公共投資・産業設備投資の変動リスク
FY2016に初出。20回の記載のうち12回が「再掲」。直近の記載はFY2027-H1。
星和電機がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2017年。同じテーマの他社の中央値(2020年)より3年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。27社中8社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに20社。
- FY2027-H1再掲有価証券報告書
「当中間連結会計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。 また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
公共投資・産業設備投資の動向が需要・業績に影響する既存リスクについて、重要な変更はないと総括している。 - FY2025再掲有価証券報告書
「当社グループの情報機器事業及び照明機器事業の一部では、国や地方自治体の公共事業の動向に大きく影響を受け、公共事業予算規模の増減は、当社グループの売上高に影響を与える可能性があります。」
公共事業予算が情報機器・照明機器の売上高に影響する構造を継続して開示している。 - FY2024-Q4再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。 また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
公共投資・産業設備投資の変動が需要・業績に影響する既存リスクについて、重要な変更はないと総括している。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。 また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
公共投資および産業設備投資の動向が需要・業績に影響する既存リスクについて、重要な変更はないと総括している。 - FY2022-Q1顕在化有価証券報告書
「民間設備関連の産業用照明器具におきましては、新型コロナウイルス感染症の影響による定期修理工事の小規模化や延期などにより売上高が前年同一期間に比べ減少しました。」
産業設備投資に関連する定期修理工事の小規模化・延期が産業用照明器具の売上減少として現れ、設備投資動向への業績エクスポージャーが確認された。 - FY2021-Q4再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。 また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
公共投資・産業設備投資の変動リスクについて、重要な変更はないと総括している。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。 また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
公共投資および産業設備投資の動向が需要・業績に影響する既存のリスクについて、重要な変更はないと総括している。 - FY2021-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。 また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
公共投資および産業設備投資の動向が需要・業績に影響する既存のリスクについて、重要な変更はないと総括している。 - FY2020再掲有価証券報告書
「当社グループの主要製品の一つであります道路情報表示システムの需要は、国及び地方自治体の道路整備に対する公共事業予算の動向に大きく影響を受けます。また、もう一つの主要製品であります産業用照明器具需要は、石油・化学工業を中心とする業界の設備投資の動向に大きく影響を受けます。これにより当社グループの経営成績も変動する可能性があります。」
公共事業予算および産業設備投資が需要・業績に影響する構造を継続して開示している。 - FY2020再掲有価証券報告書
「当社グループの主要製品の一つであります道路情報表示システムの需要は、国及び地方自治体の道路整備に対する投資、いわゆる公共投資の動向に大きく影響を受けます。また、もう一つの主要製品であります産業用照明器具需要は、石油・化学工業を中心とする業界の設備投資の動向に大きく影響を受けます。これにより当社グループの業績及び財政状態も変動する可能性があります。」
公共投資および産業設備投資が需要・業績に影響する構造を継続して開示している。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「公共投資関連においても、トンネル照明器具を中心に前年同四半期に比べ増加となりました。」
当四半期は公共投資関連のトンネル照明売上が増加したが、公共投資や産業設備投資の動向が需要に影響する構造自体に重要な変更は示されていない。 - FY2019顕在化有価証券報告書
「主力製品であります道路情報機器において、発注量減と受注案件の小型化、高速道路向け案件の発注時期の遅延などにより売上は減少しました。この結果、売上高は6,963百万円(前連結会計年度比21.8%減)となりました。」
公共投資・設備投資の変動が、発注量減、案件小型化、発注時期遅延を通じて道路情報機器の21.8%減収とセグメント損失に現れた。 - FY2019-Q3顕在化有価証券報告書
「一方、公共投資関連においては、トンネル照明器具の売上で大型物件があった前年同四半期に比べ大きく減少しました。」
公共投資関連の需要変動が、トンネル照明器具の売上減少として当第3四半期累計の業績に現れた。 - FY2019-Q2顕在化有価証券報告書
「一方、公共投資関連においては、トンネル照明器具の売上で大型物件があった前年同四半期に比べ大きく減少しました。」
公共投資関連の需要変動が、前年同四半期に大型物件があったトンネル照明器具の売上減少として当第2四半期の業績に現れた。 - FY2019-Q1顕在化有価証券報告書
「一方、公共投資関連においては、トンネル照明器具の売上で大型物件があった前年同四半期に比べ大きく減少しました。」
公共投資関連の需要変動が、トンネル照明器具の売上の大幅減少として当第1四半期の業績に現れた。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「また、公共投資関連においては、前期に工期延長となった高速道路会社向け案件の売上計上もあり、トンネル照明器具を中心に売上は前年同四半期に比べ増加しました。」
公共投資関連の売上は増加したが、公共投資や産業設備投資の動向が需要に影響する構造自体について重要な変更は示されていない。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「また、公共投資関連においては、トンネル照明器具を中心に売上が前年同四半期に比べ増加しました。」
当四半期には公共投資関連のトンネル照明売上が増加したが、公共投資の動向が需要に影響する構造自体について重要な変更は示されていない。 - FY2017顕在化有価証券報告書
「官需関連製品の道路情報機器、トンネル照明器具においては、受注済みの高速道路会社向けの案件が工期延長により大きく減少し、前年同期に比べ減収となりました。」
公共投資・設備投資動向へのエクスポージャーが、受注済み高速道路会社向け案件の工期延長と道路情報機器・トンネル照明器具の減収として年度業績に現れた。 - FY2017-Q3顕在化有価証券報告書
「一方、公共投資関連においては、トンネル照明器具を中心に売上が前年同四半期に比べ大きく減少しました。」
公共投資関連の需要減少がトンネル照明器具の売上減少として現れ、公共投資・設備投資動向への業績エクスポージャーが確認された。 - FY2016初出有価証券報告書
「道路情報表示システムの需要は、国及び地方自治体の道路整備に対する投資、いわゆる公共投資の動向に大きく影響を受けます。また、もう一つの主要製品であります産業用照明器具需要は、石油・化学工業を中心とする業界の設備投資の動向に大きく影響を受けます。」
公共投資および石油・化学工業等の設備投資の動向が需要・業績を変動させる可能性。