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セイコーエプソン(6724)・リスク対処

携帯電話・デジタルカメラ等の電子デバイス市場低迷と販売単価下落

FY2017-Q2に初出。24回の記載のうち7回が「再掲」。直近の記載は2026-05-01。

24記載
11年にわたる
1うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化悪化FY2018 – FY2021-Q12016: 12017: 420172018: 220182019: 120192020: 220202021: 320212022: 320222023: 420232024: 220242025: 120252026: 1
同じテーマの他社
半導体・フラットパネルディスプレイ需要の鈍化・停滞75社が書いているテーマ・逆風78社・追い風0社

セイコーエプソンがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2019年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より3年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2023年。66社中43社が悪化側に。

直近の記載が「対処」なのは、ほかに32社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている75社のうち14社を表示しています。上の文は75社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. 2026-05-01対処業績予想の修正

    「水晶デバイスの売上収益は、販売の拡大が継続する中で大幅な増収となりました。半導体の売上収益は、一部顧客で需要回復があり、増収となりました。」

    水晶デバイスの拡大継続と半導体の一部顧客の需要回復により、マイクロデバイス関連の需要停滞が通期で一部緩和された。
  2. FY2026-H1対処有価証券報告書

    「水晶デバイスは、売上拡大が継続し、半導体は、一部顧客で需要回復があり、増収となりました。」

    前年まで在庫調整や産業向け需要停滞が記載されていたマイクロデバイス事業で、水晶デバイスの拡大継続と半導体の一部需要回復が記載された。
  3. FY2025-H1水晶回復と半導体需要停滞の併存有価証券報告書

    「水晶デバイスの売上は、市場での在庫調整影響により市況悪化が顕著だった前年同期と比較すると、民生機器向けや車載向けを中心に市場が回復基調にあることに加え、為替のプラス影響により、増加となりました。半導体の売上は、主に第1四半期に受注残解消による売上増があった前年同期に対し、産業向けを中心とした顧客需要の停滞が継続しており、大幅な減少となりました。」

    水晶デバイスでは民生機器・車載向け市場に回復基調が見られた一方、半導体では産業向けを中心に顧客需要の停滞が続き、大幅減収となった。
  4. FY2024-Q3悪化有価証券報告書

    「なお、商品市場別の状況としましては、特にデバイス市場において在庫調整局面が長期化し、大幅な落ち込みとなっています。」

    デバイス市場の在庫調整が長期化し、大幅な市場落ち込みとして記載された。
  5. FY2024-Q2悪化有価証券報告書

    「なお、商品市場別の状況としましては、特にデバイス市場において在庫調整局面が長期化し、大幅な落ち込みとなっています。」

    半導体を中心とするデバイス市場で在庫調整局面の長期化と大幅な落ち込みが記載され、電子デバイス市場の低迷が深刻化している。
  6. FY2024-Q1悪化有価証券報告書

    「特に半導体を中心としたデバイス市場において、これまでの特需から急速な需要減となった影響から在庫調整局面となっており、大幅な落ち込みとなっています。」

    半導体を中心とするデバイス市場で、特需の反動による急速な需要減と在庫調整が発生し、市場低迷が大幅な落ち込みとして記載された。
  7. FY2023再掲有価証券報告書

    「マイクロデバイス事業の売上収益のうち、水晶デバイスは、民生系での需要減などがあったものの、基地局向け売上増、および高値販売や為替のプラス影響により、増加となりました。半導体は、堅調な需要が継続して大幅な売上増となり、事業全体で大幅な増加となりました。」

    民生系需要減がある一方、基地局向け・半導体の需要と価格・為替効果により、マイクロデバイス事業は増収を継続した。
  8. FY2023-Q3民生系需要減と車載・半導体需要堅調の併存有価証券報告書

    「マイクロデバイス事業の売上収益のうち、水晶デバイスは、民生系での需要減などがあったものの、値上げによる高値販売や為替のプラス影響により、大幅な増加となりました。半導体は、堅調な需要が継続して売上増となり、事業全体では大幅な増加となりました。」

    民生系用途の需要減がある一方、値上げ・円安、水晶デバイスの増収、半導体需要の継続によりマイクロデバイス事業全体は大幅増収となった。
  9. FY2023-Q2再掲有価証券報告書

    「マイクロデバイス事業の売上収益のうち、水晶デバイスは、モバイル向けなどで売上減となったものの、車載や基地局向けなどを中心に堅調な需要が継続しており、また値上げによる高値販売等により、大幅な増加となりました。半導体は、旺盛な需要で売上増となり、事業全体で大幅な増加となりました。」

    モバイル向け需要の減少がある一方、車載・基地局向けなどの需要は堅調に継続し、値上げや半導体の旺盛な需要によりマイクロデバイス事業全体は大幅増収となった。
  10. FY2023-Q1対処有価証券報告書

    「マイクロデバイス事業の売上収益のうち、水晶デバイスは、モバイル向けで需要減となったものの、引き続き堅調な需要が継続しており、大幅な増加となりました。半導体は、引き続き旺盛な需要で売上増となり、事業全体で大幅な増加となりました。」

    モバイル向け需要は減少したものの、水晶デバイスの需要は堅調に推移し、半導体も旺盛な需要が続いたため、マイクロデバイス事業全体は大幅増収となった。
  11. FY2022-Q3再掲有価証券報告書

    「マイクロデバイス事業の売上収益のうち、水晶デバイスは、車載向け、および幅広い用途向けでの需要増が継続しており、大幅な売上増となりました。また、半導体も旺盛な需要で売上増となり、事業全体で大幅な増加となりました。」

    車載・幅広い用途向けの水晶デバイス需要と半導体需要の強さによる増収を再確認している。
  12. FY2022-Q2再掲有価証券報告書

    「マイクロデバイス事業の売上収益のうち、水晶デバイスは無線モジュールおよび車載向け、さらに幅広い用途向けで需要増となり、大幅な売上増となりました。また、半導体も旺盛な需要で売上増となり、事業全体で大幅な増加となりました。」

    水晶デバイスの無線モジュール・車載等の幅広い用途と、半導体の旺盛な需要による増収を再確認している。
  13. FY2022-Q1対処有価証券報告書

    「マイクロデバイス事業の売上収益のうち、水晶デバイスは無線モジュールおよび車載向け、さらに幅広い用途向けで需要増となり、大幅な売上増となりました。また、半導体も内需および外需とも旺盛な需要で売上増となり、事業全体で大幅な増加となりました。」

    スマートフォン・自動車向け需要減と供給不足が記載されていた前年度から、水晶デバイスは無線モジュール・車載等へ需要が広がり、半導体も内外需が旺盛となった。
  14. FY2021-Q3用途転換による需要分化と全体前期並み有価証券報告書

    「マイクロデバイス事業の売上収益のうち、水晶デバイスは、スマートフォン向けから、PCおよびヘルスケア等の民生需要増に供給を振り向け、収益率を高めつつ売上は増加しました。半導体は、内需向けが減少した一方で、ファンドリの需要が増加したことにより、販売が増加しました。事業全体では、為替のマイナス影響により、前期並みとなりました。」

    スマートフォン向けからPC・ヘルスケア等へ供給を振り向け、水晶デバイスとファンドリ向け半導体の販売が増加した一方、為替影響により事業全体は前期並みとなった。
  15. FY2021-Q2用途別需要の分化有価証券報告書

    「マイクロデバイス事業の売上収益のうち、水晶デバイスは、PC、ヘルスケア等での需要増に伴う売上増があった一方、新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受け、スマートフォン向けおよび自動車産業向けで、需要が減少したことおよび製造工場の操業が一時期停止となって一部部品の供給不足が発生した影響等により減少となりました。また、半導体はファンドリの需要が堅調な一方で、内需向けが減少したことに加え、為替のマイナス影響もあり、事業全体で減少となりました。」

    PC・ヘルスケア向け需要は増加した一方、スマートフォン・自動車向けは需要減少と供給不足の影響を受けた。半導体もファンドリ需要は堅調だったが内需向け減少と為替影響により、用途・市場別の分化が明確になった。
  16. FY2021-Q1悪化有価証券報告書

    「マイクロデバイス事業の売上収益のうち、水晶デバイスは、新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受け、スマートフォン向けおよび自動車産業向けで、需要が減少したことおよび製造工場の操業が一時期停止となって一部部品の供給不足が発生した影響等により減少となりました。また、半導体も自動車産業の減速により、車載向け半導体を中心に販売が減少、為替のマイナス影響もあり、事業全体で減少となりました。」

    スマートフォン・自動車向け需要減少、工場停止による部品供給不足、自動車産業減速が水晶・半導体の販売減少として表れた。
  17. FY2019-Q3悪化有価証券報告書

    「マイクロデバイス事業の売上収益は、半導体が市場の需要増による販売数量の増加により増加となった一方で、水晶デバイスで中国を中心としたモバイル市場の縮小に加え、民生機器向けを中心とした中国等での需要減により減少となったことから、減少となりました。」

    中国を中心としたモバイル市場の縮小と民生機器向け需要減が、水晶デバイスの売上減少として明示された。
  18. FY2018悪化有価証券報告書

    「電子デバイス製品の水晶デバイスは、主要なアプリケーションであるスマートフォンの需要が、中国において市場の成熟化により縮小しました。」

    前四半期の中国スマートフォン需要の前年同期並みという記載から、中国市場の成熟化による縮小へと弱含んだ。
  19. FY2018-Q3対処有価証券報告書

    「電子デバイス製品の主要なアプリケーションの市場において、スマートフォンの需要は、中国では市場の成熟化により、前年同期並みに推移しました。」

    前四半期に記載された在庫調整による軟調な推移から、中国のスマートフォン需要は前年同期並みに戻った。
  20. FY2018-Q2悪化有価証券報告書

    「電子デバイス製品の主要なアプリケーションの市場では、スマートフォンの需要は、在庫調整に伴う落ち込みにより、軟調に推移しました。」

    前四半期に記載された一時的な落ち込み・全体としての堅調さから、在庫調整による軟調な推移へと表現が弱含んだ。
  21. FY2018-Q1再掲有価証券報告書

    「スマートフォンの需要は、在庫調整に伴う一時的な落ち込みがあったものの、新興国メーカーの成長もあり、全体としては堅調に推移しました。」

    スマートフォン需要の一時的な在庫調整を記載する一方、全体では新興国メーカーの成長により堅調としている。
  22. FY2017再掲有価証券報告書

    「携帯電話の需要は従来型の減速が続いた一方、スマートフォンの需要は中国を中心とした新興国メーカーが成長したことで堅調に推移しました。デジタルカメラ市場の需要は低調でした。」

    従来型携帯電話とデジタルカメラの需要低迷を再掲している。
  23. FY2017-Q3再掲有価証券報告書

    「携帯電話の需要は従来型の減速が続いた一方、スマートフォンの需要は中国を中心とした新興国メーカーが成長したことで堅調に推移しました。デジタルカメラ市場の需要は低調でした。」

    従来型携帯電話とデジタルカメラの需要低迷を再掲している。
  24. FY2017-Q2初出有価証券報告書

    「携帯電話の需要は従来型の減速が続いた一方、スマートフォンの需要は中国を中心とした新興国メーカーが成長したことで堅調に推移しました。デジタルカメラ市場の需要は低調でした。」

    従来型携帯電話とデジタルカメラの需要低迷が記載され、関連するICハンドラーではスマートフォン向け平均販売単価下落も記載されている。
一緒に動いた変遷

「中国を中心とするロボット需要の取り込み」は、この変遷が動いた24回のうち6回、同じ書類で同じ向きに動きました。

665544★123456
  1. ★この変遷
  2. 1中国を中心とするロボット需要の取り込み6回
  3. 2水晶・半導体の販売数量変動とファンドリー需要6回
  4. 3グローバル事業展開に伴う地域リスク5回
  5. 4ウオッチ・ウオッチムーブメント市場の悪化5回
  6. 5プロジェクターの地域別需要低迷・在庫調整4回
  7. 6製品開発の仕込みと必要投資による基盤強化4回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
セイコーエプソンの次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-05-01の業績予想の修正で、「対処」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
携帯電話・デジタルカメラ等の電子デバイス市場低迷と販売単価下落|セイコーエプソン(6724)の変遷 | Komori