シキノハイテック(6614)・施策前進
コスト上昇分の価格転嫁
FY2023-Q3に初出。3回の記載のうち1回が「後退」で、最初の「後退」はFY2024-Q2。直近の記載はFY2024-Q3。
3記載
2年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
円安等によるコスト上昇分の価格転嫁3社が書いているテーマ・逆風0社・追い風3社
直近の記載が「前進」なのは、ほかに2社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2024-Q3前進有価証券報告書
「国内経済においては、中国経済の回復遅れが重石となったものの、半導体不足の解消による自動車の生産回復や円安の追い風、インバウンド需要の回復、価格転嫁の進展が好影響となり景況感は改善されました。」
価格転嫁の進展が景況感の改善要因として記載され、従前の価格転嫁の進捗差に対して、一定の前進が示された。 - FY2024-Q2後退有価証券報告書
「コストが増えた分を販売価格に転嫁できた大企業は採算が改善しているが、一方で価格交渉力が相対的に弱い中小企業は転嫁が遅れて収益を圧迫している現状が見て取れます。」
価格転嫁について、従前の概ね理解を得ているとの説明から、企業規模・交渉力によって転嫁の進捗に差があり、中小企業では収益を圧迫しているとの説明に変化している。 - FY2023-Q3初出有価証券報告書
「このような環境の中、当社においては円安の影響は若干ではありますが好感の流れを受けており、価格転嫁についても概ねの理解を得て好調な業績を維持できております。」
円安等によるコスト上昇に対し、価格転嫁について概ね理解を得ているとの状況が初めて具体的に記載されている。