感染症防止に伴う展示会中止による販売減少
FY2020-Q2に初出。10回の記載のうち5回が「対処」で、最初の「対処」はFY2022-Q1。直近の記載はFY2023。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。27社中23社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに9社。
- FY2023対処有価証券報告書
「国内におきましては、大規模展示会の再開など、営業活動の正常化を進めたほか」
大規模展示会の再開と営業活動の正常化が進み、展示会中止による販売機会損失のリスクは緩和された。 - FY2023-Q3対処有価証券報告書
「このような状況の中、当社グループは、国内におきましては、大規模展示会の再開など、営業活動の正常化が進みました。」
大規模展示会が再開し、展示会中止による販売機会損失のリスクは前四半期より緩和された。 - FY2022-Q3対処有価証券報告書
「国内におきましては、営業活動では大規模展示会などの再開が見られたものの、今後の感染症の再拡大も見込まれるため、機会損失の回避へ向けてホームページ上のオンライン展示会を拡充し、製品の紹介やラインナップの充実を図りました。」
大規模展示会の再開が見られ、展示会中止リスクが一部緩和された。再拡大に備え、オンライン展示会の拡充による機会損失回避も継続している。 - FY2022-Q2対処有価証券報告書
「このような状況において当社グループは、国内におきましては、今後の感染症の拡大による大規模展示会の中止も見込まれるため、機会損失の回避へ向けてホームページ上に新たにオンライン展示会を設け、製品の紹介やラインナップの充実を図りながら」
大規模展示会の中止リスクは残るが、ホームページ上のオンライン展示会を新設し、製品紹介やラインナップ充実によって機会損失の回避を図った。 - FY2022-Q1対処有価証券報告書
「このような状況において当社グループは、国内におきましては、今後の感染症の拡大による大規模展示会の中止も見込まれるため、機会損失の回避へ向けてホームページ上に新たにオンライン展示会を設け、製品の紹介などを実施しました。」
大規模展示会の中止リスクは残るが、オンライン展示会を新設して機会損失の回避を図った。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「このような状況において当社グループは、国内におきましては、引き続き大規模展示会が中止になる中、動画配信による製品の紹介などを実施してまいりました。」
大規模展示会の中止が続く中、動画配信による製品紹介で対応している。 - FY2021-Q1再掲有価証券報告書
「このような状況において当社グループは、国内におきましては、引き続き大規模展示会が中止になる中、動画配信による製品の紹介などを実施してまいりました。」
大規模展示会の中止は続いている一方、動画配信による製品紹介で対応している。 - FY2020再掲有価証券報告書
「国内におきましては、ホームセンター流通は刈払機を中心に増加しましたが、アグリ流通では、感染症拡大防止を目的とした営業活動の抑制や展示会の中止の影響もあり大型防除機などが減少した結果、国内売上高は27,216百万円(前期比0.9%減)となりました。」
営業活動の抑制・展示会中止による大型防除機の販売減少が通期でも確認された。 - FY2020-Q3悪化有価証券報告書
「アグリ流通では、感染症拡大防止を目的とした営業活動の抑制や展示会の中止の影響もあり高性能防除機などが減少した結果、国内売上高は18,885百万円(前年同四半期比1.6%減)となりました。」
展示会中止の影響に加え、感染症拡大防止に伴う営業活動の抑制も明示され、高性能防除機などの減少と国内売上高の減少が続いている。 - FY2020-Q2初出有価証券報告書
「アグリ流通では、感染症防止に伴う展示会の中止の影響もあり高性能防除機などが減少した結果、国内売上高は11,077百万円(前年同四半期比3.4%減)となりました。」
感染症防止に伴う展示会中止が、アグリ流通における高性能防除機などの販売減少として実際に表れた。