております。」
原材料・エネルギー価格の高騰が続いていることを、ウクライナ情勢の長期化や金融引き締めとともに再確認している。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「ウクライナ情勢の長期化や、世界的な金融引き締めによる急速な円安の進行、原材料価格やエネルギー価格の高騰が続くなど、依然不透明な状況が続いております。」
原材料・エネルギー価格の高騰が続いていることを、円安や地政学要因とともに再確認している。 - FY2022悪化有価証券報告書
「さらにはロシアによるウクライナ侵攻や円安の進行によるエネルギーや原材料価格の高騰、サプライチェーンの混乱など経営環境はより一層厳しさを増している状況にあります。」
原材料価格の高騰について、ウクライナ侵攻や円安に伴うエネルギー・原材料価格高騰として要因が拡大している。 - FY2022-Q3悪化有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症による厳しい状況が徐々に緩和され持ち直しの動きが見られたものの、半導体の供給不足や原材料価格の高騰が長期化していることに加え、新型コロナウイルスの新たな変異株が世界的に感染拡大しているなど、先行きは不透明な状況が続いております。」
インジウム等を含む原材料価格の高騰が長期化していると記載され、原材料価格変動リスクに関する外部環境の厳しさが強まっている。 - FY2020対処有価証券報告書
「当社グループでは、調達先との取引関係を強化することで、常に最適かつ安定的な調達が出来る体制を構築するとともに代替材料による製品開発も進めております。」
調達先との関係強化による安定調達と、代替材料による製品開発を対策として新たに明示している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「当社グループの主力製品は、希少金属であるインジウムを原材料としております。原材料価格は市況により変動していることから、原材料価格の高騰により仕入価格が大きく変動した場合、当社グループの業績及び財務状況に影響を及ぼす可能性があります。」
インジウムの市況変動および原材料価格高騰のリスクを継続して開示している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「当社グループの主力製品は、希少金属であるインジウムを原材料としております。原材料価格は市況により変動していることから、原材料価格の高騰により仕入価格が大きく変動した場合、当社グループの業績及び財務状況に影響を及ぼす可能性があります。」
インジウムの市況変動および原材料価格高騰のリスクを継続して開示している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「当社グループの主力製品は、希少金属であるインジウムを原材料としております。原材料価格は市況により変動していることから、原材料価格の高騰により仕入価格が大きく変動した場合、当社グループの業績及び財務状況に影響を及ぼす可能性があります。」
インジウムの市況変動および原材料価格高騰のリスクを継続している。 - FY2016初出有価証券報告書
「当社グループの主力製品は、希少金属であるインジウムを原材料としております。原材料価格は市況により変動していることから、原材料価格の高騰により仕入価格が大きく変動した場合、当社グループの業績及び財務状況に影響を及ぼす可能性があります。」
主力製品に使用するインジウムの市況変動と仕入価格上昇をリスクとしている。