ディスラプターズ(6538)・リスク対処
DX事業における新規参入・競争激化リスク
FY2023-Q1に初出。5回の記載のうち2回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2026-H1。直近の記載はFY2026。
5記載
5年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
DX市場の競争激化と法規制変化4社が書いているテーマ・逆風4社・追い風0社
直近の記載が「対処」なのは、ほかに1社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026対処有価証券報告書
「従来の主要顧客層であったSaaS企業に加え、深刻な人手不足を背景とする外部リソース活用の需要を取り込み、より広範な業種からの受注拡大を実現しております。」
DX事業の競争環境について、Sales XがSaaS企業以外の広範な業種から受注を拡大し、顧客層を広げたと記載している。 - 2026-05-15悪化決算説明資料
「AIの進化・普及により、機能拡充で差別化を図る「どうぞ使ってください」型SaaSの競争環境は厳しさを増す。」
AIの進化・普及によって、機能拡充を中心とするSaaSの競争環境が厳しくなるとのリスクを具体化している。 - FY2026-H1悪化有価証券報告書
「DXサービス提供事業者における営業内製化の流れを受け、営業BPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)を提供する株式会社Sales Xの受注が低調となる結果となりました。」
DX事業の競争・事業環境について、DXサービス提供事業者の営業内製化という新たな圧力により、Sales Xの営業BPO受注が低調となったと記載している。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「このため、当社グループは、これまでに培った独自の開発ノウハウを活用したサービスを提供するとともに、グループ間による連携を強化し、当社グループ独自の強みを活かしていくことで、継続的な事業成長に努めてまいります。」
DX事業の新規参入・競争激化により単価下落、収益性低下、顧客離反が生じるリスクを再掲し、独自の開発ノウハウとグループ間連携を対応策として記載している。 - FY2023-Q1初出有価証券報告書
「当社グループにおけるDX事業は、新型コロナウイルス感染症拡大による業務効率化ニーズの拡大もあり、急速に拡大している分野であるため、今後も新規参入による競合企業の増加等の状況が想定されます。競争が激化してくることにより、単価の下落、収益性の低下、顧客の離反などにより、当社グループの事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。」
ContractS株式会社の子会社化に伴うリスク見直しにより、DX事業について新規参入・競合企業増加、単価下落、収益性低下及び顧客離反の可能性を新たなリスクとして追加している。