のれんの減損兆候と減損テスト
FY2017-Q3に初出。21回の記載のうち15回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2019年。12社中5社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに16社。
- FY2026再掲有価証券報告書
「算定された使用価値は、資金生成単位(又はそのグループ)の帳簿価額を十分に上回っており、使用価値算定に用いた成長率及び長期平均成長率、税引前割引率について合理的な範囲で変動があった場合にも、使用価値が帳簿価額を下回る可能性は低いと考えております。」
のれん19,187百万円について減損損失は計上されず、売上高成長率21.0%、長期平均成長率2.0%、税引前割引率7.8%を前提とした減損テストでも使用価値が帳簿価額を十分に上回ると説明されている。 - FY2025対処有価証券報告書
「算定された使用価値は、資金生成単位(又はそのグループ)の帳簿価額を十分に上回っており、使用価値算定に用いた成長率及び長期平均成長率、税引前割引率について合理的な範囲で変動があった場合にも、使用価値が帳簿価額を下回る可能性は低いと考えております。」
のれん19,187百万円について減損損失は計上されず、売上高成長率20.6%、長期平均成長率1.9%、税引前割引率7.2%を前提としたテストでも使用価値が帳簿価額を十分に上回った。 - FY2024対処有価証券報告書
「算定された使用価値は、資金生成単位(又はそのグループ)の帳簿価額を十分に上回っており、使用価値算定に用いた成長率及び長期平均成長率、税引前割引率について合理的な範囲で変動があった場合にも、使用価値が帳簿価額を下回る可能性は低いと考えております。」
のれん19,187百万円について減損損失は計上されず、感応度分析でも予測期間の成長率が△36.1%となる場合まで減損発生可能性が示されている。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「のれん 19,187 19,187」
IFRS上ののれんの帳簿価額は19,187百万円で前事業年度末から維持されており、当四半期に減損による減少は示されていない。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「のれん 19,187 19,187」
IFRS上ののれんの帳簿価額は19,187百万円で前事業年度末から維持され、当第1四半期に減損による減少は示されていない。 - FY2023再掲有価証券報告書
「算定された使用価値は、資金生成単位(又はそのグループ)の帳簿価額を十分に上回っており、使用価値算定に用いた成長率及び長期平均成長率、税引前割引率について合理的な範囲で変動があった場合にも、使用価値が帳簿価額を下回る可能性は低いと考えております。」
のれん19,187百万円について減損損失は計上されず、使用価値が帳簿価額を十分に上回るとの説明が継続している。減損テストの前提は成長率20.4%、長期平均成長率0.3%、税引前割引率8.1%へ更新された。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「のれん 19,187 19,187」
IFRS上ののれんの帳簿価額は19,187百万円で前事業年度末から維持され、当第3四半期累計期間に減損による減少は示されていない。 - FY2022対処有価証券報告書
「算定された使用価値は、資金生成単位(又はそのグループ)の帳簿価額を十分に上回っており、使用価値算定に用いた成長率及び長期平均成長率、税引前割引率について合理的な範囲で変動があった場合にも、使用価値が帳簿価額を下回る可能性は低いと考えております。 資金生成単位(又はそのグループ)で減損が発生する可能性は、以下のとおりであります。 当事業年度(自 2021年3月1日 至 2022年2月28日) 仮に予測期間の成長率が△30.0%、それ以降の成長が0.4%となった場合。」
FY2022の減損テストでものれん19,187百万円について減損損失は計上されず、使用価値が帳簿価額を十分に上回ると説明された。減損が発生する可能性の感応度は、予測期間の成長率△30.0%までの下振れを前提として示されている。 - FY2020再定義有価証券報告書
「当事業年度より、のれんの減損テストにあたり、唯一の事業セグメントであるコンサルティング事業を資金生成単位として、のれんを配分することにいたしました。」
従来の戦略・ビジネスプロセス、ITコンサルティング、システムインテグレーションの三単位から、統合されたコンサルティング事業を単一の資金生成単位として減損テストする方法に変更した。使用価値は帳簿価額を十分に上回り、減損損失は計上されていない。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「のれん 19,187 19,187」
IFRS上ののれんの帳簿価額は19,187百万円で前事業年度末から維持されており、当四半期に減損による減少は示されていない。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「のれん 19,187 19,187」
IFRS上ののれんの帳簿価額19,187百万円が前事業年度末から維持されており、当四半期に減損による減少は示されていない。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「のれん 2019年3月1日 19,187 取得 - 減損損失 - 処分 - 2019年5月31日 19,187」
当第1四半期にのれんの減損損失は計上されず、帳簿価額19,187百万円が維持されている。 - FY2019再掲有価証券報告書
「算定された使用価値は、資金生成単位(又はそのグループ)の帳簿価額を十分に上回っており、使用価値算定に用いた成長率及び長期平均成長率、税引前割引率について合理的な範囲で変動があった場合にも、使用価値が帳簿価額を下回る可能性は低いと考えております。」
IFRSのれん19,187百万円について減損テストを継続し、使用価値が帳簿価額を十分に上回るため減損可能性は低いと説明している。減損損失は計上されていない。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「のれんの帳簿価額の増減は以下のとおりであります。 2018年3月1日 19,187 取得 - 減損損失 - 処分 - 2018年8月31日 19,187」
当第2四半期累計期間にのれんの減損損失は計上されず、帳簿価額19,187百万円が維持されている。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「のれん 2018年3月1日 19,187 取得 - 減損損失 - 処分 - 2018年5月31日 19,187」
当第1四半期にのれんの減損損失は計上されず、帳簿価額19,187百万円が維持されている。 - FY2018再掲有価証券報告書
「算定された使用価値は、資金生成単位(又はそのグループ)の帳簿価額を十分に上回っており、使用価値算定に用いた成長率及び長期平均成長率、税引前割引率について合理的な範囲で変動があった場合にも、使用価値が帳簿価額を下回る可能性は低いと考えています。」
のれん19,187,200千円について、最長5年間の予測を基礎に減損テストを実施し、使用価値が帳簿価額を十分に上回るため減損可能性は低いと説明している。減損損失は計上されていない。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「のれんの帳簿価額の増減は以下のとおりであります。2017年3月1日 19,187,200 取得 - 減損損失 - 処分 - 2017年11月30日 19,187,200」
第3四半期累計期間にのれんの減損損失は計上されず、帳簿価額19,187,200千円が維持されている。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「のれんの帳簿価額の増減は以下のとおりであります。2017年3月1日 19,187,200 取得 - 減損損失 - 処分 - 2017年8月31日 19,187,200」
第2四半期累計期間にのれんの減損損失は計上されず、帳簿価額19,187,200千円が維持されている。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「のれんの帳簿価額の増減は以下のとおりであります。2017年3月1日 19,187,200 取得 - 減損損失 - 処分 - 2017年5月31日 19,187,200」
第1四半期にのれんの減損損失は計上されず、帳簿価額19,187,200千円が維持されている。 - FY2017対処有価証券報告書
「算定された使用価値は、資金生成単位(又はそのグループ)の帳簿価額を十分に上回っており、使用価値算定に用いた成長率及び長期平均成長率、税引前割引率について合理的な範囲で変動があった場合にも、使用価値が帳簿価額を下回る可能性は低いと考えております。 前事業年度、当第3四半期会計期間、当事業年度についてのれんの減損テストを実施した結果、のれんが減損している資金生成単位(又はそのグループ)はありませんでした。」
のれんの減損兆候は認識されたものの、通期の減損テストで減損はなく、使用価値が帳簿価額を十分に上回ると説明されている。 - FY2017-Q3悪化有価証券報告書
「当第3四半期会計期間末においてのれんの減損の兆候があったため、減損テストを実施しております。」
のれん19,187,200千円について減損の兆候が認識され、減損テストが実施された。一方、テストの結果、のれんが減損している資金生成単位はなかったと記載されている。