医療機器・自動車関連の販売力強化
FY2016に初出。35回の記載のうち25回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。24社中5社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに14社。
- FY2026前進有価証券報告書
「自動車及び医療用途が好調であった一方、家電・住設及びOA機器用途の減少が大きく微増収となりました。」
自動車用途の売上高は10,004百万円、医療機器用途は3,572百万円となり、重点分野の好調が通期実績として示された。 - FY2026-H1再定義有価証券報告書
「自動車用途の売上高は、韓国系および日系企業向けが増加し、医療用途の売上高も、血糖値測定器向けが堅調に推移し増加となりました。」
自動車関連では韓国系・日系企業向けが増加し、医療関連では血糖値測定器向けが堅調に推移した。一方、北米ではEV向け需要低迷が継続した。 - FY2025再定義有価証券報告書
「自動車関連の売上高は、国内自動車メーカー向けの回復により、前連結会計年度に比べ増加いたしました。…医療関連に関しても、血糖値測定器向けの販売が概ね計画通り推移し、増加いたしました。」
自動車関連は国内メーカー向けが回復し、医療関連も血糖値測定器向けが増加した一方、北米ではEV向け販売が減少し、重点分野内の構成が変化した。 - FY2025-H1再定義有価証券報告書
「医療関連の売上高は、血糖値測定器向けが順調に推移いたしましたが、自動車関連の売上高は、電気自動車(EV)の減速を受け、前年同期に比べ減少いたしました。セグメント利益は、自動車関連の売上高が減少したことや医療関連における販売価格の値下げを受け入れたことにより、前年同期を下回りました。」
医療では血糖値測定器向けが順調に推移した一方、北米の自動車関連はEV減速で減少し、医療関連では販売価格の値下げを受け入れた結果、重点分野内の収益構成が変化した。 - FY2024前進有価証券報告書
「自動車関連の売上高は、インバーター向け及びバッテリー冷却装置向けが増加し、医療関連の売上高についても血糖値測定器向け及びカテーテル向けが増加したことにより、売上高全体は、前連結会計年度に比べ増加いたしました。セグメント利益は、収益性の高い医療関連が寄与したことで、前連結会計年度に比べ増加いたしました。これらの結果、売上高3,747百万円(前年同期比8.0%増)、セグメント利益948百万円(前年同期比5.5%増)となりました。」
北米で自動車関連のインバーター・バッテリー冷却装置向け、医療関連の血糖値測定器・カテーテル向け販売が増加し、売上高・セグメント利益の増加として重点分野の販売力強化が進展した。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「医療関連の売上高は、血糖値測定器向け及びカテーテル向けの販売が増加し、自動車関連の売上高も、バッテリー冷却装置向け、インバーター向けが増加いたしました。セグメント利益は、主に医療関連の売上高増加が寄与したことで、前年同四半期を上回りました。これらの結果、売上高2,803百万円(前年同四半期比10.9%増)、セグメント利益709百万円(前年同四半期比8.9%増)となりました。」
北米で血糖値測定器・カテーテル向け医療販売及びバッテリー冷却装置・インバーター向け自動車販売が増加し、売上高・セグメント利益の伸長が続いた。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「医療関連の売上高は、血糖値測定器向け及びカテーテル向けが順調に推移し、自動車関連の売上高も、バッテリー冷却装置向け、インバーター向けが増加いたしました。セグメント利益は、主に医療関連の売上高増加が寄与し、前年同四半期を上回りました。これらの結果、売上高1,923百万円(前年同四半期比20.5%増)、セグメント利益511百万円(前年同四半期比23.8%増)となりました。」
北米で血糖値測定器・カテーテル向け医療販売、バッテリー冷却装置・インバーター向け自動車販売が増加し、売上高及びセグメント利益の伸長として具体化した。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「医療関連の売上高は、カテーテル向け及び血糖値測定器向けが増加し、自動車関連の売上高も好調でありました。利益面では、医療関連増加が寄与いたしました。これらの結果、売上高937百万円(前年同四半期比28.5%増)、セグメント利益251百万円(前年同四半期比29.2%増)となりました。」
北米でカテーテル・血糖値測定器向け医療販売及び自動車販売が増加し、売上高・セグメント利益の伸長として具体化した。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「医療関連、自動車関連の売上高は増加いたしました。セグメント利益は、医療関連の売上高増加が寄与し、前年同四半期を上回りました。これらの結果、売上高2,527百万円(前年同四半期比41.3%増)、セグメント利益651百万円(前年同四半期比31.5%増)となりました。」
北米で医療・自動車関連の販売が増加し、売上高及びセグメント利益の増加として具体化した。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「医療関連、自動車関連の売上高は増加いたしました。セグメント利益は、医療関連の売上高増加が寄与し、前年同四半期を上回りました。これらの結果、売上高1,595百万円(前年同四半期比30.3%増)、セグメント利益412百万円(前年同四半期比20.5%増)となりました。」
北米で医療・自動車関連の売上高が増加し、医療関連の売上高増加を背景に売上高とセグメント利益が前年同期を上回った。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「自動車関連の売上高については、国内メーカー様の生産調整がありましたが、海外メーカー様向けの販売が増加したことで、前年同四半期を上回りました。また、医療関連、OA機器及び産業機器関連の売上高についても順調に推移し、前年同四半期を上回りました。」
国内自動車メーカーの生産調整の影響がある中、海外メーカー向け販売の増加により自動車関連が前年同期を上回った。医療関連も前年同期を上回り、重点分野の販売が進展した。 - FY2022前進有価証券報告書
「自動車関連を中心に、家電関連及びOA機器関連の売上高は増加し、前連結会計年度を上回りました。」
自動車関連を中心に販売が増加し、医療では血糖値測定器向けセンサの販売も継続的に増加した。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「HEV・EVを主体とする自動車関連の販売が大きく増加し、産業機器(その他含む)関連の販売も好調でありました。医療関連においては、血糖値測定器用の販売は、増加傾向を維持しておりますが、前年における体温計の特需販売が大きく減少し、前年同四半期を下回りました。」
HEV・EVを主体とする自動車関連が大きく増加し、医療では血糖値測定器用販売の増加傾向を維持した。体温計特需の反動により医療関連全体は減少した。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「医療関連の売上高は順調に増加し、新規採用により自動車関連も増加したことで、前年同四半期を上回った結果、売上高1,224百万円(前年同四半期比25.8%増)、セグメント利益342百万円(前年同四半期比17.8%増)となりました。」
北米で医療関連の売上高が増加し、新規採用によって自動車関連も増加した結果、売上高・セグメント利益が前年同期を上回った。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「血糖値測定器向け販売は好調に推移しておりますが、前連結会計年度における体温計関連の特需は落ち着き、医療関連は減少となりました。」
医療分野では体温計関連の特需が落ち着いた一方、血糖値測定器向け販売が好調に推移した。また、自動車関連の売上高も増加した。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「一方で、自動車関連は、当第2四半期後半より日本・韓国を中心とした回復基調が継続し、前年同四半期に比べ大幅に増加いたしました。また、医療関連では、体温計向けセンサの特需が一定量維持し、血糖値測定器向けセンサにおいても堅調に推移したことで、過去にない増加の結果でありました。」
日本・韓国の自動車関連が大幅に増加し、体温計向けセンサの特需維持と血糖値測定器向けセンサの堅調推移により、医療関連も過去にない増加となった。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「また、自動車関連においても、EV・HEV車案件が進展したことで、国内・韓国を中心に底堅く推移し、前年同四半期を上回ることができました。」
EV・HEV車案件の進展により、自動車関連が前年同期を上回った。米国では血糖値測定器向けセンサ需要増により、北米売上高973百万円、セグメント利益290百万円となった。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「中国・台湾において、体温計向けセンサの特需があったことや、米国において医療関連が好調に推移し、前年同四半期を上回りました。自動車関連の売上高は減少いたしましたが、医療関連の売上高が堅調であった結果、売上高397百万円(前年同四半期比13.7%増)、セグメント利益124百万円(前年同四半期比83.7%増)となりました。」
中国・台湾の体温計向けセンサ特需と北米の医療関連の好調が具体的な売上高・セグメント利益の増加として示された。一方、北米では自動車関連は減少した。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「自動車・医療関連の売上高は堅調でありますが、OA機器・家電関連及び産業機器関連(その他含む)の売上高減少により前年同期を下回りました。」
自動車・医療関連を重点分野とする販売動向は堅調と再確認された。北米では血糖値測定器・心臓用カテーテル向け医療センサも好調に推移した。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「HEV車向けバッテリー用センサの需要好調により、自動車関連の売上高は増加しましたが、産業機器及び家電住設関連は減少いたしました。」
HEV車向けバッテリー用センサの需要好調により、自動車関連の販売が増加した。北米でも血糖値測定器・心臓用カテーテル向けセンサが引き続き好調で、医療関連売上高が増加した。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「自動車・医療関連は、順調に増加いたしましたが、OA機器・産業機器関連及び情報機器関連は、減少いたしました。」
自動車・医療関連の販売が引き続き増加した。北米でも血糖値測定器・心臓用カテーテル向けセンサを筆頭とする医療関連売上高が増加している。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「自動車関連ではEV車のバッテリー用センサ、医療関連では血糖値測定器向けセンサ・血行動態をモニタリングするカテーテル向けセンサ、家電関連においては、エアコン・コードレス掃除機向けセンサが好調でありました。」
EV車バッテリー用、血糖値測定器向け、カテーテル向けなど、医療・自動車関連の具体的なセンサ販売が好調と記載された。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「自動車関連では従前に比べて、EV車のモーター用センサが増加し、医療においては引き続き、血糖値測定器向けセンサ販売が好調であり、家電関連についても、エアコン・掃除機向けセンサ等の需要増により推移した結果、売上高は前年同四半期を上回りました。」
EV車モーター用センサの増加と、血糖値測定器向けセンサ販売の好調が重点分野の販売進展として記載された。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「④北米 情報機器関連の売上高がやや減少しましたが、血糖値測定器向けセンサをはじめとする医療関連の売上高が増加した結果、売上高266百万円(前年同四半期比50.4%増)、セグメント利益69百万円(前年同四半期比72.0%増)となりました。」
北米で血糖値測定器向けセンサをはじめとする医療関連の売上高が増加し、売上高・セグメント利益が前年同四半期比で具体的に伸長した。 - FY2018前進有価証券報告書
「特に医療関連において、数年にわたり取り組んできた血糖値測定器向けセンサの北米売上が軌道に乗り始めました。顧客が平成29年秋に、日本において保険適用を受け、米国においてはFDAの認可を取得するなど、当企業グループとして、今後拡大が期待されます。また、韓国を主として、HEV・EV車のバッテリー用センサ販売による自動車関連、検査装置及び各種設備向けセンサ販売による産業機器関連の売上高が大幅に増加しました。」
北米の血糖値測定器向けセンサ販売が軌道に乗り始め、顧客の日本での保険適用・米国FDA認可も記載された。HEV・EV車のバッテリー用センサ販売も増加した。 - FY2018-Q3前進有価証券報告書
「(北米) 自動車・医療関連の販売が増加した結果、売上高580百万円(前年同四半期比39.0%増)、セグメント利益134百万円(前年同四半期比50.6%増)となりました。」
北米で自動車・医療関連の販売が増加し、売上高とセグメント利益が前年同期比で具体的に伸長した。 - FY2018-Q2前進有価証券報告書
「(北米) 自動車及び医療関連の販売が増加した結果、売上高343百万円(前年同四半期比22.9%増)、セグメント利益78百万円(前年同四半期比24.5%増)となりました。」
北米で自動車・医療関連の販売が増加し、売上高とセグメント利益の伸長として具体化した。 - FY2018-Q1前進有価証券報告書
「自動車及びOA機器関連においても好調に推移いたしました。 (北米) 自動車関連の販売が増加した結果、売上高176百万円(前年同四半期比16.8%増)、セグメント利益40百万円(前年同四半期比30.6%増)となりました。」
自動車関連が引き続き好調で、北米では売上高・セグメント利益が前年同期比で増加した。 - FY2017前進有価証券報告書
「当連結会計年度における売上高は、自動車関連が好調で436百万円(前年同期比20.2%増)増加し、医療関連71百万円(前年同期比10.3%増)」
自動車関連と医療関連の売上高が前年同期比で増加し、重点分野の販売実績が具体的に伸長した。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「日本・中国を中心に自動車関連は好調でありました。」
自動車関連の好調が続いている。また、北米では医療機器関連の販売増加により、売上高417百万円、セグメント利益89百万円となった。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結会計期間に引き続き自動車関連は好調でありました。」
自動車関連の好調が続き、北米では医療・情報機器関連の販売も増加したと記載している。 - FY2017-Q1再掲有価証券報告書
「当企業グループの業績は、自動車及び医療関連に関しては好調に推移し」
自動車・医療関連が引き続き好調に推移したと記載している。 - FY2016初出有価証券報告書
「そのためには、医療機器・自動車関連の販売力強化、次世代製品への積極的な研究開発投資、生産拠点の再編や工程改善・生産設備の自動化等による生産コスト改善を行ってまいります。」
医療機器・自動車関連を販売力強化の重点分野としている。