売上減収下での営業増益
FY2016-Q2に初出。36回の記載のうち7回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2019-Q3。直近の記載はFY2026-H1。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。9社中2社が悪化側に。
直近の記載が「その他」なのは、ほかに6社。
- FY2026-H1増収・営業増益が継続し増収率が拡大有価証券報告書
「全体の売上高は76億3千4百万円、前年同期比11億4千2百万円(17.6%)の増収となりました。収益面におきましては、増収の効果が大きい一方で、原材料を含む各種価格の高騰に伴い原価率が上昇した影響もありましたが、営業利益は3億9千万円、前年同期比1千4百万円(3.9%)の増益」
前年同期比で売上高17.6%増、営業利益3.9%増となり、増収・営業増益の状態が継続している。 - FY2025増収・営業増益が継続し増益幅が拡大有価証券報告書
「全体の売上高は127億1千5百万円、前年同期比6億2千2百万円(5.1%)の増収となりました。収益面におきましては、増収の効果が大きく、原材料を含む各種価格の高騰の影響もありましたが、営業利益は12億2千2百万円、前年同期比1億5百万円(9.4%)の増益となりました。」
前年度の増収・営業増益が通期で継続し、売上高は5.1%増、営業利益は9.4%増となった。 - FY2025-H1増収・営業増益が続くも増益幅が縮小有価証券報告書
「全体の売上高は64億9千1百万円、前年同期比5億9千3百万円(10.1%)の増収となりました。収益面におきましては、増収の効果が大きい一方で、各種材料価格の高騰の継続に伴い原価率が前年同期比で上昇した影響もありましたが、営業利益は5億8千4百万円、前年同期比1千5百万円(2.7%)の増益となりました。」
前年同期比で増収・営業増益となる状態は継続したが、営業利益の増益率は2.7%にとどまり、材料価格高騰による原価率上昇の影響が示されている。 - FY2024増収・営業増益への転換が通期で確認有価証券報告書
「全体の売上高は120億9千2百万円、前年同期比9億6千万円(8.6%)の増収となりました。収益面におきましては、各種材料価格や燃料価格の高騰は継続しておりますが、増収の影響や各種原価の高騰に対応した製品販売価格の改定が進んだことに加え、連結子会社である株式会社ハマイコリアの収益状況が前年より改善したことなどもあり、営業利益は11億1千7百万円、前年同期比9千6百万円(9.4%)の増益となりました。」
前年度の減収・営業減益から、当年度は売上高8.6%増、営業利益9.4%増の増収・営業増益となった。 - FY2024-H1増収・営業増益への転換が継続有価証券報告書
「全体の売上高は58億9千7百万円、前年同期比4億6千6百万円(8.6%)の増収となりました。収益面におきましては、各種材料価格や燃料価格の高止まりなどもありましたが、増収の影響や各種原価の高騰に対応した製品販売価格の改定が進んだことなどもあり、営業利益は5億6千9百万円、前年同期比5千5百万円(10.7%)の増益となりました。」
前年同期比で売上高8.6%増、営業利益10.7%増となり、直前のFY2024-Q1で示された増収下の営業減益から、中間累計では増収・営業増益となっている。 - FY2024-Q1悪化有価証券報告書
「また、黄銅削り粉の売上高は取扱量の増加に伴い増収となり、全体の売上高は30億7千8百万円、前年同期比2億2千1百万円(7.8%)の増収となりました。収益面におきましては、主要な原材料である黄銅材等の材料価格の高騰に対応した製品販売価格の改定が進んだ一方、各種材料価格や燃料価格の高止まりや人件費等一部経費の増加などから原価率が前年同期比で若干上昇した影響があり、営業利益は3億4千4百万円、前年同期比1千百万円(3.1%)の減益となりました。」
取扱量増加による黄銅削り粉の増収などで全体売上高は7.8%増となったが、材料・燃料価格や人件費等のコスト上昇により営業利益は3.1%減益となり、増収下での営業減益となった。 - FY2023悪化有価証券報告書
「全体の売上高は111億3千2百万円、前年同期比6千3百万円(0.6%)の減収となりました。収益面におきましては、主要な原材料である黄銅材等の材料価格の高騰に対応した製品販売価格の改定を行った一方、連結子会社である株式会社ハマイコリアの収益状況が前年より若干低下したことや活動制限緩和に伴う各種費用増加の影響などがあり、営業利益は10億2千1百万円、前年同期比7千5百万円(6.9%)の減益となりました。」
第3四半期までの減収・営業減益が通期でも確認され、売上高は0.6%減、営業利益は6.9%減となった。 - FY2023-Q3悪化有価証券報告書
「また、黄銅削り粉の売上高は取扱量の減少に伴い減収となり、全体の売上高は78億1千3百万円、前年同期比2億9千4百万円(3.6%)の減収となりました。収益面におきましては、主要な原材料である黄銅材等の材料価格の高騰に対応した製品販売価格の改定を行った一方、減収の影響や活動制限緩和に伴う各種費用増加の影響などがあり、営業利益は6億2千1百万円、前年同期比5千6百万円(8.3%)の減益となりました。」
前四半期まで続いていた増収・営業増益から、当四半期累計は黄銅削り粉の取扱量減少等により3.6%減収、営業利益8.3%減益へ転じた。 - FY2023-Q2増収・営業増益の継続と増益幅縮小有価証券報告書
「全体の売上高は54億3千万円、前年同期比3千9百万円(0.7%)の増収となりました。収益面におきましては、上記の各種バルブの需要増もあり、総じて効率的な生産活動が行えたこと、様々な原価低減活動を実施したこと、および主要な原材料である黄銅材等の材料価格の高騰に対応した製品の販売価格の改定を実施したことにより、営業利益は5億1千3百万円、前年同期比3千6百万円(7.7%)の増益」
増収・営業増益の状態は継続したが、売上高の増収率は0.7%、営業利益の増益率は7.7%となった。 - FY2023-Q1増収・営業増益の継続と増益幅縮小有価証券報告書
「全体の売上高は28億5千6百万円、前年同期比9千4百万円(3.4%)の増収となりました。収益面におきましては、主要な原材料である黄銅材等、材料価格の高騰を受けて一部製品の販売価格の値上げにご理解を頂いたこと、堅調な受注を背景に効率的な生産活動が行えたことなどにより、営業利益は3億5千5百万円、前年同期比3千4百万円(10.6%)の増益」
増収・営業増益の状態は継続したが、前年同期の営業利益155.1%増から増益幅は10.6%増へ縮小した。 - FY2022増収・営業増益の大幅拡大有価証券報告書
「全体の売上高は111億9千5百万円、前年同期比17億3千7百万円(18.4%)の増収となりました。収益面におきましては、堅調な受注を背景に効率的な生産活動が行えたこと、コロナ禍を契機に企業活動の効率化やコスト削減努力を図ったこと、主要な原材料である黄銅材等、材料価格の高騰を受けて一部製品の販売価格の値上げにご理解を頂いたこと、並びに連結子会社ハマイコリアの収益状況に改善がみられたことなどにより、営業利益は10億9千6百万円、前年同期比5億8千6百万円(114.8%)の増益」
増収・営業増益の状態が通期で継続し、売上高は18.4%増、営業利益は114.8%増となった。 - FY2022-Q3増収・営業増益の継続と増益幅拡大有価証券報告書
「全体の売上高は81億7百万円、前年同期比13億8百万円(19.2%)の増収となりました。収益面におきましては、主要な原材料である黄銅材等、材料価格の高騰を受けて一部製品の販売価格の値上げにご理解を頂いたこと、コロナ禍において企業活動の効率化やコスト削減努力を図ったこと、堅調な受注を背景に効率的な生産活動が行えたこと、並びに連結子会社・ハマイコリアの収益状況に改善がみられたことなどにより、営業利益は6億7千7百万円、前年同期比4億3千1百万円(174.8%)の増益」
増収・営業増益の状態が継続し、売上高は19.2%増、営業利益は174.8%増となった。値上げ、効率化・コスト削減、効率的な生産、ハマイコリアの改善が増益要因として挙げられている。 - FY2022-Q2増収・営業増益の継続と増益幅拡大有価証券報告書
「全体の売上高は53億9千1百万円、前年同期比9億1千8百万円(20.5%)の増収となりました。収益面におきましては、主要な原材料である黄銅材等、材料価格の高騰を受けて一部製品の販売価格の値上げにご理解を頂いたこと、コロナ禍における企業活動の効率化やコスト削減努力を図ったこと、並びに連結子会社・ハマイコリアの収益状況に改善がみられたことなどにより、営業利益は4億7千7百万円、前年同期比3億1千7百万円(198.0%)の増益」
前年同期の増収・営業増益が続き、売上高は20.5%増、営業利益は198.0%増となった。 - FY2022-Q1増収・営業増益の大幅拡大有価証券報告書
「全体の売上高は27億6千1百万円、前年同期比4億9千3百万円(21.8%)の増収となりました。収益面におきましては、主要な原材料である黄銅材等、材料価格の高値が継続しておりますが、これを受けて一部製品の販売価格の値上げにご理解を頂いたこと、コロナ禍における企業活動の効率化やコスト削減努力を図ったこと、並びに連結子会社であるハマイコリアの収益状況に改善がみられたことなどにより、営業利益は3億2千1百万円、前年同期比1億9千5百万円(155.1%)の増益」
前年同期の増収・営業増益を上回り、売上高は21.8%増、営業利益は155.1%増となった。材料価格高騰下での値上げ、効率化・コスト削減、ハマイコリアの改善が増益要因として挙げられている。 - FY2021増収・営業増益が継続する一方、原価上昇で利益伸びは限定的有価証券報告書
「全体の売上高は94億5千8百万円、前年同期比11億8千2百万円(14.3%)の増収となりました。収益面におきましては、主要な原材料である黄銅材価格の高値が継続しており、これを受けて原価率が上昇し、収益性が大幅に低下しております。一方で、販売価格の値上げにご理解を頂いたこと、コロナ禍における企業活動の効率化やコスト削減努力を図ったこと、及び連結子会社である株式会社ハマイコリアの単年度黒字化などの収益状況に改善がみられたことにより、営業利益は5億1千万円、前年同期比1千9百万円(4.0%)の増益」
増収・営業増益へ転じた状態は通期でも続いたが、黄銅材価格高騰による原価率上昇により、営業利益の増益幅は4.0%にとどまった。 - FY2021-Q3悪化有価証券報告書
「全体の売上高は67億9千9百万円、前年同期比8億4千9百万円(14.3%)の増収となりました。一方、収益面におきましては、主要な原材料である黄銅材価格の高値が継続しており、これを受けて原価率が上昇し、収益性が大幅に低下しております。コロナ禍における企業活動の効率化やコスト削減努力、並びに連結子会社であるハマイコリアの収益状況の改善も図りましたが、営業利益は2億4千6百万円、前年同期比1億2百万円(29.3%)の減益」
全体売上高は14.3%増収となったが、黄銅材価格高騰による原価率上昇により営業利益は29.3%減益となった。バルブ事業も前年同期の営業利益から営業損失4,198万6千円へ転じ、増収下で収益性がさらに悪化している。 - FY2021-Q2悪化有価証券報告書
「全体の売上高は44億7千2百万円、前年同期比4億5千7百万円(11.4%)の増収となりました。一方、収益面におきましては、主要原材料である黄銅材価格の大幅な上昇を受けて原価率が上昇し、収益性が大幅に低下。コロナ禍での企業活動の効率化やコスト削減努力や連結子会社であるハマイコリアの収益状況の改善も図りましたが、営業利益は1億6千万円、前年同期比4千7百万円(23.0%)の減益となりました。 その結果、売上高は41億8千3百万円(前年同期比12.2%増)となり、また営業損失2千8百万円(前年同期は営業利益2千2百万円)となりました。」
全体売上高は11.4%増収となったが、黄銅材価格の大幅上昇により営業利益は23.0%減益となった。バルブ事業は前年同期の営業利益から営業損失へ転じ、収益面が悪化している。 - FY2021-Q1増収・営業増益が継続しバルブ事業も黒字化有価証券報告書
「また、黄銅削り粉の売上高も販売価格の上昇に伴い増収となり、全体の売上高は22億6千7百万円、前年同期比2億9百万円(10.2%)の増収となりました。 収益面につきましては、主要な原材料である黄銅材の大幅な価格上昇はありましたが、前年を上回る連結売上高を確保できたこと、コロナ禍や社会経済情勢を鑑み企業活動の効率化とコストの削減を図ったことなどにより、原価率の上昇が抑えられたことに加えて、連結子会社であるハマイコリアの当第1四半期連結累計期間の収益状況に改善が見られたこともあり、営業利益は1億2千6百万円、前年同期比7千1百万円(130.0%)の増益」
前年度第1四半期の減収・営業減益から、当四半期は10.2%の増収と130.0%の営業増益となった。バルブ事業も前年同期の営業損失から営業利益へ転じている。 - FY2020増収・営業増益への反転が通期で確定有価証券報告書
「全体では売上高は82億7千6百万円、前年同期比1億3千3百万円(1.6%)の増収となりました。収益面につきましては、比較的利益率の高い高圧ガスバルブ・ガス関連設備機器部門が好調であったこと及びコロナ禍の情勢に鑑み企業活動の効率化を図ったことで、経費の削減等の一定の効果が見られたこともあり、営業利益は4億9千1百万円、前年同期比1億8千2百万円(59.3%)の増益」
第2・第3四半期に現れた増収・営業増益への反転が通期でも確認され、売上高は1.6%増、営業利益は59.3%増となった。 - FY2020-Q3増収・営業増益への反転が継続有価証券報告書
「また、黄銅削り粉の売上高は販売量減少と販売価格の低下に伴い減収となりましたが、全体の売上高は59億5千万円、前年同期比8千1百万円(1.4%)の増収となりました。収益面につきましては、主要な原材料である黄銅材価格が少し落ち着いたこと、及び社会経済情勢を鑑み企業活動の効率化を図ったことに一定の効果が見られたことに加えて、連結子会社であるハマイコリアの収益体系に改善傾向が見られたこともあり、営業利益は3億4千9百万円、前年同期比2億3千3百万円(200.9%)の増益」
前年同期までの減収・営業減益局面から、売上高は1.4%増収、営業利益は200.9%増益となった。減収・営業増益だった前四半期から、増収・営業増益へ変化している。 - FY2020-Q2減収・営業増益への反転有価証券報告書
「また、黄銅削り粉の売上は販売量減少と販売価格の低下に伴い減収となり、全体の売上高は40億1千5百万円、前年同期比2千3百万円(0.6%)の減収となりました。収益面につきましては、主要な原材料である黄銅材価格が少し落ち着いたことに加えて、全社を挙げて生産性向上や継続的なコスト削減に取り組んだこと、並びにコロナ情勢に鑑み企業活動の効率化を図ったことの効果などもあり、営業利益は2億8百万円、前年同期比1億1千5百万円(124.6%)の増益」
売上高は0.6%減となった一方、営業利益は124.6%増、経常利益は115.7%増、親会社株主に帰属する四半期純利益は213.9%増となり、減収・営業減益が続いていた構図から減収・営業増益へ転じている。バルブ事業も前年同期の営業損失から営業利益へ転換した。 - FY2020-Q1減収・営業減益継続、純利益減益幅拡大有価証券報告書
「全体の売上高は20億5千8百万円、前年同期比3千4百万円(1.7%)の減収となりました。収益面につきましても、全社を挙げて生産性向上や継続的なコスト削減に取り組みましたが、人的手当及び設備増強等の先行投資による労務費、減価償却費等の固定費負担により、営業利益は5千4百万円、前年同期比1千6百万円(22.9%)の減益、親会社株主に帰属する四半期純利益は連結子会社の為替差損もあり5百万円、前年同期比3千5百万円(87.1%)の減益となりました。」
減収・営業減益の構図が続いている。営業利益は前年同期比22.9%減、親会社株主に帰属する四半期純利益は連結子会社の為替差損もあり87.1%減となった。 - FY2019悪化有価証券報告書
「売上高は81憶4千2百万円、前年同期比3億1千万円(3.7%)の減収となりました。一方、収益面は、主要な原材料である黄銅材価格の高止まりに加え、高付加価値商品の売上減及び副資材や運賃の値上がりから営業利益は3億8百万円、前年同期比1億7千2百万円(35.9%)の減益となり」
前年度の増収・営業減益から、当年度は減収・営業減益へ転じ、通期の営業利益減益幅も35.9%となった。 - FY2019-Q3悪化有価証券報告書
「全体の売上高は58億6千9百万円、前年同期比1億7千5百万円(2.9%)の減収となりました。収益面につきましては、全社を挙げて生産性向上や継続的なコスト削減に取り組みましたが、今後の事業展開に備えた研究開発投資に加え、人的手当及び設備増強等の先行投資による労務費、減価償却費等の固定費の増加により、営業利益は1億1千6百万円、前年同期比2億4千6百万円(67.9%)の減益」
減収・営業減益の構図が続き、営業利益の減益幅は前年同期比67.9%へ拡大している。バルブ事業も営業利益から営業損失1億6千8百万円へ転じている。 - FY2019-Q2減収・営業減益の大幅拡大とバルブ事業の赤字化有価証券報告書
「売上高は40億3千9百万円、前年同期比9千8百万円(2.4%)の減収となりました。収益面につきましては、全社を挙げて生産性向上と原価低減に取り組みましたが、今後の事業展開に備えた研究開発投資に加え、人的手当及び設備増強等の先行投資による労務費、減価償却費等の固定費の増加により、営業利益は 9千2百万円、前年同期比1億8千3百万円(66.4%)の減益」
減収・営業減益の構図が続き、営業利益の減益幅は前年同期比66.4%へ拡大した。また、バルブ事業は前年同期の営業利益から営業損失9千3百万円へ転じている。 - FY2019-Q1減収・営業減益の大幅拡大有価証券報告書
「全体の売上高は20億9千3百万円、前年同期比2千4百万円(1.2%)と僅かながらの減収となりました。収益面につきましては、全社を挙げて生産性向上と原価低減に取り組みましたが、今後の事業展開に備えた研究開発投資に加え、人的手当及び設備増強等の先行投資による労務費、減価償却費等の固定費の増加により、営業利益は7千1百万円、前年同期比1億1千1百万円(61.1%)の減益」
前年同期に続く減収・営業減益の構図が、営業利益61.1%減という大幅な減益幅を伴って現れている。 - FY2018再掲有価証券報告書
「売上高は前年同期を上回り84億5千2百万円、前年同期比1億3千7百万円(1.7%)の増収となりました。 一方収益面では、全社を挙げて生産性向上と原価低減に努めたものの、主要原料である黄銅材料の高騰に加えて、前期からの設備投資に伴う減価償却費の負担増の影響により、営業利益は4億8千1百万円、前年同期比5千5百万円(10.4%)の減益」
通期でも増収である一方、原材料高騰および減価償却費負担増により営業減益となる構図が確認されている。 - FY2018-Q3増収・営業減益が続くが減益幅は縮小有価証券報告書
「売上高は前年同期を上回り60億4千4百万円、前年同期比1億3千3百万円(2.3%)の増収となりました。一方収益面では、製造コストの低減への取り組みには注力致しましたが、主要原料である黄銅材料の高騰に加えて、副資材や運賃の値上がりにより、営業利益は3億6千2百万円、前年同期比2百万円(0.7%)の減益」
増収である一方、原材料・副資材・運賃のコスト上昇により営業減益となる構図が続いている。ただし、営業利益の減益幅は前年同期比0.7%まで縮小している。 - FY2018-Q2増収・営業減益への転換有価証券報告書
「売上高は41億3千7百万円、前年同期比2千2百万円(0.6%)の増収となりました。一方収益面は、主要な原材料である黄銅材価格の高止まりに加えて、副資材や運賃等の値上がりもあり、営業利益は2億7千6百万円、前年同期比8千6百万円(23.8%)の減益」
前四半期の減収・営業減益から、当四半期は増収である一方、原材料・副資材・運賃等のコスト上昇により営業減益となった。 - FY2018-Q1減収・営業減益の継続有価証券報告書
「売上高は21億1千7百万円、前年同期比5千3百万円(2.5%)の減収となりました。 収益面につきましても、主要な原材料である黄銅材価格の高止まりや副資材や運賃等の値上がりもあり、営業利益は1億8千2百万円、前年同期比4千4百万円(19.5%)の減益」
前年度通期の増収・営業減益から、当四半期は減収・営業減益となり、売上高と営業利益がともに前年同期を下回る状況が示されている。 - FY2017再掲有価証券報告書
「連結売上高は83億1千5百万円、前期比7億7千7百万円(10.3%)の増収となりました。一方収益面におきましては、主要な原材料である黄銅材の価格の上昇により原価率がアップしたことが大きな要因となり、連結営業利益は5億3千6百万円、前期比2億2千万円(29.1%)の減益」
前四半期までに現れていた増収・営業減益の構図が通期でも確認される。売上高は増加した一方、黄銅材価格の上昇による原価率上昇を背景に営業利益は減少している。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「売上高は59億1千1百万円、前年同期比4億8千3百万円(8.9%)の増収となりました。一方収益面は、主要な原材料である黄銅材価格の上昇により原価率がアップしたことが大きな要因となり、営業利益は3億6千4百万円、前年同期比1億2千3百万円(25.2%)の減益となり」
前四半期に現れた増収・営業減益の構図が第3四半期累計でも続いている。売上高は増加した一方、黄銅材価格上昇による原価率上昇を背景に営業利益は減少している。 - FY2017-Q2増収・営業減益への転換有価証券報告書
「売上高は41億1千4百万円、前年同期比3億4千万円(9.0%)の増収となりました。一方収益面は、主要な原材料である黄銅材価格の上昇により原価率が上昇したことが大きな要因となり、営業利益は3億6千3百万円、前年同期比1千8百万円(4.8%)の減益となりました。」
前年度までの減収・営業増益の構図から、当四半期は増収である一方、原材料価格上昇により営業減益となる構図へ変化している。 - FY2016再掲有価証券報告書
「連結売上高は75億3千7百万円、前期比1億1千9百万円(1.6%)の減収となりました。一方収益面におきましては、主要な原材料である黄銅材の価格が低く押えられたことと、諸経費の低減に取り組んだことにより原価率が下がり、連結営業利益は7億5千7百万円、前期比1億3千万円(20.8%)の増益となりました。」
売上高が減少する一方、黄銅材価格の低下と諸経費低減による原価率低下を背景に営業利益が増加する構図が通期でも示されている。 - FY2016-Q3再掲有価証券報告書
「全体の売上高は54億2千7百万円、前年同期比8千4百万円(1.5%)の減収となりました。一方収益面は、主要な原材料である黄銅材価格が、昨年度の高値高騰から少し落着きを取り戻したことで原価率が下がり、営業利益は4億8千7百万円、前年同期比1億1千6百万円(31.3%)の増益となりました。」
売上高が前年同期比で減少する一方、黄銅材価格の落ち着きによる原価率低下を背景に営業利益が増加する構図が引き続き示されている。 - FY2016-Q2初出有価証券報告書
「売上高は37億7千3百万円、前年同期比2千3百万円(0.6%)の減収となりました。一方収益面は、主要な原材料である黄銅材価格が、昨年度の高値高騰から少し落着きを取り戻したことで原価率が若干下落し、営業利益は3億8千1百万円、前年同期比8千7百万円(29.6%)の増益となりました」
売上高は前年同期比で減少した一方、原価率の低下を背景に営業利益は増加したと説明している。