調達難・調達価格高騰による供給制約と利益圧迫
FY2022-Q2に初出。9回の記載のうち5回が「再掲」。直近の記載はFY2026-H1。
堀場製作所がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2022年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2018年。31社中12社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに41社。
- FY2026-H1再掲有価証券報告書
「当中間連結会計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
調達難・調達価格高騰による供給制約と利益圧迫リスクについて、重要な変更がないと開示している。 - FY2024-H1再掲有価証券報告書
「当中間連結会計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
調達難・調達価格高騰による供給制約と利益圧迫リスクについて、重要な変更がないと開示している。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
調達難・調達価格高騰による供給制約と利益圧迫リスクについて、重要な変更がないと開示している。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
調達難・調達価格高騰による供給制約と利益圧迫リスクについて、重要な変更がないと開示している。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
調達難・調達価格高騰による供給制約と利益圧迫リスクについて、重要な変更がないと開示している。 - FY2023-Q1顕在化有価証券報告書
「利益面では、調達価格高騰の影響等を受け、43百万円の営業損失となりました(前年同期は154百万円の営業利益)。」
調達価格高騰の影響が医用セグメントで営業損失として実際に現れ、供給制約・調達コスト上昇による利益圧迫が続いている。 - FY2022顕在化有価証券報告書
「利益面では、成長分野への投資拡大による費用の増加、調達価格高騰等を受け、667百万円の営業損失となりました(前期は13百万円の営業損失)。」
調達価格高騰の影響が、自動車セグメントの営業損失667百万円として通期で実際に現れている。医用セグメントでも調達価格高騰等により99百万円の営業損失となった。 - FY2022-Q3顕在化有価証券報告書
「利益面では、調達価格高騰、成長分野への投資拡大による費用の増加、および為替動向の影響などを受け、3,292百万円の営業損失となりました(前年同期は1,935百万円の営業損失)。 利益面では、調達価格高騰の影響などを受け、営業利益は981百万円と同24.2%の減益となりました。 利益面では、利益率の良い試薬の販売は前年同期比で増加したものの、調達価格高騰の影響などを受け、21百万円の営業損失となりました(前年同期は84百万円の営業利益)。」
調達価格高騰の影響が自動車、環境・プロセス、医用の複数セグメントで営業利益の圧迫または営業損失として実際に現れている。自動車では営業損失が前年同期の1,935百万円から3,292百万円へ拡大した。 - FY2022-Q2初出有価証券報告書
「利益面では、調達難による出荷の遅れ、調達価格高騰の影響などを受け、1,762百万円の営業損失となりました(前年同期は1,187百万円の営業損失)。 利益面では、中国におけるロックダウン、また調達価格高騰の影響などを受け、営業利益は638百万円と同42.7%の減益となりました。 利益面では、調達価格高騰の影響などを受け、162百万円の営業損失となりました(前年同期は326百万円の営業利益)。」
調達難による出荷遅延と調達価格高騰が、自動車セグメントの営業損失拡大、環境・プロセスセグメントの減益、医用セグメントの営業損失として複数事業で実際に現れたことを初めて独立したテーマとして記載している。