国内生産拠点の集中による操業停止リスク
FY2016に初出。7回の記載のうち4回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
ニチダイがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。8社中3社が悪化側に。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに1社。
- FY2026再定義有価証券報告書
「当社グループの国内生産拠点は、京都府下(宇治田原町、京田辺市)であり、また海外生産拠点はタイ国(チョンブリ県)であります。従って、不測の自然災害等が発生した場合には、生産に大きな支障が生じ、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」
タイの海外生産拠点について、従来記載されていたランプーン県が吸収合併後の拠点記載から外れ、チョンブリ県を中心とする国内外拠点集中リスクとして整理されている。 - FY2025再掲有価証券報告書
「当社グループの国内生産拠点は、京都府下(宇治田原町、京田辺市)であり、また海外生産拠点はタイ国(チョンブリ県、ランプーン県)であります。従って、不測の自然災害等が発生した場合には、生産に大きな支障が生じ、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」
国内は京都府下、海外はタイ国に生産拠点が集中することによる自然災害等の操業停止リスクが継続している。 - FY2020再定義有価証券報告書
「当社グループの国内生産拠点は、京都府下(宇治田原町、京田辺市)であり、また海外生産拠点はタイ国(チョンブリ県、ランプーン県)であります。従って、不測の自然災害等が発生した場合には、生産に大きな支障が生じ、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」
国内2拠点への集中という従来の記載から、京都府下とタイ国の国内外拠点への集中を対象とするリスクへ整理し直されている。 - FY2019再掲有価証券報告書
「当社グループ国内生産拠点は宇治田原工場及び京田辺工場であり、不測の自然災害等が発生した場合には、生産に大きな支障が生じ、業績に影響を与える可能性があります。」
国内生産拠点を宇治田原工場と京田辺工場に集中していることによる操業停止リスクが継続している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「当社グループ国内生産拠点は宇治田原工場及び京田辺工場であり、不測の自然災害等が発生した場合には、生産に大きな支障が生じ、業績に影響を与える可能性があります。」
国内生産拠点を宇治田原工場と京田辺工場に集中していることによる操業停止リスクが継続している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「当社グループ国内生産拠点は宇治田原工場及び京田辺工場であり、不測の自然災害等が発生した場合には、生産に大きな支障が生じ、業績に影響を与える可能性があります。」
国内生産拠点を宇治田原工場と京田辺工場に集中していることによる自然災害等の操業停止リスクが継続している。 - FY2016初出有価証券報告書
「当社グループ国内生産拠点は宇治田原工場及び京田辺工場であり、不測の自然災害等が発生した場合には、生産に大きな支障が生じ、業績に影響を与える可能性があります。」
国内生産拠点を宇治田原工場と京田辺工場に限定して示し、自然災害等による生産支障の可能性を挙げている。