事業体質強化に向けた構造改革
FY2021-Q2に初出。7回の記載のうち2回が「前進」で、最初の「前進」はFY2021-Q3。直近の記載は2026-05-27。
ミマキエンジニアリングがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに0社。
- 2026-05-27再定義決算説明資料
「2027年3月期ミマキグループ経営方針 :「変革する」」
事業体質強化・構造改革の説明を、技術基盤と開発マネジメントの強化を軸とする2027年3月期の経営方針として再整理している。 - FY2025再定義有価証券報告書
「当社グループは会社の構造変革に取り組んでまいります。固定費の圧縮と事業体質の筋肉質化に向け、固定費の投入を押さえつつ、生成AIやローコードツール等を導入して業務の棚卸と自動化・AI化を進めてまいります。」
従来の構造改革を、CXとして生成AI・ローコードによる業務自動化、固定費圧縮、財務体質強化を組み合わせた施策へ整理している。 - FY2022再掲有価証券報告書
「当社グループは「Mimaki V10」で定めた目標を達成するために、会社の構造そのものの変革に取り組んでまいります。具体的には、固定費の圧縮と事業体質の筋肉質化に向け、固定費の投入を押さえつつ、RPAを導入して仕事の棚卸と自動化・AI化を進めてまいります。」
事業体質強化・構造改革の施策として、固定費圧縮に加えてRPA、業務の自動化・AI化を継続している。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「このうち、2021年3月期下期に発表・投入した新製品については、全般に市場が回復傾向にある中で、エントリーモデルへの需要が急速に拡大する流れを的確に捉え、順調に販売を伸ばしています。また、インクの品質改善や在庫コントロール等の収益性向上施策も、着実に進めてまいりました。」
事業体質・収益性の改善に向け、新製品の販売拡大、インク品質改善、在庫コントロールを継続している。構造改革の新たな完了マイルストーンは記載されていない。 - FY2021前進有価証券報告書
「第2四半期までに当社グループの事業体質強化を目的とした各種構造改革施策を実施した結果、第3四半期及び第4四半期の連結損益は黒字を確保いたしました。」
構造改革施策を第2四半期までに実施し、第3・第4四半期の黒字化という実績につなげたと説明している。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「加えて、将来の業績のV字回復を実現するために、第2四半期までに当社グループの事業体質強化を目的とした各種構造改革施策を実施した結果、第3四半期の連結損益は黒字を確保いたしました。」
事業体質強化を目的とした構造改革施策について、第2四半期までの実施と、その後の第3四半期連結損益の黒字確保という進捗を記載している。 - FY2021-Q2初出有価証券報告書
「加えて、将来の業績のV字回復を実現するために、当社グループの事業体質強化を目的とした各種構造改革施策を、計画に沿って進めてまいりました。なお、構造改革施策に係る費用につきましては、当第2四半期連結累計期間において、在庫削減等に係る費用10億20百万円を売上原価に、のれん等の減損損失等6億50百万円を特別損失に、その他4百万円を販売管理費に、それぞれ計上しております。」
事業体質強化を目的とする構造改革を計画に沿って進め、在庫削減等10億20百万円、のれん等の減損損失等6億50百万円、その他4百万円の関連費用を計上している。