2022年2月期以降の非連続成長に向けた戦略的投資
FY2018に初出。8回の記載のうち2回が「再掲」。直近の記載はFY2025。
ベイカレントがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。同じテーマの他社の中央値(2026年)より1年早い。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに8社。
- FY2025再定義有価証券報告書
「また、将来的にはコンサルティングやITサービスに留まらない新たな事業への展開が可能な基盤を構築するため、グループ経営機能の強化を推進してまいります。」
従来のグローバル進出・新ビジネス・業務提携等の戦略的投資の方向性が、持株会社体制によるグループ経営機能と新規事業展開の基盤構築へ再構成されている。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「当社は、2024年5月28日開催の当社第10回定時株主総会の承認可決により、2024年9月1日付で当社を分割会社、当社の100%子会社である株式会社ベイカレント分割準備会社A及び株式会社ベイカレント分割準備会社Bを承継会社とする吸収分割を実施し、持株会社体制へ移行いたしました。」
グループ経営機能の強化や新規事業展開の基盤構築に向け、吸収分割の実施と2024年9月1日の持株会社体制への移行が完了した。 - FY2025-Q1前進有価証券報告書
「当社は、2024年4月17日開催の取締役会決議に基づき、2024年5月28日開催の当社第10回定時株主総会において、持株会社体制への移行に伴う吸収分割契約が承認可決されました。」
従来の戦略的投資・グループ経営機能強化の方向性について、取締役会決議、吸収分割契約締結、定時株主総会承認という具体的な手続きが進展した。 - FY2024再定義有価証券報告書
「また、将来的にはコンサルティングやITサービスに留まらない新たな事業への展開が可能な基盤を構築するため、グループ経営機能の強化を推進してまいります。」
従来のグローバル進出、新ビジネス、業務提携等の戦略的投資の方向性が、ITサービス事業の強化とグループ経営機能の構築へ具体化・再構成されている。 - FY2021引き上げ有価証券報告書
「③ DXコンサルティングの進化 ・DXプロジェクト遂行によるナレッジや経験値の積み上げ ・グローバル最先端の戦略論とDX論の研究・発信 (ex.グローバル研究拠点の開設) ・DXに関するアライアンスや産学連携の拡充」
2022年2月期以降の戦略的投資として従来示されていたグローバル進出・新ビジネス・業務提携の方向性が、新中期計画ではDXプロジェクト、研究拠点、アライアンス、産学連携という具体的な施策群に展開された。 - FY2020再掲有価証券報告書
「上記のほか、2022年2月期以降の非連続的な成長による事業拡大も視野に戦略的投資(グローバル進出、新しいビジネスモデルの創設、業務提携等)の検討、トライアルを開始いたします。」
2022年2月期以降の非連続成長を視野に、グローバル進出、新ビジネスモデル、業務提携等を検討・試行する方針が継続している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「2022年2月期以降の非連続的な成長による事業拡大も視野に戦略的投資(グローバル進出、新しいビジネスモデルの創設、業務提携等)の検討、トライアルを開始いたします。」
2022年2月期以降の非連続成長を視野に、グローバル進出、新ビジネスモデル、業務提携等の検討・トライアルを開始する方針が継続している。 - FY2018初出有価証券報告書
「上記のほか、2022年2月期以降の非連続的な成長による事業拡大も視野に戦略的投資(グローバル進出、新しいビジネスモデルの創設、業務提携等)の検討、トライアルを開始いたします。」
2022年2月期以降の非連続的な成長を視野に、グローバル進出、新ビジネスモデル、業務提携などの戦略的投資について検討・トライアルを開始する方針が初めて示された。