JNグループ(6634)・リスク悪化直近の業務提携(2026-07-31)では「初出」
仮想通貨運用に伴う市場・システム・取引所・盗難リスク
FY2019に初出。6回の記載のうち2回が「対処」で、最初の「対処」はFY2022。直近の記載は2026-07-31。
6記載
7年にわたる
2うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
仮想通貨取引事業の複合的リスク8社が書いているテーマ・逆風8社・追い風0社
直近の記載が「初出」なのは、ほかに0社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2025悪化有価証券報告書
「暗号資産は電子データであるため、サイバー攻撃、不正アクセス、マルウェア、ハッキング等により顧客資産及び自己資産が流出する可能性があります。当社グループでは必要なセキュリティ対策を講じておりますが、万一資産流出等が発生した場合には、多額の補償や信用低下により、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」
Zaifの連結により、従来の自己勘定取引に伴うリスクに加え、顧客資産を含む暗号資産の流出時に多額の補償が生じるリスクを明示した。 - FY2025-H1悪化有価証券報告書
「Zaifではサイバーセキュリティ対策を講じておりますが、電子ウォレットに対して不正アクセスが行われた場合、権限のない第三者により暗号資産が消失する可能性があります。仮に顧客の暗号資産が喪失又は流出した場合には、顧客に対する多額の弁済が生じる可能性があるとともに、当社グループが保有する暗号資産の消失によって、当社グループの事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。」
Zaifの連結により、従来の自己勘定取引に伴うリスクに加え、顧客預託暗号資産の流出・弁済リスクが明示された。 - FY2022対処有価証券報告書
「当社においてはリスク管理を徹底しておりますが、万が一これらのリスクが顕在化した場合には、対応費用の増加、当社への信用の低下等が発生する可能性があり、当社の経営成績、財政状態が影響を受ける可能性があります。」
暗号資産の価格変動、市場・システム障害、取引所破綻、不正アクセス・盗難のリスクを再掲しつつ、リスク管理を徹底しているとの対応方針を明示した。 - FY2019初出有価証券報告書
「仮想通貨運用のリスクとして、仮想通貨の価格変動や、仮想通貨市場の混乱等で仮想通貨市場において取引ができなくなる、または通常より不利な取引を余儀なくされることによる損失リスクや、仮想通貨のデリバティブ取引システムの障害、仮想通貨取引所のシステムの障害及び経営破綻、サーバーへの不正アクセスによる盗難等があります。」
価格変動だけでなく、市場混乱による取引不能・不利な取引、デリバティブ取引システムや取引所の障害・破綻、不正アクセスによる盗難を仮想通貨運用上のリスクとして列挙した。