EIZO(6737)・リスク顕在化
棚卸資産評価の市場需要変動リスク
FY2025に初出。5回の記載のうち4回が「顕在化」で、最初の「顕在化」は2026-05-08。直近の記載はFY2026。
5記載
2年にわたる
3うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
棚卸資産の正味実現可能価額下落203社が書いているテーマ・逆風206社・追い風0社
EIZOがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社の中央値(2024年)より2年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2018年。39社中11社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに35社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている196社のうち14社を表示しています。上の文は196社すべてから計算しています。このテーマの207件の変遷のうち、比べているのは200件です。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026顕在化有価証券報告書
「利益面では、全体の売上高は横ばいとなったものの、欧州市場の停滞に伴う販売減少により、B&P市場向けにて過剰在庫となっている旧製品等の棚卸資産評価損を約400百万円計上した影響もあり、」
市場需要の悪化による棚卸資産評価リスクが実際に発生し、B&Pの旧製品等について約400百万円の評価損を計上した。売上原価に含まれる棚卸資産評価損の繰入額も395百万円となった。 - FY2025初出有価証券報告書
「実際の市場における需要又は正味売却価額が当社の見積りより悪化した場合には、追加の評価減が必要となる可能性があります。棚卸資産の評価が翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響について、現時点において客観的に予測することは困難でありますが、過去の実績を基に推測すると最大で棚卸資産全体の3%程度の増減が発生するものと想定されます。」
市場需要や正味売却価額の悪化による棚卸資産の追加評価減リスクを、棚卸資産全体の最大3%程度という影響想定とともに初めて具体的に開示した。