水道機工(6403)・目標O&Mは増収も営業損失466百万円を計上直近の業績予想の修正(2026-05-07)では「前進」
2030年までにメンテナンス分野の営業利益比率を6割へ転換
FY2024に初出。5回の記載のうち3回が「前進」で、最初の「前進」はFY2025-H1。直近の記載は2026-05-07。
5記載
3年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
水処理総合エンジニアリング企業への発展とメンテナンス型収益構造への転換2社が書いているテーマ・逆風0社・追い風5社
直近の記載が「前進」なのは、ほかに0社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- 2026-05-07前進業績予想の修正
「 O&M 11,176 △15.2 11,493 22.9 686 11.2」
O&Mの営業利益は6億86百万円、前年同期比11.2%増となり、メンテナンス分野の利益構造目標に関連する実績が改善した。 - FY2026-H1O&Mは増収も営業損失466百万円を計上有価証券報告書
「O&M 5,941 △13.1 3,432 38.4 △466」
O&Mは受注高59億41百万円で前年同期比13.1%減、売上高34億32百万円で同38.4%増となった一方、営業損失4億66百万円を計上した。2030年までにメンテナンス分野の営業利益比率を6割とする目標に関して、当中間期の利益構造はなお途上にあることが示されている。 - FY2025前進有価証券報告書
「サービスステーションを新たに2か所増設し体制拡充により収益拡大のための基盤整備を進めました。」
2030年までにメンテナンス分野の営業利益比率を6割へ転換する目標に向け、サービスステーションを2か所増設し、O&M受注高は131億78百万円、営業利益は6億16百万円となった。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「主な要因は、プラント建設における浄水場の大型設備更新案件並びに工場向け排水処理設備等の受注による増加や、O&Mにおける運転管理案件の新規契約受託並びに既存契約更新に伴い受注高が増加したことによるものです。損益の状況については、プラント建設並びにO&Mでの増収により売上総利益が増益となった一方、販売費及び一般管理費において、事業拡大のための要員拡充等による人件費増加やサービスステーション(※)設置等での経費増加により、営業損失が7億86百万円(前年同期は営業損失8億56百万円)となりました。」
メンテナンス・運転管理を含むO&Mで新規契約受託・既存契約更新が増加し、サービスステーション設置も進められた。O&Mの受注高は68億33百万円、前年同期比53.9%増となったが、営業損失は5億17百万円であり、2030年の利益構造目標の達成を示すものではない。 - FY2024初出有価証券報告書
「これら事業別方針並びに課題の実行を通じて、中長期における営業利益構造として、2030年までに上下水道事業におけるメンテナンス分野での比率を6割(現状2割弱)とし、浄水場更新・建設 (現状7割強)へ依存する収益構造からの脱却を掲げ、グループ全体の事業拡大を目指して参ります。」
2030年までに、上下水道事業の営業利益に占めるメンテナンス分野の比率を現状2割弱から6割へ高め、浄水場更新・建設への依存度を現状7割強から低下させる数値目標を初めて明示している。サービスステーション網の拡充、機能別組織への移行、人材交流、製造開発機能強化、M&A・アライアンスを手段として掲げている。