工作機器事業の受注拡大に対応する生産能力・供給体制の強化
FY2018-Q3に初出。10回の記載のうち6回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
北川鉄工所がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2024年。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに2社。
- FY2026再掲有価証券報告書
「キタガワ グローバル ハンド カンパニー(工作機器事業)は、半導体、航空機などの成長産業向けに、高付加価値な新製品や自動化パッケージを投入してまいります。」
工作機器事業の受注・供給体制について、成長産業向け新製品、自動化パッケージ、海外拠点・販売網強化、製品群の選択と集中、ローコストオペレーションを組み合わせる方向性を継続している。 - 2026-05-13再定義決算
「具体的には、従来の製品販売を中心とした「モノ売り」から、エンジニアリングやサービス等を付加した「コト売り」へ事業を変革し、半導体、航空機、医療、エネルギーといった成長産業向けに、高付加価値な新製品や自動化パッケージを投入してまいります。」
工作機器事業の供給体制・事業展開について、製品販売中心からエンジニアリング・サービスを含むソリューション型へ表現を組み替えている。 - FY2024再定義有価証券報告書
「キタガワ グローバル ハンド カンパニー(工作機器事業)は、新商品の市場投入による効果的な製品ラインアップの拡充、海外拠点の強化や現地販売代理店との連携による海外展開の推進、製造リードタイムの短縮による生産性の改善などに取り組んでまいります。」
従来の生産要員・主要部品の確保や新たな生産体制を中心とする受注対応から、新商品投入、海外拠点・代理店連携、製造リードタイム短縮を組み合わせた供給体制強化へ表現が再構成されている。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「このような状況のもと、当カンパニーは、産業用ロボット周辺機器市場での事業化推進、新たな生産体制の構築による生産性の改善、原価改善による収益性の強化に努めました。」
工作機器事業では、産業用ロボット周辺機器の事業化、新たな生産体制、生産性改善、原価改善を引き続き推進している。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「このような状況のもと、当カンパニーは、産業用ロボット周辺機器市場での事業化推進、新たな生産体制の構築による生産性の改善、原価改善による収益性の強化に努めました。」
急激な需要変化への対応に向けた新たな生産体制の構築、生産性改善、原価改善を継続している。 - FY2021再定義有価証券報告書
「キタガワ グローバル ハンド カンパニー(工作機器事業)は、急激な需要の変化に対しフレキシブルな対応ができるよう、品質保証体制の強化と生産性の改善に取り組みます。」
従来の生産人員・主要部品の確保を中心とする受注対応から、急激な需要変化への柔軟な対応、品質保証体制、生産性改善へ重点の表現が移っている。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「また、さらなる受注増加や納期長期化に対応するため、引き続き生産人員の確保及び主要部品の調達の増強に努めてまいりました。」
受注増加や納期長期化への対応として、生産人員の確保と主要部品の調達強化を継続している。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「このような状況の中、受注増加や納期長期化に対応するため、生産人員の確保及び主要部品の増強に努めてまいりました。」
工作機器事業の受注増加・納期長期化への対応として、生産人員の確保と主要部品の増強を継続している。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「このような状況の中、工作機械業界全体での需要の高まりに対応するため、生産要員及び主要部品の確保に努めてまいりました。」
工作機器事業の需要増加への対応として、生産要員と主要部品の確保を継続している。 - FY2018-Q3初出有価証券報告書
「このような状況の中、工作機器業界全体での受注の高まりに対応するため、生産設備の追加導入や稼動改善、生産要員の確保及び主要部品の確保に努めています。」
工作機器業界の受注拡大への対応策として、生産設備の追加導入、稼働改善、生産要員の確保、主要部品の確保を一体的に進める施策を初めてテーマとして切り出せる。