アジアIVD市場での総合提案と免疫ビジネスの拡大
FY2016に初出。8回の記載のうち5回が「前進」で、最初の「前進」はFY2019-Q2。直近の記載はFY2024-Q3。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2017年。6社中1社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに3社。
- FY2024-Q3前進有価証券報告書
「2023年12月 慢性肝炎・肝硬変の患者さんの診断・治療において、血液のみで肝臓の線維化の進行度を定量的に評価できる当社の検査用試薬「HISCL M2BPGiTM-Qt 試薬」について、国内の保険適用が開始されました。」
免疫検査分野について、HISCL M2BPGi-Qt試薬が国内保険適用となり、慢性肝炎・肝硬変における肝線維化評価の臨床利用を進展させた。 - FY2023前進有価証券報告書
「免疫検査分野において、全自動免疫測定装置HISCL™-5000/HISCL-800の試薬項目の拡充、アルツハイマー型認知症の診断支援を目的としたビジネスの早期事業化を推進いたします。」
免疫検査分野について、HISCLの試薬項目拡充とアルツハイマー型認知症診断支援ビジネスの早期事業化を新中期計画の具体的施策として示した。 - FY2020前進有価証券報告書
「免疫検査分野は、主に肝疾患領域におけるユニーク項目の開発及び試薬項目の認可数増加により市場における存在感を高めるとともに、中国、アジアにおける機器設置台数の増加、肝臓の線維化検査用試薬であるHISCL™ M2BPGi試薬などの既存ユニーク項目を含む試薬の市場導入を加速することで事業拡大を目指します。」
免疫検査について、肝疾患領域のユニーク項目開発、認可数増加、中国・アジアでの機器設置台数増加、HISCL™ M2BPGi試薬等の市場導入加速を具体化した。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「主に血球計数検査分野及び血液凝固検査分野において機器の売上が減少しましたが、血液凝固検査分野及び免疫検査分野において試薬の売上が伸長したこと等により、売上高は54,726百万円(前年同期比4.7%増)となりました。」
中国では免疫検査分野の試薬売上が伸長し、血液凝固検査分野の試薬売上の伸長等も含めて売上高が前年同期比4.7%増となった。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「2018年8月 当社は免疫検査分野の全自動免疫測定装置 HISCL™-5000/2000i/800で使用可能な細菌性敗血症の主要検査項目プレセプシンの測定試薬「HISCL™ プレセプシン試薬」を発売いたしました。」
HISCL用のプレセプシン測定試薬を発売し、免疫検査分野の試薬ラインアップを拡充した。 - FY2018再掲有価証券報告書
「免疫検査分野では、肝疾患領域での事業拡大を進めるとともに、中国、アジアにおけるユニーク項目の市場導入を推進し、日本、中国、アジアでの事業を拡大します。また、売上拡大とともに原価低減などによる収益性の改善に取り組みます。」
肝疾患領域の事業拡大、中国・アジアでのユニーク項目導入、日本・中国・アジアでの事業拡大方針を再掲している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「免疫検査分野では、肝疾患領域での事業拡大を進めるとともに、中国、アジアにおけるユニーク項目の市場導入を推進し、日本、中国、アジアでの事業を拡大します。」
免疫検査について、日本・中国・アジアでの事業拡大と、ユニーク項目の市場導入を再掲している。 - FY2016初出有価証券報告書
「アジアIVD市場における総合提案の強化、地域のニーズに対応した製品開発及び販売・サービス体制の強化」
アジア市場で地域ニーズ対応型の製品開発と販売・サービス体制を強化する施策。