保有有価証券の時価下落による評価損リスク
FY2017に初出。8回の記載のうち4回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2020-Q1。直近の記載はFY2025。
中北製作所がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2019年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2019年。144社中68社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに28社。
- FY2025再掲有価証券報告書
「当社グループは、保有する株式の時価及び実質価額が簿価から著しく下落又は低下し、回復の見込みのない場合は、評価損を計上する場合があります。多額の評価損の計上により、当社グループの業績に悪影響を及ぼす可能性があります。」
保有株式の時価・実質価額下落と評価損計上のリスクをグループベースで継続して記載している。 - FY2022再掲有価証券報告書
「当社は、保有する株式の時価及び実質価額が簿価から著しく下落又は低下し、回復の見込みのない場合は、評価損を計上する場合があります。多額の評価損の計上により、当社の業績に悪影響を及ぼす可能性があります。」
保有株式の時価・実質価額下落と評価損計上のリスクを継続して記載している。 - FY2021顕在化有価証券報告書
「当事業年度において、その他有価証券の非上場株式について3,200千円減損処理を行っております。」
保有株式の時価・実質価額下落リスクが、FY2021に3,200千円の非上場株式減損として実際に発生した。 - FY2020顕在化有価証券報告書
「特別損失 投資有価証券評価損 97,466千円」
保有株式の時価下落等に関するリスクが、FY2020に97,466千円の投資有価証券評価損として実際に発生した。 - FY2020-Q3顕在化有価証券報告書
「特別損失 投資有価証券評価損 - 88,143 特別損失合計 - 88,143」
投資有価証券の時価下落等に関するリスクが、当第3四半期累計期間に88,143千円の評価損として実際に発生した。 - FY2020-Q1顕在化有価証券報告書
「特別損失 投資有価証券評価損 - 79,111 特別損失合計 - 79,111」
保有投資有価証券の時価下落等に関するリスクが、当第1四半期に79,111千円の評価損として実際に発生した。 - FY2019再掲有価証券報告書
「当社が保有する投資有価証券のうち時価のあるものについて、これらの時価が簿価から著しく下落し、回復の見込みのない場合は、評価損を計上する場合があります。多額の有価証券評価損の計上により、当社の業績に悪影響を及ぼす可能性があります。」
保有投資有価証券の時価下落と多額の評価損計上を、業績に影響するリスクとして継続している。 - FY2017初出有価証券報告書
「当社が保有する投資有価証券のうち時価のあるものについて、これらの時価が簿価から著しく下落し、回復の見込みのない場合は、評価損を計上する場合があります。多額の有価証券評価損の計上により、当社の業績や財政状態に悪影響を及ぼす可能性があります。」
保有投資有価証券の時価下落と多額の評価損計上を、業績・財政状態に影響するリスクとして記載している。