売上拡大に伴う運転資金増加と営業キャッシュ・フロー流出
FY2023-Q2に初出。。直近の記載はFY2027-H1。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2018年。12社中3社が悪化側に。
直近の記載が「その他」なのは、ほかに7社。
- FY2027-H1営業キャッシュ・フロー黒字化有価証券報告書
「営業活動の結果 獲得した資金は、1,426百万円 (前年同中間期は 1,085百万円の使用 )となりました。」
営業活動によるキャッシュ・フローは1,426百万円の獲得となり、前年同中間期の1,085百万円の使用から資金獲得へ転じた。売上債権の減少や棚卸資産の減少などが要因として記載されている。 - FY2026-H1営業キャッシュ・フロー赤字化有価証券報告書
「営業活動の結果使用した資金は、1,085百万円 (前年同中間期は 1,060百万円の獲得 )となりました。これは主に、減価償却費 180百万円 の計上、売上債権の 減少655百万円 はあったものの、税金等調整前中間 純損失△1,142百万円 、棚卸資産の 増加△521百万円 によるものであります。」
営業活動によるキャッシュ・フローが前年同期の1,060百万円の獲得から1,085百万円の使用へ転じ、税金等調整前中間純損失と棚卸資産増加が主な要因となった。 - FY2025-H1持分法投資損失の減少有価証券報告書
「持分法による投資損失 451 237」
持分法による投資損失が前年同中間期の451百万円から237百万円へ減少した一方、投資損失の計上自体は継続している。 - FY2024営業キャッシュ・フロー回復継続有価証券報告書
「営業活動の結果獲得した資金は、1,931,330千円(前連結会計年度は986,150千円の獲得)となりました。」
営業活動によるキャッシュ・フローは前期の986,150千円から1,931,330千円へ増加し、棚卸資産減少や貸倒引当金増加などを背景に資金獲得額が回復した。 - FY2024-Q2営業キャッシュ・フロー回復有価証券報告書
「営業活動の結果獲得した資金は、1,739,044千円(前年同期は2,294,124千円の使用)となりました。」
営業活動によるキャッシュ・フローは、前年同期の2,294,124千円の使用から1,739,044千円の獲得へ転じた。 - FY2023営業キャッシュ・フロー減少有価証券報告書
「営業活動の結果獲得した資金は、986,150千円(前連結会計年度は4,647,847千円の獲得)となりました。これは主に、税金等調整前当期純利益5,837,005千円、法人税等の支払額△3,052,843千円、棚卸資産の増加△1,011,424千円、未払金の減少△811,328千円によるものであります。」
売上債権・棚卸資産の増加や法人税等の支払いなどにより、営業活動によるキャッシュ・フローは前期の4,647,847千円から986,150千円へ大きく減少した。 - FY2023-Q2初出有価証券報告書
「営業活動の結果使用した資金は、2,294,124千円(前年同期は475,741千円の使用)となりました。これは主に、税金等調整前四半期純利益6,726,882千円の計上、仕入債務の増加1,010,371千円、売上債権の増加△3,946,446千円、棚卸資産の増加△2,121,429千円、法人税等の支払△1,712,253千円、及び為替差益△1,178,308千円の計上によるものであります。」
売上拡大に伴う売上債権・棚卸資産の増加などにより、営業活動で大幅な資金を使用した事実が初めて明示されている。