イーグル工業(6486)・リスク顕在化
電力料値上げによる自動車・建設機械向け事業の利益圧迫
FY2023-Q2に初出。3回の記載のうち2回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2023-Q3。直近の記載はFY2024-Q1。
3記載
2年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
エネルギーコスト・修繕費等の製造経費増加による利益圧迫11社が書いているテーマ・逆風11社・追い風0社
イーグル工業がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2023年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より1年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。9社中5社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに0社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2024-Q1顕在化有価証券報告書
「利益面では、原材料価格や電力料の高騰等により営業損失4億59百万円(前年同期は営業利益5億40百万円)となりました。」
電力料の高騰が原材料価格高騰等とともに、前年同期の営業利益から営業損失への転落として引き続き実際の業績に現れている。 - FY2023-Q3顕在化有価証券報告書
「原材料価格の高騰、電力料の値上げなどが相俟って、営業利益は10億50百万円(前年同期比31.3%減)となりました。」
前四半期に初めて示された電力料の値上げが、原材料価格高騰等とともに営業利益の前年同期比31.3%減として引き続き実際の業績に現れている。 - FY2023-Q2初出有価証券報告書
「販売量の減少、原材料価格の高騰、電力料の値上げなどが相俟って、営業利益は5億61百万円(前年同期比65.1%減)となりました。」
電力料の値上げが原材料価格高騰や販売量減少とともに、自動車・建設機械業界向け事業の営業利益減少要因として初めて明示されている。