親会社との資本業務提携解消による事業展開への影響
FY2016に初出。8回の記載のうち3回が「再掲」。直近の記載はFY2021。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2021再掲有価証券報告書
「EVO FUNDは、その後当社株式の売却を漸次進め、2020年7月7日付で当社の親会社に該当しないこととなり、併せて、同日でタイガー・トラストは最終的な支配当事者には該当しないこととなりました。同日以降、当社の親会社に該当する企業はありません。」
親会社の異動後、EVO FUNDが親会社でなくなり、同日以降は親会社が存在しない状態であることを再確認した。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「2020年7月7日付で、当社の親会社のエボファンドは当社の普通株式2,800,000株(所有割合9.68%)を売却し、当社の総株主等の議決権に対する所有割合が50%以下となったため、エボファンドは当社の親会社ではなくなりました。」
公開買付け、株式譲渡・売却を経て、Evo Fundが親会社ではなくなったという親会社関係の変化を再確認した。 - FY2021-Q1再定義有価証券報告書
「2020年6月25日付で、グローバルアコースティックパートナーズエルエルシーは、当社普通株式に対する公開買付けにより当社の普通株式15,744,700株(所有割合54.65%)を取得いたしました。それにより、当社の親会社はギブソンホールディングスインクよりグローバルアコースティックパートナーズエルエルシーに異動いたしました。また、同日にグローバルアコースティックパートナーズエルエルシーが保有する当社の全株式を同社親会社のエボファンドに譲渡した事から、当社の親会社はグローバルアコースティックパートナーズエルエルシーよりエボファンドに異動しました。2020年7月7日付で、当社の親会社のエボファンドは当社の普通株式2,800,000株(所有割合9.68%)を売却し、当社の総株主等の議決権に対する所有割合が50%以下となったため、エボファンドは当社の親会社ではなくなりました。」
Gibson HoldingsからGlobal Acoustic Partners、さらにEvo Fundへ親会社が移り、その後Evo Fundが親会社ではなくなった。親会社との関係が短期間に再編され、最終的に親会社不在となる変化を記載した。 - FY2020再定義有価証券報告書
「Global Acoustic Partners LLCが2020年5月25日から2020年6月23日までを公開買付け期間として行った当社普通株式の公開買付けにより、2020年6月25日をもって当社の親会社はGibson Holdings, Inc.よりGlobal Acoustic Partners LLCに異動しております。」
Gibson Holdings, Inc.を親会社とする関係から、Global Acoustic Partners LLCを親会社とする関係へ移行した。 - FY2018悪化有価証券報告書
「Gibson Holdings, Inc.及び Gibson Brands, Inc.は、2018年5月1日に米連邦破産法第11章を申請しましたが、当社との資本業務提携は継続しております。」
親会社が米連邦破産法第11章を申請した事実を開示した。資本業務提携は当時継続していると記載しているため、提携解消そのものではなく、親会社関係を取り巻くリスク状況の悪化として記録する。 - FY2018-Q2維持条件の明示有価証券報告書
「その他、親会社との資本業務提携関係を維持すること、東京証券取引所市場第一部上場を維持すること等の制限が設けられております。」
新たなシンジケートローン契約の財務制限として、親会社との資本業務提携および東京証券取引所市場第一部上場の維持が明示された。 - FY2017再掲有価証券報告書
「当社グループでは、親会社の楽器製品の製造販売事業と当社の音響機器事業との間の相乗効果の発揮を意図し資本業務提携を締結しておりますが、これらの提携等が解消された場合、当社グループの事業展開及び経営成績に影響を与える可能性があります。」
親会社の楽器事業と当社音響機器事業との資本業務提携および提携解消リスクを再確認した。 - FY2016初出有価証券報告書
「当社グループでは、親会社の楽器製品の製造販売事業と当社の音響機器事業との間の相乗効果の発揮を意図し資本業務提携を締結しておりますが、これらの提携等が解消された場合、当社グループの事業展開及び経営成績に影響を与える可能性があります。」
親会社の楽器事業と自社音響機器事業の相乗効果を提携の目的としている。