取引先関係強化と大型物件導入によるコンクリート工具拡大
FY2017に初出。26回の記載のうち23回が「前進」で、最初の「前進」はFY2019-Q2。直近の記載は2026-07-30。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。11社中1社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに4社。
- FY2026前進有価証券報告書
「鉄筋結束機を中心とするコンクリート構造物向け工具の当期売上高は427億円、対前年+23%と海外を中心に大きく伸長しました。」
鉄筋結束機を中心とするコンクリート構造物向け工具の売上高が427億円、前年比23%増となり、成長事業としての規模が拡大した。 - FY2025前進有価証券報告書
「2025年3月期におけるコンクリート構造物向け工具の売上高は348億円で全社売上高の約4割を占めています。コンクリート構造物向け工具のうち、鉄筋結束機及びその消耗品であるタイワイヤ(以下、鉄筋結束機等)は、コンクリート構造物向け工具及び当社グループの成長を牽引しています。」
コンクリート構造物向け工具の売上高が348億円、全社売上高の約4割となり、鉄筋結束機・タイワイヤが成長を牽引する規模を明示した。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「「国内機工品事業」は、鉄筋結束機「ツインタイア」新製品の拡販が進み、機械とその消耗品の販売が好調に推移しました。」
ツインタイア新製品の拡販が進み、機械及び専用消耗品の販売好調として、コンクリート構造物向け工具の拡大が進展した。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「「国内機工品事業」は、コンクリート着工床面積の減少があったものの、12月に発売した鉄筋結束機の新製品「ツインタイア RB-442T」により、第3四半期は機械の販売が増加しました。」
新製品「ツインタイア RB-442T」を12月に発売し、コンクリート着工床面積の減少下でも鉄筋結束機の機械販売を増加させた。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「また、コンクリート着工床面積の減少の影響などにより鉄筋結束機「ツインタイア」の機械の販売が鈍化したものの、累計稼働台数の増加により消耗品は堅調に推移したため、増収となりました。」
ツインタイアの累計稼働台数が増加し、機械販売が鈍化する環境下でも専用消耗品を堅調に維持する基盤が示された。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「「海外機工品事業」は、欧州では不透明な景気見通しにより、販売が停滞しました。一方で、非住宅市場に対する建設支出の増加と流通での在庫調整の解消などにより、鉄筋結束機「ツインタイア」とその消耗品の販売が北米で伸長したことにより、増収となりました。」
北米の非住宅市場向け建設支出増加と流通在庫調整の解消により、ツインタイア及び消耗品の販売が伸長し、海外でのコンクリート構造物向け工具拡大が進んだ。 - FY2023引き上げ有価証券報告書
「鉄筋結束機を含むコンクリート構造物向け工具の当期実績は279億円となり、当期に策定した2024年3月期修正計画280億円を前倒しでほぼ達成したため、2024年3月期の売上高計画を310億円へ上方修正いたします。計画の達成に向け欧米での販売網強化、稼働を開始したタイ新工場による確実な供給などを実践してまいります。」
コンクリート構造物向け工具の実績が279億円となり、2024年3月期計画を310億円へ上方修正した。欧米販売網強化と稼働開始したタイ新工場による供給を次の施策としている。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「「海外機工品事業」は、商業ビルや高速道路など非住宅市場の堅調な市況を背景として、鉄筋結束機「ツインタイア」及びその消耗品の販売が増加しました。」
商業ビル・高速道路などの非住宅市場でツインタイア及び消耗品の販売が増加し、コンクリート構造物向け工具の市場拡大が進んだ。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「「海外機工品事業」は、堅調な市況と人手不足の恒常化による機械化需要の高まりを背景として、鉄筋結束機「ツインタイア」及びその消耗品の販売が伸長したほか、木造建築物向け工具の販売も増加したため、増収となりました。」
海外で機械化需要が高まり、ツインタイア及び消耗品の販売が伸長して海外機工品事業の増収につながった。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「「国内機工品事業」は、主力の釘打機やエアコンプレッサの販売が好調だったほか、鉄筋結束機「ツインタイア」及びその消耗品の販売が増加したため、増収となりました。」
ツインタイア及び専用消耗品の販売増加に加え、釘打機・エアコンプレッサも好調となり、国内のコンクリート構造物向け工具を含む機工品事業が増収となった。 - FY2022前進有価証券報告書
「鉄筋結束機事業を含むコンクリート構造物向け工具の当期売上高は229億円となり、当期期初の2024年3月期計画220億円を2期前倒しで達成したため、2024年3月期の売上高計画を280億円へ上方修正いたします。計画の達成に向け販売網の更なる強化とタイ新工場の稼働に向けた活動などを実践してまいります。」
コンクリート構造物向け工具で、当初の2024年3月期計画を2期前倒しで達成し、販売網強化及びタイ新工場稼働を次の施策としている。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「「海外機工品事業」は、鉄筋結束機「ツインタイア」及びその専用消耗品の販売が引き続き伸長したことに加え、木造建築物向け工具の販売が増加しました。」
海外でツインタイア及び専用消耗品の販売が引き続き伸長し、コンクリート構造物向け工具の拡大が進んだ。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「「海外機工品事業」は、鉄筋結束機「ツインタイア」などコンクリート構造物向け工具の販売が、欧米の公共工事での需要増により土木市場向けなどで加速しました。」
欧米の公共工事需要の増加により、ツインタイアなどのコンクリート構造物向け工具が土木市場向けなどで伸長した。 - FY2021再掲有価証券報告書
「国内機工品事業では、新設住宅着工戸数の減少トレンドを踏まえ、土木市場など新規市場の開拓を進め、鉄筋結束機などのコンクリート構造物向け工具の販売拡大を目指します。」
既存の建築市場に加え、土木市場などで鉄筋結束機を含むコンクリート構造物向け工具を拡大する方針を継続している。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「「海外機工品事業」は、鉄筋結束機「ツインタイア」の販売が北米で伸長したことに加え、専用消耗品の販売も順調に推移したことでコンクリート構造物向け工具の販売が増加し、増収となりました。」
北米でツインタイアの販売が伸長し、専用消耗品も順調に推移してコンクリート構造物向け工具が増加・増収となった。 - FY2020前進有価証券報告書
「「国内機工品事業」は、鉄筋結束機「ツインタイア」の市場への導入が進み、それに伴い消耗品の販売が伸長したことでコンクリート構造物向け工具の販売が増加したものの、木造建築物向け工具の販売が減少し、減収となりました。(売上高:20,127百万円、前年比△0.6%)」
ツインタイアの市場導入と消耗品販売の伸長によりコンクリート構造物向け工具が増加したが、木造工具の減少により国内機工品事業は売上高20,127百万円、前年比0.6%減となった。 - FY2020-Q3前進有価証券報告書
「「国内機工品事業」は、太い鉄筋径の結束を可能にした鉄筋結束機「ツインタイア」の新製品を11月に発売し、建築などの既存市場だけでなく、土木市場などへの導入が進み、微増収となりました。」
ツインタイアの新製品発売により、既存の建築市場に加えて土木市場などへの導入が進んだ。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「「国内機工品事業」は、鉄筋結束機「ツインタイア」が土木市場などでの開拓が進んだことによりコンクリート構造物向け工具の販売が増加しました。」
ツインタイアについて土木市場などでの開拓が進み、コンクリート構造物向け工具の販売増加につながった。 - FY2019前進有価証券報告書
「「国内機工品事業」は木造建築物向け工具の販売が減少しましたが、コンクリート構造物向け工具の販売が鉄筋結束機「ツインタイア」による用途拡大や新規市場での導入などにより伸長し、増収となりました。」
ツインタイアの用途拡大と新規市場導入により、コンクリート構造物向け工具の販売が木造工具の減少を補って増収となった。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「「国内機工品事業」は、木造建築物向け工具の販売が減少したものの、前期に発売した鉄筋結束機「ツインタイア」の機能性が評価され、建築現場での用途拡大による導入や生産性を求める建設・土木などの市場開拓が進み、コンクリート構造物向け工具の販売が増加し、増収となりました。」
ツインタイアについて、建築現場での用途拡大による導入と建設・土木市場の開拓が進み、コンクリート構造物向け工具の販売増加につながった。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「「海外機工品事業」は、欧米市場での販売網の拡充により鉄筋結束機「ツインタイア」の販売が土木や大型施設向けなど現場建築ユーザーへ導入が進んだことで増加し、増収となりました。」
欧米市場の販売網拡充を通じて、ツインタイアの土木・大型施設向け導入が進み、従来掲げた大型物件・現場ユーザー開拓の進展が報告された。 - FY2017初出有価証券報告書
「コンクリート構造物向け工具では、取引先との関係を強化し、大型物件での導入活動へつなげます。」
取引先との関係強化を通じて大型物件への導入につなげる、コンクリート構造物向け工具の新たな具体策を示している。