北川鉄工所(6317)・リスク顕在化
製品の品質リスク
FY2016に初出。6回の記載のうち3回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2020-Q1。直近の記載はFY2023。
6記載
8年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
製品・販売商品の品質不具合、品質保証および製造物責任リスク576社が書いているテーマ・逆風599社・追い風3社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。56社中11社が悪化側に。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている193社のうち14社を表示しています。上の文は193社すべてから計算しています。このテーマの602件の変遷のうち、比べているのは200件です。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2023顕在化有価証券報告書
「製品保証引当金繰入額は、当社が顧客に提供した製品の一部に不具合があり、現在行っております同製品の無償改修に伴う費用であります。」
顧客に提供した製品の一部不具合と無償改修が継続しており、当連結会計年度には製品保証引当金繰入額16百万円を計上している。 - FY2021再掲有価証券報告書
「また、品質管理及び環境管理を経営の最重要事項の一つとしており、製品の工程管理及び完成検査の強化など、品質確保に関して出来る限り厳格な管理体制の構築に努めておりますが、製品の開発・製造などにおける品質上のリスクを全て将来にわたって完全に排除することは困難なものと認識しております。」
工程管理・完成検査を強化する一方、製品品質リスクを完全には排除できないとの認識を継続している。 - FY2020-Q2顕在化有価証券報告書
「これらの取り組みを進めることにより、売上高は前年同期を上回りましたが、利益面では国内における価格改定交渉の遅れや不良率の高止まりによって、厳しい状況で推移しました。」
国内生産における不良率の高止まりが続き、価格改定交渉の遅れとともに利益面の厳しさにつながったと記載している。 - FY2020-Q1顕在化有価証券報告書
「これらの取組みを進めることにより売上高は確保しましたが、国内生産における自動車部品の不良率が高止まりしたこと等によって、利益面では厳しい状況で推移しました。」
国内生産の自動車部品で不良率の高止まりが実際に生じ、利益面の厳しさにつながったと記載している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「製品の工程及び完成検査の強化など、製品の品質確保には出来る限りの対応を行っておりますが、製品の開発・製造などにおける品質上のリスクを全て将来にわたって完全に排除することは困難なものと認識しております。」
品質確保に対応しつつ、品質リスクを完全には排除できないとの認識を継続している。 - FY2016初出有価証券報告書
「製品の開発・製造などにおける品質上のリスクを全て将来にわたって完全に排除することは困難なものと認識しております。クレーム、欠陥が発生した場合、社会的信用の低下、取引停止、損害賠償などを含め、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」
品質管理を重視しつつも、クレーム・欠陥を完全に排除することは困難と説明している。