ヒーハイスト(6433)・リスク顕在化
特定供給先・外注先への依存
FY2018に初出。5回の記載のうち3回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2023-Q1。直近の記載はFY2023-Q3。
5記載
6年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
特定仕入先依存による原材料調達障害83社が書いているテーマ・逆風85社・追い風0社
ヒーハイストがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2022年。同じテーマの他社の中央値(2021年)より1年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2021年。53社中24社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに11社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている83社のうち14社を表示しています。上の文は83社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2023-Q3顕在化有価証券報告書
「直動機器につきましては、中国ロックダウンによる販売の減少や、国内での原材料の調達遅延による生産高の減少が影響したことにより、当第3四半期連結累計期間の売上高は1,108,784千円と前年同四半期と比べ203,662千円の減少(前年同四半期比15.5%減)となりました。」
国内での原材料調達遅延が生産高の減少を通じて直動機器の売上高減少に影響し、調達依存リスクが実績に現れた。 - FY2023-Q2顕在化有価証券報告書
「直動機器につきましては、半導体業界を中心に引き合いがあるものの、中国ロックダウンによる販売の減少や、国内での原材料の調達遅延による生産高の減少が影響したことにより、当第2四半期連結累計期間の売上高は796,044千円と前年同四半期と比べ88,900千円の減少(前年同四半期比10.0%減)となりました。」
国内での原材料調達遅延が生産高の減少を通じて直動機器の売上高減少に影響し、特定供給先・調達への依存リスクが実績に現れた。 - FY2023-Q1顕在化有価証券報告書
「ユニット製品につきましては、調達面での制約の影響を受け、販売計画の遅れもあり、」
調達面の制約がユニット製品の販売計画遅延と売上高減少として実際に発生した。 - FY2020対処有価証券報告書
「代替の供給元の開拓や内製化を進めることで、災害・事故等による生産停滞を回避するように努めております。」
特定供給元・外注先への依存リスクに対し、代替供給元の開拓と内製化を対応策として明示している。 - FY2018初出有価証券報告書
「当社グループは、製品の原材料、一部の構成部品や工程を特定の供給先や外注先に依存しております。従って、供給元で超過需要となった場合や、災害・事故等による供給停止により生産が停滞した場合は、機会損失の発生や、供給責任を果たせずに取引先からの信用低下にもつながり、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」
特定の供給先・外注先への依存、供給停止、生産停滞、機会損失および信用低下の可能性を事業等のリスクとして初めて明示している。