仕様・品質・コストによる競争力と提案力の強化
FY2016に初出。34回の記載のうち19回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q1。直近の記載は2026-10-30。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。51社中8社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに32社。
- FY2026前進有価証券報告書
「売上原価率につきましては、下期以降の受注回復に伴う生産量の増加に加え、溶接工場新設に伴う内製化の進展による工場稼働率の向上、業務改善・経費削減、アフターマーケットにおける部品販売の増加などにより収益性が改善した結果、前事業年度と比べ1.0ポイント低下し、69.0%となりました。」
溶接工場の内製化、工場稼働率向上、業務改善・経費削減、部品販売増加により、売上原価率が前年度比1.0ポイント改善し69.0%となった。 - FY2026-H1中間減収減益・固定費負担増有価証券報告書
「利益面におきましては、売上高の減少に伴う生産量の低下により、製造原価における労務費や減価償却費などの固定費負担の割合が増加し、売上原価率を押し上げた結果、営業利益は前年同期比2億61百万円減少し17百万円(前年同期比93.8%減)、経常利益は前年同期比2億69百万円減少し40百万円(前年同期比86.9%減)、中間純利益は前年同期比1億67百万円減少し17百万円(前年同期比90.5%減)となりました。」
売上高・生産量の減少により固定費負担率が上昇し、営業利益、経常利益、中間純利益が前年同期比で大幅に減少した。 - FY2025減収減益・原価率悪化有価証券報告書
「製品価格の一部改定を実施しましたものの、減収による影響に加えて、生産量の減少による製造原価高や原材料・調達部品価格の高騰等が売上原価を押し上げ、前事業年度と比べ2.4ポイント増加し、70.0%となりました。」
製品価格改定やコスト対応を行った一方、減収、生産量減少、原材料・調達部品価格高騰により売上原価率が悪化し、営業利益は前年度比64.6%減の3億44百万円となった。 - FY2025-H1中間減収減益有価証券報告書
「利益面におきましては、売上高の減少に加え、人件費の増加や製造原価高により、営業利益は前年同期比2億39百万円減少し2億78百万円(前年同期比46.2%減)、経常利益は前年同期比2億34百万円減少し3億10百万円(前年同期比43.1%減)、そして中間純利益は前年同期比1億87百万円減少し1億85百万円(前年同期比50.3%減)となりました。」
売上高の減少、人件費の増加、製造原価高により、中間期の営業利益・経常利益・中間純利益が前年同期比で減少した。 - FY2024前進有価証券報告書
「売上原価につきましては、人件費の増加に加え、エネルギーコストの上昇や円安による原材料・調達部品価格の高騰の影響を受けましたものの、原価低減活動や経費削減、製品価格改定の効果もあり、売上原価率は前事業年度と比べ1.7ポイント低下し、67.6%となりました。」
原価低減活動、経費削減、製品価格改定により売上原価率が1.7ポイント低下し、営業利益も9億72百万円へ増加した。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「利益面におきましては、人件費の増加や原材料・調達部品価格の高騰の影響を受けましたものの、売上高の増加や製品輸送の効率化、そして製品価格改定の効果もあり、営業利益は前年同期比2億48百万円増加し7億14百万円(前年同期比53.4%増)、経常利益は前年同期比2億47百万円増加し7億55百万円(前年同期比48.7%増)、そして四半期純利益は前年同期比1億74百万円増加し5億15百万円(前年同期比51.1%増)となりました。」
原材料価格高騰等の影響下で、製品輸送の効率化と製品価格改定を含む施策により、営業利益等が前年同期比で増加した。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「利益面におきましては、人件費の増加に加え、原材料・調達部品価格の高騰、エネルギーコストの上昇の影響を受けましたものの、売上高の増加や製品価格改定の効果も一部あり、営業利益は前年同期比22百万円増加し1億99百万円(前年同期比13.0%増)、経常利益は前年同期比22百万円増加し2億12百万円(前年同期比12.0%増)、そして四半期純利益は前年同期比16百万円増加し1億46百万円(前年同期比13.0%増)となりました。」
原材料・調達部品価格やエネルギーコストの上昇がある中、売上高の増加と製品価格改定の効果により、営業利益・経常利益・四半期純利益が前年同期比で増加した。 - FY2023前進有価証券報告書
「売上原価につきましては、売上高の増加に加え、原価低減活動・経費削減等に努めましたものの、人件費の増加や資材高騰、エネルギーコストの上昇等による製造原価高の影響を受け、売上原価率は前事業年度と比べ0.6ポイント上昇し、69.3%となりました。」
原価低減活動・経費削減を継続する一方、人件費、資材、エネルギーコストの上昇により売上原価率は悪化した。それでも売上高は10.0%増、営業利益は15.0%増となった。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「利益面におきましては、人件費の増加や資材高騰の影響がありますものの、ロイヤリティ収入による売上高の増加により、営業利益は前年同期比26百万円増加し4億65百万円(前年同期比6.1%増)、経常利益は前年同期比38百万円増加し5億7百万円(前年同期比8.2%増)、そして四半期純利益は前年同期比26百万円増加し3億41百万円(前年同期比8.6%増)となりました。」
人件費増加や資材高騰の影響がある中、ロイヤリティ収入による売上増加を背景に、営業利益・経常利益・四半期純利益が前年同期比で増加した。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「利益面におきましては、人件費の増加や資材高騰の影響がありますものの、売上高の増加とコスト低減活動により、営業利益は前年同期比12百万円増加し3億86百万円(前年同期比3.4%増)、経常利益は前年同期比22百万円増加し4億14百万円(前年同期比5.9%増)、そして四半期純利益は前年同期比15百万円増加し2億79百万円(前年同期比6.0%増)となりました。」
資材高騰等の影響がある中、売上高の増加とコスト低減活動により、営業利益・経常利益・四半期純利益が前年同期比で増加した。 - FY2023-Q1農業機械事業減収減益有価証券報告書
「農業機械事業におきましては、新製品の投入効果に加え、国の畜産クラスター事業の採択が一定程度進んだことにより、高品質な国産飼料増産と食料自給率の向上に寄与する細断型シリーズや集草作業機ツインレーキの売上が伸張したものの、市況低迷の影響と土づくり関連作業機の売上が伸び悩み国内売上高は減収となりました。」
新製品投入や畜産クラスター事業の効果が一部製品の売上伸張に寄与した一方、農業機械事業全体では売上高が前年同期比2.7%減、セグメント利益が前年同期比14.4%減となった。 - FY2022前進有価証券報告書
「売上原価につきましては、人件費の増加や資材高騰の影響を受けましたものの、売上高の増加に加え、原価低減活動・経費削減等の効果により、売上原価率は前事業年度と比べ1.1ポイント改善し、68.7%となりました。」
原価低減活動・経費削減等により、売上原価率が1.1ポイント改善し68.7%となった。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「当第3四半期累計期間の経営成績は、売上高53億55百万円(前年同期比13.9%増)、営業利益4億38百万円(前年同期比97.0%増)、経常利益4億69百万円(前年同期比89.4%増)、四半期純利益3億14百万円(前年同期比95.9%増)となりました。」
第3四半期累計期間に売上高・営業利益・経常利益・四半期純利益が前年同期比で増加し、競争力・収益性の改善が数値で示された。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「当第2四半期累計期間の経営成績は、売上高37億85百万円(前年同期比19.7%増)、営業利益3億73百万円(前年同期比141.9%増)、経常利益3億91百万円(前年同期比129.9%増)、四半期純利益2億63百万円(前年同期比137.6%増)となりました。」
農業機械事業を中心に、売上高・営業利益・経常利益・四半期純利益が前年同期比で増加した。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「当第1四半期累計期間の経営成績は、売上高18億2百万円(前年同期比27.4%増)、営業利益1億80百万円(前年同期比196.3%増)、経常利益1億89百万円(前年同期比169.3%増)、四半期純利益1億31百万円(前年同期比164.0%増)となりました。」
前年同期比で売上高および各利益が増加し、競争力・収益性の改善が第1四半期実績として示されている。 - FY2021前進有価証券報告書
「売上原価につきましては、減価償却費や人件費の増加等の影響を受けたものの、売上高の増加に加え、原価低減活動や経費削減の効果により、売上原価率は前事業年度と同率の69.8%となりました。」
原価低減活動・経費削減を継続し、売上高1.1%増、営業利益5.5%増、農業機械事業のセグメント利益27.2%増という年度実績を記載している。 - FY2021-Q3減収減益継続・減少幅縮小有価証券報告書
「当第3四半期累計期間の経営成績は、売上高47億2百万円(前年同期比5.2%減)、営業利益2億22百万円(前年同期比34.5%減)、経常利益2億47百万円(前年同期比32.3%減)、四半期純利益1億60百万円(前年同期比31.0%減)となりました。」
累計では売上高・各利益の減少が続いた。一方、前年同期比の減少率は第2四半期累計期間より縮小している。 - FY2021-Q2減収減益継続有価証券報告書
「当第2四半期累計期間の経営成績は、売上高31億62百万円(前年同期比16.4%減)、営業利益1億54百万円(前年同期比59.5%減)、経常利益1億70百万円(前年同期比57.2%減)、四半期純利益1億10百万円(前年同期比56.4%減)となりました。」
仕様・品質・コストを基礎とする競争力強化等の方針自体に重要な変更はない一方、売上高および各利益の前年同期比減少が続いている。 - FY2021-Q1減収減益継続有価証券報告書
「当第1四半期累計期間の経営成績は、売上高14億14百万円(前年同期比15.1%減)、営業利益61百万円(前年同期比55.6%減)、経常利益70百万円(前年同期比52.2%減)、四半期純利益49百万円(前年同期比50.9%減)となりました。」
競争力・提案力、生産性向上、原価低減を進める方針自体に重要な変更はない一方、売上高および各利益の前年同期比減少が続いている。 - FY2020通期減収減益有価証券報告書
「当事業年度末の経営成績は、売上高64億32百万円(前年同期比10.0%減)、営業利益3億78百万円(前年同期比40.1%減)、経常利益4億20百万円(前年同期比38.4%減)、当期純利益2億62百万円(前年同期比39.2%減)となりました。」
仕様・品質・コストを基礎とする競争力強化の方針を継続する一方、通期の売上高・各利益は前年同期比で減少した。 - FY2020-Q3減収減益継続有価証券報告書
「当第3四半期累計期間の経営成績は、売上高49億60百万円(前年同期比10.2%減)、営業利益3億40百万円(前年同期比31.6%減)、経常利益3億66百万円(前年同期比31.2%減)、四半期純利益2億32百万円(前年同期比34.0%減)となりました。」
仕様・品質・コストを基礎とする競争力・提案力、生産性向上、原価低減の方針自体に重要な変更はないが、売上高および各利益の減少が続いている。 - FY2020-Q2減収減益継続有価証券報告書
「農業機械事業は、売上高35億1百万円(前年同期比8.0%減)、セグメント利益3億56百万円(前年同期比22.9%減)となりました。」
農業機械事業では売上高・セグメント利益が前年同期比で減少し、競争力・提案力、生産性向上、原価低減を進める方針のもとでも減収減益が続いている。 - FY2020-Q1減収減益有価証券報告書
「当第1四半期累計期間の経営成績は、売上高16億66百万円(前年同期比10.2%減)、営業利益1億37百万円(前年同期比31.2%減)、経常利益1億47百万円(前年同期比30.5%減)、四半期純利益1億1百万円(前年同期比31.1%減)となりました。」
競争力・提案力、生産性向上、原価低減を進める方針自体に変更はないが、当第1四半期は売上高・各利益が前年同期比で減少した。 - FY2019再掲有価証券報告書
「独創的で圧倒的な仕様・品質・コストに基づく競争力・提案力と国産メーカーならではのサポート力の強化に努め、多様な市場ニーズに対応して売上の拡大をはかるとともに、業務効率の改善と生産性の向上に努め、原価低減活動による収益力の向上をはかり」
仕様・品質・コストを基礎とする競争力・提案力、サポート力、生産性向上、原価低減を引き続き業績向上の手段としている。 - FY2019-Q3業績悪化有価証券報告書
「当第3四半期累計期間の経営成績は、売上高55億21百万円(前年同期比3.3%減)、営業利益4億97百万円(前年同期比29.0%減)、経常利益5億32百万円(前年同期比27.3%減)、四半期純利益3億52百万円(前年同期比31.2%減)となりました。」
仕様・品質・コストを基礎とする競争力・提案力の施策自体に変更は記載されていないが、当第3四半期累計期間は売上高・利益が前年同期比で減少した。 - FY2018再掲有価証券報告書
「平成28年4月からスタートしております中期経営計画「Offensive110」セカンドステージのスローガンである「果敢な挑戦 確かな信頼 未来を創る Offensive110」に基づき、独創的で圧倒的な仕様・品質・コストに基づく競争力・提案力をつけ、業績の安定に努めてまいります。」
仕様・品質・コストを基礎とする競争力・提案力の強化を、セカンドステージの継続施策として再確認している。 - FY2018-Q3前進有価証券報告書
「利益面におきましては、売上高の増加に伴い、営業利益は前年同期比79百万円増加し7億円(前年同期比12.7%増)、経常利益は前年同期比80百万円増加し7億32百万円(前年同期比12.3%増)、そして四半期純利益は前年同期比55百万円増加し5億11百万円(前年同期比12.3%増)となりました。」
売上高の増加に伴い、営業利益・経常利益・四半期純利益が前年同期比で増加したという測定可能な業績進展が示されている。 - FY2018-Q1前進有価証券報告書
「利益面におきましては、売上高の増加に加え、製造原価の低減等が寄与しました結果、営業利益は前年同期比1億18百万円増加し2億56百万円(前年同期比85.2%増)、経常利益は前年同期比1億16百万円増加し2億72百万円(前年同期比75.2%増)、そして四半期純利益は前年同期比76百万円増加し1億87百万円(前年同期比69.1%増)となりました。」
製造原価の低減等を背景に、営業利益が前年同期比85.2%増となるなど、競争力・収益性の改善効果を四半期実績で示している。 - FY2017前進有価証券報告書
「利益面におきましては、売上高の増加に加え、製造原価の低減等が寄与しました結果、営業利益は前年同期比1億36百万円増加し8億円(前年同期比20.5%増)となりました。」
製造原価の低減が営業利益の増加に寄与し、営業利益が前年同期比20.5%増となったという測定可能な効果を示している。 - FY2017-Q3前進有価証券報告書
「中国の農業機械市場によりマッチした製品の開発、更なる市場へのアプローチ、事業競争力の強化を図ることを目的とし、合弁会社の設立に合意いたしました。」
中国合弁会社の設立合意により、市場適合製品の開発、市場開拓、事業競争力強化という具体的な施策が示された。 - FY2017-Q1前進有価証券報告書
「利益面におきましては、売上高は減少しましたものの、先端設備導入による生産性の向上や原価低減活動の効果により、営業利益は前年同期比24百万円増加し1億38百万円(前年同期比21.5%増)となりました。」
先端設備導入と原価低減活動について、営業利益の増加という測定可能な効果が示された。 - FY2016初出有価証券報告書
「独創的で圧倒的な仕様・品質・コストに基づく競争力・提案力をつけ、業績の安定に努めてまいります。」
中期経営計画のセカンドステージにおける具体的な競争力強化の方向として示されている。