新電元工業(6844)・リスク対処
グループ外供給元への部材・原材料依存
FY2019に初出。8回の記載のうち3回が「再掲」。直近の記載はFY2024-Q2。
8記載
5年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
特定仕入先依存による原材料調達障害83社が書いているテーマ・逆風85社・追い風0社
新電元工業がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2021年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2021年。53社中24社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに17社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている83社のうち14社を表示しています。上の文は83社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2024-Q2対処有価証券報告書
「サプライチェーンの混乱に伴い生じていた部材供給問題が改善傾向にあるものの」
部材供給問題は継続しているものの、前四半期までの供給制約から改善傾向へ変化している。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「パワー半導体の需要はサプライチェーンの混乱や中華圏における景気低迷で伸び悩んだものの、円安基調が進んだことにより増収を確保しました。」
サプライチェーンの混乱がパワー半導体需要の伸び悩み要因として引き続き記載されている。 - FY2023-Q1顕在化有価証券報告書
「サプライチェーンの混乱により一部で当社グループの生産活動に遅れが生じるなどの影響を受けました。」
電子部品・サプライチェーンの混乱が、懸念にとどまらず、当社グループの一部生産活動の遅れとして実際に現れたと記載されている。 - FY2022再掲有価証券報告書
「このような事態を回避するため、各サプライヤーとの定期的な情報共有や、複数購買の促進により、供給リスクの低減を図っております。」
グループ外企業への部材・原材料依存と、情報共有・複数購買による供給リスク低減策が引き続き示されている。 - FY2022-Q3顕在化有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染症に起因して電子部品の需給ひっ迫や世界的なサプライチェーンの混乱などで一部の生産活動が停滞しました。」
電子部品の需給ひっ迫やサプライチェーン混乱が懸念にとどまらず、一部の生産活動の停滞として実際に現れたと記載されている。 - FY2022-Q2悪化有価証券報告書
「当社グループを取り巻く環境は、電子部品の需給ひっ迫やアジアを中心としたサプライチェーンの混乱などが懸念された一方、中国をはじめ海外における経済回復を背景に輸出が増加するなど、総じて堅調に推移しました。」
グループ外の部材・原材料供給への依存に関連して、電子部品の需給ひっ迫とアジアを中心としたサプライチェーン混乱が外部環境上の懸念として具体化している。ただし、本提出書類では当社の操業停止や供給支障が発生したとは記載されていない。 - FY2020再掲有価証券報告書
「ほかの主要部品および半導体の原材料については、複数のグループ外企業の供給に依存しております。」
主要部品・半導体原材料をグループ外企業に依存するリスクと、複数購買・サプライヤーとの情報共有による低減策が引き続き示されている。 - FY2019初出有価証券報告書
「ほかの主要部品および半導体の原材料については、複数のグループ外企業の供給に依存しております。」
主要部品や半導体原材料をグループ外企業に依存し、需給変動や価格高騰による供給支障・原価上昇が生じ得るリスクが示されている。複数購買による低減策も記載されている。