調達・供給面の制約による企業収益への影響
FY2022に初出。9回の記載のうち4回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2023-Q1。直近の記載は2026-04-30。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2018年。31社中12社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに23社。
- FY2026-H1顕在化有価証券報告書
「「国内オフィス事業」は、文具関連製品の販売が減少したことに加え、一部部品不足の影響により、表示作成機「ビーポップ」の販売が減少しました。」
調達・供給面の制約として、一部部品不足がビーポップの販売減少として再び顕在化した。 - FY2024-Q2対処有価証券報告書
「「国内オフィス事業」は、前年同期に発生していた電子部品不足の解消により、チューブマーカー「レタツイン」を中心として、文字表示機器の販売が堅調に推移したため、増収となりました。」
前年同期に発生していた電子部品不足が解消し、文字表示機器の販売堅調化と国内オフィス事業の増収につながった。 - FY2024-Q1対処有価証券報告書
「「国内オフィス事業」は、WEBセミナーを活用した提案活動に加えて、前年同期に発生していた電子部品不足の解消などにより、表示作成機「ビーポップ」やチューブマーカー「レタツイン」などの文字表示機器の販売が増加したことにより、増収となりました。」
調達・供給面の制約として顕在化していた電子部品不足が解消し、文字表示機器の販売増加と国内オフィス事業の増収につながった。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」
調達・供給面の制約による企業収益への影響を含む主要なリスクについて、重要な変更がないと記載している。 - FY2023-Q2顕在化有価証券報告書
「「国内オフィス事業」は、表示作成機「ビーポップ」の販売が増加したものの、電子部品不足の影響によりチューブマーカー「レタツイン」の販売が減少したため、減収となりました。」
調達・供給面の制約としての電子部品不足が、レタツインの販売減少と国内オフィス事業の減収として引き続き実際に現れた。 - FY2023-Q1顕在化有価証券報告書
「「国内オフィス事業」は、文具関連製品の販売が減少したことに加え、電子部品不足の影響によりチューブマーカー「レタツイン」や表示作成機「ビーポップ」などの文字表示機器の販売が減少したため、減収となりました。」
調達・供給面の制約として記載されていた電子部品不足が、文字表示機器の販売減少と国内オフィス事業の減収として実際に現れた。 - FY2022初出有価証券報告書
「世界的な原材料価格の高騰や物流コストの上昇、調達や供給面での制約などが、引き続き企業収益に大きな影響を与えました。」
原材料・物流コストだけでなく、調達・供給面の制約が企業収益へ影響するリスクを新たな独立テーマとして明示した。