Komori
インスペック(6656)・リスク削除

デジタルパソロジー市場の立ち上がり遅れ

FY2016に初出。8回の記載のうち4回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2016。直近の記載はFY2022。

8記載
7年にわたる
0うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化顕在化FY2016 – FY20182016: 320162017: 220172018: 220182019: 020192020: 020202021: 020212022: 12022
同じテーマの他社
新製品・新サービスの市場形成遅延リスク3社が書いているテーマ・逆風3社・追い風0社

インスペックがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2016年。

直近の記載が「削除」なのは、ほかに0社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2022削除有価証券報告書

    「当社は「半導体パッケージ基板・精密基板検査装置関連事業」の単一セグメントであるため、セグメント別の業績は記載しておりません。」

    First EIEおよびパスイメージングの事業整理後、デジタルパソロジー市場の立ち上がり遅れに関する個別リスクは記載されず、単一事業の開示へ移行している。
  2. FY2018悪化有価証券報告書

    「しかしながら、上記方針の公示が期末となったため、一部ユーザーによる買い控え等が散見され、売上計画は未達となりました。この結果、当事業の売上高は30百万円(前年同期比32.7%減)となり、セグメント損失は152百万円(前年同期はセグメント損失84百万円)となりました。」

    デジタル病理画像診断の保険請求への道が開けた一方、公示が期末だったため買い控えが生じ、売上計画未達、売上高前年同期比32.7%減、セグメント損失152百万円となった。
  3. FY2018-Q3悪化有価証券報告書

    「病理標本をデジタル画像化するWSI(Whole Slide Imaging)は、デジタル画像による病理検査を可能とする法整備を進めている途上であること及び保険収載の方針を見据え、新製品の開発に注力したことから当第3四半期連結累計期間の売上高は当初計画を下回りました。この結果、当事業の売上高は16百万円(前年同期比45.0%減)となり、セグメント損失は108百万円(前年同期はセグメント損失59百万円)となりました。」

    法整備が途上にあるなか市場立ち上がりの遅れが続き、売上高は当初計画を下回った。売上高は前年同期比45.0%減、セグメント損失は59百万円から108百万円へ拡大しており、影響がさらに悪化している。
  4. FY2018-Q2悪化有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間におきましては、病理標本をデジタル画像化するWSI(Whole Slide Imaging)は、デジタル画像による病理検査を可能とする法整備を進めている途上であること及び保険収載の方針を見据え、新製品の開発に注力したことから当第2四半期連結累計期間の売上高は当初計画を下回りました。この結果、当事業の売上高は12百万円(前年同期比6.4%減)となり、セグメント損失は67百万円(前年同期はセグメント損失36百万円)となりました。」

    法整備が途上にあるなかで市場立ち上がりの遅れが続き、売上高は当初計画を下回った。セグメント損失も前年同期の36百万円から67百万円へ拡大しており、影響の悪化が数値で示されている。
  5. FY2018-Q1顕在化有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間におきましては、病理標本をデジタル画像化するWSI(Whole Slide Imaging)は、デジタル画像による病理検査を可能とする法整備を進めている途上であること及び保険収載の方針を見据え、新製品の開発に注力したことから当第1四半期連結累計期間の売上高は当初計画を下回りました。この結果、当事業の売上高は1百万円となり、セグメント損失は37百万円となりました。」

    法整備が途上で、保険収載の方針を見据えた新製品開発に注力した結果、WSI事業の売上高が当初計画を下回り、売上高1百万円、セグメント損失37百万円となった。市場・事業立ち上がりの遅れが実績に表れている。
  6. FY2017-Q2顕在化有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間におきましては、WSI(Whole Slide Imaging、旧名:バーチャルスライドシステム)の販路拡充に努めており、受注活動に注力しましたが、販売市場の拡大が予想より進んでおらず、売上高は低い水準にとどまりました。」

    WSI販売市場の立ち上がり遅れが続き、販路拡充・受注活動にもかかわらず、売上高13百万円、セグメント損失36百万円となった。
  7. FY2017-Q1顕在化有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間におきましては、WSI(Whole Slide Imaging、旧名:バーチャルスライドシステム)の販路拡充に努めており、受注活動に注力しましたが、売上高は低い水準にとどまりました。」

    WSI市場の立ち上がりがなお低調で、販路拡充・受注活動を進めたものの、デジタルパソロジー事業の売上高は8百万円、セグメント損失は2百万円となった。
  8. FY2016顕在化有価証券報告書

    「遠隔医療検査等に使用するバーチャルスライドシステム(国際的な名称は、WSI:Whole Slide Imaging)の国内市場の拡大が予想より進んでいないこと、海外進出においても準備期間に留まったことから当初計画を下回りました。」

    テラ事業が当初計画を下回り、売上高25百万円、セグメント損失5百万円となった要因として、市場拡大の遅れと海外展開準備段階を挙げている。
一緒に動いた変遷

「First EIEにおける部材調達遅延と為替・地政学影響」は、この変遷が動いた8回のうち5回、同じ書類で同じ向きに動きました。

52★12
  1. ★この変遷
  2. 1First EIEにおける部材調達遅延と為替・地政学影響5回
  3. 2季節性・検収時期による業績変動2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
インスペックの次の決算プレビューはまだありません。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
デジタルパソロジー市場の立ち上がり遅れ|インスペック(6656)の変遷 | Komori