コンヴァノ(6574)・リスク顕在化
ビットコインの価格変動・規制・保管・普及リスク
FY2026-H1に初出。10回の記載のうち8回が「顕在化」で、最初の「顕在化」は2026-05-15。直近の記載は2026-08-13。
10記載
2年にわたる
8うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
仮想通貨投資の価格・保全リスク17社が書いているテーマ・逆風18社・追い風0社
コンヴァノがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2023年。6社中5社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに8社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている17社のうち14社を表示しています。上の文は17社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- 2026-08-13顕在化発生事実
「本売却の実行に伴う売却損は、約 298 百万円です。」
暗号資産の売却に伴う損失が実際に発生し、2027年3月期第2四半期連結会計期間に計上されることを開示した。 - FY2026顕在化有価証券報告書
「当社グループは、当連結会計年度末現在、暗号資産(主としてビットコイン)8,766,742千円(総資産の46.4%)を保有しております。暗号資産の価格は、需給、規制動向、マクロ経済環境、技術的要因等により短期間に大きく変動する可能性があり、当連結会計年度においては期末時点の市場価格の下落により暗号資産評価損4,846,532千円を計上し、親会社の所有者に帰属する当期損失の主因となりました。」
暗号資産保有に伴う価格変動リスクが、8,766,742千円の保有残高、総資産の46.4%、評価損4,846,532千円及び当期損失の主因として実際に発生した。期末市場価格が10%下落した場合、追加評価損約877百万円の感応度も開示している。 - FY2026-H1初出有価証券報告書
「ビットコインの価格は、需給の動き、規制当局の発表、メディアの影響、技術の変化、広範な経済動向全般など、さまざまな要因によって大きく変動します。この変動は、当社の財務の健全性と経営成果に大きな変動をもたらす可能性があります。」
ビットコイン保有開始に伴い、価格ボラティリティ、規制変更、外部サービスプロバイダーに依存する保管・運用、将来の採用範囲の不透明性を新たな事業等のリスクとして追加した。ビットコインはETF導入等により時価総額1兆ドル超へ成長したとする一方、普遍的に受け入れられるとは限らないとしている。