Komori
技研製作所(6289)・施策前進

米国・欧州拠点の整備による海外普及・販売・保守体制強化

FY2019-Q2に初出。22回の記載のうち18回が「前進」で、最初の「前進」はFY2020-Q2。直近の記載は2026-10-09。

22記載
8年にわたる
5うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化前進FY2020-Q2 – 2026-10-092019: 320192020: 320202021: 220212022: 120222023: 320232024: 220242025: 220252026: 62026
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顧客近接型グローバル拠点ネットワークの統合運営13社が書いているテーマ・逆風0社・追い風14社

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2023年。6社中1社が悪化側に。

直近の記載が「前進」なのは、ほかに7社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026-H1前進有価証券報告書

    「ヨーロッパ地域では、オランダの世界遺産運河の護岸改修プロジェクトにおいて、商業化フェーズ第一弾の工事が完了しました。」

    欧州展開の具体的な案件で、アムステルダムの運河護岸改修プロジェクトが商業化フェーズ第一弾の工事完了に至った。
  2. FY2025前進有価証券報告書

    「ヨーロッパ地域では、オランダの世界遺産「アムステルダムの環状運河地域」における護岸改修のための新技術開発プロジェクトにおいて、脱炭素に資する電動ジャイロパイラーによる商業化フェーズの工事が順調に進捗しました。」

    アムステルダムの商業化工事、オランダのデルタプログラム、英国での販売、欧州GTOSS会員6社など、海外拠点・パートナーを通じた市場形成が進展した。
  3. FY2025-H1前進有価証券報告書

    「北米地域では、1月にグループ会社のGiken America Corporation(本社:アメリカ)が、アメリカ東海岸北部地域の圧入市場を開拓・拡大する拠点として、ニュージャージー州に営業所を開設しました。同国での当社グループの拠点は、東海岸南部のオーランド本社(フロリダ州)と合わせて2カ所となります。」

    北米東海岸北部の市場開拓拠点としてニュージャージー州に営業所を開設し、米国拠点が2カ所となった。
  4. FY2024-Q3前進有価証券報告書

    「ヨーロッパ地域では、オランダの世界遺産「アムステルダムの環状運河地域」の護岸改修のための新技術開発プロジェクトにおいて、グループ会社のGiken Europe B.V.などで構成する合弁会社「G-Kracht B.V.」が、発注者であるアムステルダム市と商業化フェーズのフレームワーク合意を結びました。」

    欧州拠点を通じた海外展開について、G-Krachtがアムステルダム市と商業化フェーズのフレームワーク合意を締結した。
  5. FY2024-Q2前進有価証券報告書

    「韓国では、現地のユーザーに3台目となる鋼管杭回転切削圧入機「ジャイロパイラー」を納入しました。同国では当ユーザーの強い営業力を背景に災害復旧や高速道路、護岸構築などでジャイロパイラーの市場が拡大を続けています。当社グループはさらなる市場拡大に向け、引き続き技術指導や新工法提案などの体制を強化してまいります。」

    韓国での3台目納入、市場拡大の継続、技術指導・新工法提案体制の強化が記載され、アジアでの海外普及・販売体制が進展した。
  6. FY2023前進有価証券報告書

    「ヨーロッパ地域においては、オランダ・アムステルダム市の「世界遺産の運河護岸改修にかかる新技術開発プロジェクト」で、グループ会社のGiken Europe B.V.(本社:オランダ)が出資する合弁会社「G-Kracht B.V.」による実証施工の圧入工程が3月に、後工程を含む全工程が7月に完了しました。またドイツ市場においては、洪水対策や鉄道案件を中心に工法採用が拡大しており、それを受けて機械レンタルが増加するなど着実に市場を広げています。」

    欧州ではアムステルダム案件の完了に加え、ドイツの洪水対策・鉄道案件で採用と機械レンタルが拡大した。
  7. FY2023-Q3前進有価証券報告書

    「またグローバル展開をさらに推し進めるため、4月から伊藤忠グループと人材交流を始め、同グループの広範かつ強力なグローバルチャネルを活かして海外ビジネスの基盤づくりを進めています。加えてヨーロッパ地域でも、Giken Europe B.V.と業務提携協定を結んでいるSeika Sangyo GmbHと圧入市場の拡大に向けた取り組みを進め、圧入事業の環境が整いつつあります。」

    伊藤忠グループとの人材交流を開始し、同グループのグローバルチャネルを活用する海外基盤づくりに進展した。欧州ではSeika Sangyo GmbHとの市場拡大活動も進めている。
  8. FY2023-Q2前進有価証券報告書

    「アジア地域では、台湾およびインドネシアにて新規ユーザーを獲得しサイレントパイラーSA100を納入したほか、シンガポールのユーザーに対してサイレントパイラーF301-900を販売するなど、圧入市場形成の進捗に伴い製品販売が順調に進んでおります。」

    台湾・インドネシアで新規ユーザーを獲得してSA100を納入し、シンガポールでもF301-900を販売するなど、アジアの販売・普及体制が進展した。
  9. FY2022前進有価証券報告書

    「タイでは、主要河川・パサック川の護岸整備事業にインプラント工法が採用され、サイレントパイラーF301-900を納入した現地企業が、6月からハット形鋼矢板による二重連続壁の河川護岸の構築をスタートさせました。本事業で予定されている整備区間は約52㎞におよぶことから今後も継続的な工法採用が望め、機械販売等の売上促進につながることを期待しています。」

    タイで主要河川の約52kmに及ぶ護岸整備への採用と施工開始が実現し、海外子会社・現地企業を通じた提案・施工体制の進展が示された。
  10. FY2021前進有価証券報告書

    「海外展開では、圧入原理の優位性を最大限に発揮し、建設の五大原則を高次元に遵守する工法提案活動に注力しています。この活動による工事件数は着実に増加しており、インプラント工法の認知度を向上させています。」

    海外拠点を通じた工法提案により工事件数が着実に増加していると説明し、海外普及・エンジニアリング体制の進展を示している。
  11. FY2021-Q3前進有価証券報告書

    「海外子会社Giken Seisakusho Asia Pte., Ltd.では、洪水被害が頻発するタイの首都バンコクに駐在員事務所を開設し、圧入技術の認知度の向上を図るとともに、治水対策向けのインプラント工法の提案活動を強化しました。」

    海外拠点整備について、アジア子会社がバンコクに駐在員事務所を開設し、治水対策向けの提案活動を強化した。
  12. FY2020-Q3前進有価証券報告書

    「海外展開では、各海外事業所に国内からエンジニアを派遣するなど当社工法の提案・採用活動を強化しており、そのバックアップを行うエンジニアリング支援体制の整備を進めました。」

    各海外事業所への国内エンジニア派遣と、提案・採用活動を支援するエンジニアリング体制の整備が進んだ。
  13. FY2020-Q2前進有価証券報告書

    「同様に、ヨーロッパ・アメリカ・アジアの海外子会社においても、エンジニアリング企業としての体制整備や発注者とのネットワーク構築など、その強化を進めており、アメリカ合衆国 ミネアポリスやオーストラリア メルボルンでの鉄道関連工事で圧入工法が採用されました。」

    海外拠点の対象が欧州・米国からアジアを含む範囲へ広がり、エンジニアリング体制・発注者ネットワークの整備と、鉄道関連工事での採用実績が進展した。
  14. FY2020-Q1再掲有価証券報告書

    「これまでアメリカ、カナダ、オランダでコンサルタントなどとの協働契約を締結し、構造物の設計から施工、材料調達、さらには維持管理まで含めたパッケージ提案などを進めております。」

    米国・カナダ・オランダのコンサルタント等との協働と、設計から維持管理までを含むパッケージ提案を継続している。
  15. FY2019再掲有価証券報告書

    「これまでアメリカ、カナダ、オランダでコンサルタントなど関連企業との協働契約の締結を進め、構造物の設計から施工、材料調達、さらには維持管理まで含めたパッケージ提案などを進めています。」

    米国・カナダ・オランダの関連企業との協働と、設計から維持管理までを含むパッケージ提案を継続している。
  16. FY2019-Q3再掲有価証券報告書

    「今後も引き続き協働契約を締結している米国のMueser Rutledge Consulting Engineers(MRCE社)およびオランダのGebr. De Koning B.V.(デ・コーニング社)とは、工法、機械、鋼材、施工をパッケージで提案する活動を行い、圧入工法の普及拡大を進めていきます。」

    米国・オランダの協働先と、工法・機械・鋼材・施工を一体としたパッケージ提案による普及活動を継続している。
  17. FY2019-Q2初出有価証券報告書

    「米国子会社Giken America Corporationは、ニューヨーク市マンハッタンの中心部、グランド・セントラル駅至近のオフィスビルに新拠点を開設し本社機能を移転しました。ここに提携先であるMueser Rutledge Consulting Engineers(MRCE社)からエンジニアを受入れ、米国北東部を中心に協働で圧入工法の認知度向上と工法普及活動を展開してまいります。また、欧州子会社Giken Europe B.V.は、オランダ・アルメーレ本社を工法普及、販売、レンタル、保守、技術指導などの欧州ビジネスのハブとすべく、本社・工場の施設拡張整備を進めております。」

    米国の新拠点への本社機能移転とエンジニア受入れ、欧州本社・工場のハブ化に向けた施設拡張整備を、海外展開の具体的な実施策として初めて独立して記載している。
一緒に動いた変遷

「インプラント工法のパッケージ化によるグローバル展開」は、この変遷が動いた22回のうち15回、同じ書類で同じ向きに動きました。

151514111010★123456
  1. ★この変遷
  2. 1インプラント工法のパッケージ化によるグローバル展開15回
  3. 2適用範囲・エリア拡大等による圧入市場の拡大15回
  4. 3インプラント工法の優位性認識と各地での採用拡大14回
  5. 4多様な施工条件・杭材・大口径杭に対応する機器と工法の開発11回
  6. 5GRBシステムの標準化とサイレントパイラーとのパッケージ展開10回
  7. 6沿岸部におけるインプラント堤防の整備・普及10回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
技研製作所の次の決算発表は2026-10-09の予定です。 決算プレビューを見る 直近でこの変遷が動いたのは2026-10-09の決算説明資料で、「前進」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。