5G・クラウド・サイバーセキュリティ関連需要の増加
FY2020に初出。12回の記載のうち1回が「再掲」。直近の記載は2026-05-29。
三菱電機がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2018年。6社中1社が悪化側に。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに1社。
- 2026-05-29再定義決算説明資料
「AIデータセンターの拡大や電化の進展に伴う電力需要及び関連投資の増加」
成長市場に関する説明が、従来のクラウド・DX等に加え、AIデータセンターの拡大、電力需要および関連投資の増加を含む整理へ広がった。 - FY2026-H1AI関連設備投資需要の増加有価証券報告書
「FAシステム事業の事業環境は、中国におけるスマートフォン、工作機械関連の需要や、国内・中国・台湾におけるAI関連の半導体などの設備投資需要が増加しました。」
レガシー更新・DX需要に加え、スマートフォン、工作機械、AI関連半導体などの設備投資需要が増加要因として示された。 - FY2025レガシー更新・DX需要の堅調有価証券報告書
「情報システム・サービス事業の事業環境は、レガシーシステムの更新やデジタルトランスフォーメーション導入関連の需要が堅調に推移しました。」
従来のクラウド・サイバーセキュリティ需要に加え、レガシーシステム更新とDX導入関連需要が堅調な需要領域として示された。 - FY2024-Q3デジタル・脱炭素関連FA需要減少とパワー半導体需要堅調有価証券報告書
「FAシステム事業の事業環境は、半導体などのデジタル関連分野に加え、リチウムイオンバッテリーなどの脱炭素関連分野において、国内外で需要が減少しました。……電子デバイス事業の事業環境は、電鉄・電力向けのパワー半導体の需要が堅調に推移しました。」
デジタル関連に続き、リチウムイオンバッテリーなど脱炭素関連分野でもFA需要が国内外で減少した一方、電鉄・電力向けパワー半導体需要は堅調に推移した。 - FY2024-Q2デジタル関連需要減少と脱炭素・パワー半導体需要の併存有価証券報告書
「FAシステム事業の事業環境は、リチウムイオンバッテリーなどの脱炭素関連分野の需要は継続しましたが、半導体などのデジタル関連分野を中心に、国内外で需要が減少しました。電子デバイス事業の事業環境は、電鉄・電力向けのパワー半導体の需要が増加しました。」
デジタル関連分野の需要減少が続く一方、リチウムイオンバッテリー等の脱炭素関連需要と、電鉄・電力向けパワー半導体需要は増加した。 - FY2023-Q3デジタル関連需要の減少と脱炭素関連需要の堅調有価証券報告書
「FAシステム事業の事業環境は、スマートフォンや半導体などのデジタル関連分野の需要は減少しましたが、リチウムイオンバッテリーなどの脱炭素関連分野の設備投資を中心に、需要が堅調に推移しました。」
従来拡大していたデジタル関連需要は減少に転じた一方、リチウムイオンバッテリーなど脱炭素関連分野の設備投資需要は堅調に推移した。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「FAシステム事業の事業環境は、半導体・電子部品などのデジタル関連分野やリチウムイオンバッテリーなどの脱炭素関連分野での設備投資を中心に、国内外で需要が堅調に推移しました。」
デジタル関連および脱炭素関連の設備投資を中心とする国内外の需要拡大が継続している。 - FY2022デジタル・脱炭素関連需要の拡大継続有価証券報告書
「FAシステム事業はデジタル関連や脱炭素関連の設備投資を中心とした国内外での需要拡大を背景に増加し、自動車機器事業は電動車を中心とした市場の拡大に伴い増加しました。」
5G・半導体等の需要拡大から、デジタル関連、脱炭素関連設備投資、電動車市場の拡大が業績の需要要因として確認された。 - FY2022-Q3デジタル・脱炭素関連設備投資需要の拡大有価証券報告書
「FAシステム事業はデジタル関連や脱炭素関連の設備投資を中心とした国内外での需要拡大を背景に増加しました。」
従来の5G・半導体等の需要拡大に加え、デジタル関連および脱炭素関連の設備投資を中心とした国内外の需要拡大が、FAシステム事業の増加要因として示された。 - FY20215G・半導体需要拡大と一部需要停滞の併存有価証券報告書
「FAシステム事業の事業環境は、国内外の自動車関連、国内の工作機械・建屋関連を中心に需要の停滞が続きましたが、海外を中心に5G関連や半導体関連の需要が拡大したことに加え、中国でのマスク製造の増加に伴う需要などがありました。」
自動車、工作機械・建屋関連の需要停滞が続く一方、5G・半導体・マスク製造関連の需要拡大が通期でも確認された。 - FY2021-Q1テレワーク関連需要とIT投資延期の併存有価証券報告書
「情報システム・サービス事業の事業環境は、新型コロナウイルス感染症の影響で、テレワークに関連したインフラ構築の需要増加などがありましたが、製造業向けを中心にIT関連の投資案件の延期や中止などがありました。」
情報通信分野ではテレワーク関連インフラ構築の需要が増加した一方、製造業向けを中心にIT投資案件の延期・中止も発生した。 - FY2020初出有価証券報告書
「情報システム・サービス事業の事業環境は、クラウド活用やサイバーセキュリティー強化、業務プロセス効率化などに関連した需要が増加しました。」
クラウド活用、サイバーセキュリティー強化、業務プロセス効率化に関連する需要増加が、情報通信システム部門の成長要因として初めてスレッド化された。