多様な施工条件・杭材・大口径杭に対応する機器と工法の開発
FY2016-Q3に初出。33回の記載のうち27回が「前進」で、最初の「前進」はFY2016。直近の記載は2026-10-09。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに17社。
- FY2026-H1前進有価証券報告書
「国内の製品販売においては、一部の顧客ニーズの高まりを受け、新型機「サイレントパイラーST400SX」を含む一般機の販売が進捗しました。」
新型機サイレントパイラーST400SXを含む一般機の販売が進捗した。 - 2026-04-10前進決算説明資料
「コンクリート市場参入に向け、2025年12月に2回目の試験施工完了 ⚫ 課題であった杭材の強度について現地杭材メーカーと連携して改善」
コンクリート杭材への対応について、2回目の試験施工完了と現地メーカーとの強度改善が示された。 - FY2025前進有価証券報告書
「新型機は、吊り込み装置が過負荷を自動検出し安全に停止させる機能や、誤侵入防止用の開閉ガードの追加、高所での玉掛け作業の解消、吊りワイヤーの過度な張りを防止する機能など安全性を大きく向上させています。」
空頭制限下・硬質地盤での施工に対応するハンドリングシステムAM100Bを開発し、安全機能と施工可能範囲を具体化した。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「国内の製品販売においては、空頭制限下かつ硬質地盤の現場で鋼矢板の効率的な圧入を実現する新製品「ハンドリングシステム」の販売を、GMメンバー向けにスタートし、好調に推移しました。本製品は、サイレントパイラーに取り付けるパイルオーガの吊り込み装置であり、大型のクレーンで吊り込む必要がなくなることから、従来技術では工事が難しかった橋梁下等の現場に適用範囲を広げることができます。」
空頭制限下・硬質地盤に対応するハンドリングシステムのGMメンバー向け販売を開始し、橋梁下等への適用範囲を広げる新製品の展開が進んだ。 - FY2024前進有価証券報告書
「従来機に比べ最大トルクが約2.7倍向上し、硬くて掘削しづらい地盤に遭遇した際もオーガ回転速度の急落を防止します。」
F302について最大トルクを約2.7倍に高めた新型機の開発を記載している。また、超低空頭対応ジャイロパイラーでは最小上部クリアランスを4.5mから2.5mへ縮小し、施工対応範囲を広げている。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「国内の製品販売においては、鋼矢板を硬質地盤に圧入する際のオーガ装置の掘削能力、施工能率を向上する「フライホイール式パイルオーガ」を標準搭載した「サイレントパイラーF112」が好調に推移しました。フライホイール式パイルオーガは2021年5月、「サイレントパイラーF112」は2023年5月の市場投入以降、硬質地盤の適用範囲を広げるとともに、生産性を向上させる画期的な製品としてユーザーに評価を受けており、順調に販売数を伸ばしています。」
フライホイール式パイルオーガを標準搭載したF112について、硬質地盤への適用範囲を広げ、ユーザー評価を得ながら販売数を伸ばしている。 - FY2023前進有価証券報告書
「山間部や障害物がある場所等での硬質地盤に対する鋼矢板の圧入を可能とするため、オーガ装置の掘削能力、施工効率を向上させた「フライホイール式パイルオーガ」を標準搭載した新型機「サイレントパイラーF112」や、一般汎用機の販売が順調だったほか、同アタッチメントの販売が堅調に推移しました。」
硬質地盤や障害物のある場所への対応を強化したF112およびフライホイール式パイルオーガの販売実績が加わった。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「また、従来の硬質地盤対応機では圧入できなかった超硬質地盤への施工を可能とする製品として2021年5月に市場投入した「フライホイル式オーガアタッチメント」は鋼矢板の圧入施工の適用範囲を大幅に広げ、販売も好調に進みました。」
フライホイル式オーガアタッチメントについて、超硬質地盤への適用範囲を広げ、販売が好調に進んでいると説明している。 - FY2022前進有価証券報告書
「当連結会計年度につきましては、機械・装置の高効率化、好条件化、無人化、省力化、電動化およびグローバル化を目的とした研究開発を重点的に行っており、研究開発費の総額は604百万円であります。」
機械・装置の高効率化、無人化、省力化、電動化およびグローバル化に向けた開発内容を具体化し、超低空頭用ジャイロパイラー等の開発項目も示している。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は253百万円であり、セグメントは全額「建設機械事業」であります。なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。」
機器・工法開発に関する研究開発費253百万円を計上したが、研究開発活動の状況に重要な変更はないとしている。 - FY2021前進有価証券報告書
「上部障害クリア工法 超低空頭専用 U形鋼矢板500mm、600mm対応クリアパイラー CLW100 圧入能力 1,000キロニュートン 鋼管矢板Φ800mm~1000mm対応クリアパイラー CLP200A 圧入能力 2,000キロニュートン 回転切削圧入機 Φ500、Φ600電動チャックジャイロパイラー GRV0611e 圧入能力 1,100キロニュートン」
超低空頭、鋼管矢板、大口径・電動対応など、施工条件への対応範囲を広げる新型機の開発内容を具体化した。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「国土強靭化および構造物の長寿命化が進められる中、老朽化した橋梁の耐震補強や橋の下における河川護岸改修など、空頭制限下での圧入工事に用いる新型杭圧入引抜機クリアパイラーCLW100、CLP200Aの販売を開始しました。」
空頭制限下の圧入工事に対応する新型杭圧入引抜機クリアパイラーCLW100、CLP200Aの販売を開始した。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「国内の公共土木工事では、600㎜幅U形鋼矢板に比べて経済性・施工性に優れた900㎜幅ハット形鋼矢板へと、本設工事に用いる杭材の移行に進展が見られました。その杭材に適合したサイレントパイラーF301-900を含め、大型特殊機の販売が好調に推移したことにより、売上高は5,043百万円(前年同四半期比49.6%増)、セグメント利益は1,318百万円(同93.9%増)となりました。」
900mm幅ハット形鋼矢板への杭材移行と、それに適合するF301-900を含む大型特殊機の販売好調という具体的な進展が示された。 - FY2020前進有価証券報告書
「当連結会計年度につきましては、機械・装置の高効率化、無人化、省力化および、グローバル化を目的とした研究開発を重点的に行っており、研究開発費の総額は625百万円であります。」
高効率化、無人化、省力化、グローバル化を目的とした開発を継続し、クリアジャイロパイラー、欧州排ガス規制対応パワーユニット、各種アタッチメント等の開発内容と研究開発費625百万円を示している。 - FY2020-Q3前進有価証券報告書
「4月には、国内で最も使用頻度の高い400mm幅U形鋼矢板の圧入に特化し、施工能率を高めた新型の杭圧入引抜機「スマートパイラーSX1」を、昨年からの一部先行販売を経て、本格販売を開始しました。」
400mm幅U形鋼矢板に特化したスマートパイラーSX1について、先行販売を経て本格販売を開始した。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「新工法・新製品の開発については、自動化・無人化、生産性の向上、適用範囲の拡大を中心に取り組み、パッケージ展開を支える技術基盤の整備を進めました。」
自動化・無人化、生産性向上、適用範囲拡大を重視する開発方針と、パッケージ展開を支える技術基盤整備を継続している。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「製品の開発では、9月に圧入施工の全工程を杭の上だけで完結させる仮設レス施工システム「GRBシステム」の主構成機器である杭吊り込み装置の新モデル「クランプクレーンCB2-10」が完成し販売を開始しました。」
施工条件への対応力と省力化に関係するGRBシステム向け新モデルが完成し、販売を開始した。 - FY2019前進有価証券報告書
「当連結会計年度につきましては、機械・装置の高効率化、無人化、省力化及び、グローバル化を目的とした研究開発を重点的に行っており、研究開発費の総額は803百万円であります。」
高効率化、無人化、省力化、グローバル化を目的とする研究開発を継続し、スマートパイラーSX1、SP2A、海外対応クランプクレーン等の具体的な開発内容と研究開発費803百万円を示している。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は605百万円であり、セグメントは全額「建設機械事業」であります。なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。」
研究開発費605百万円を計上したが、研究開発活動の状況に重要な変更はないと説明している。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「これを受け、西日本豪雨で被災した岡山県内では、緊急治水対策工事が進められており、高梁川、小田川、吉井川など複数の現場で、玉石混じり砂礫層など硬質地盤への圧入を可能とした「硬質地盤クリア工法」が採用されております。」
硬質地盤への圧入を可能にする工法が、岡山県内の複数の緊急治水対策現場で採用された。 - FY2018前進有価証券報告書
「当連結会計年度につきましては、製品の高効率化、施工能力向上、無人化、省力化、シリーズ化、グローバル化を目的とした研究開発を重点的に行っており、研究開発費の総額は827百万円であります。」
高効率化、無人化、省力化等を目的に研究開発を継続し、研究開発費827百万円と具体的な開発項目を示している。 - FY2018-Q3前進有価証券報告書
「防災・減災需要の高まりに伴い、防潮堤や護岸などの改修・補強工事に対応する「サイレントパイラーF301」および汎用機「サイレントパイラーF101」の需要が増加しております。」
防潮堤・護岸の改修・補強工事に対応するF301およびF101について、需要増加という具体的な進展を記載している。 - FY2018-Q2前進有価証券報告書
「そうした中、平成30年1月には、「鋼管矢板圧入工法」に対応する新型圧入機「サイレントパイラーF401-P1200」の受注を開始しております。」
鋼管矢板圧入工法に対応する新型圧入機F401-P1200について、平成30年1月に受注を開始した。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は108百万円であり、セグメントは全額「建設機械事業」であります。なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。」
研究開発費108百万円を計上したが、研究開発活動の状況に重要な変更はないとしている。 - FY2017前進有価証券報告書
「当連結会計年度につきましては、製品の施工能力向上、自動化、省力化、シリーズ化、グローバル化、信頼性向上を目的とした研究開発を重点的に行っており、研究開発費の総額は767百万円であります。①油圧式杭圧入引抜機 Φ800~Φ1200鋼管杭ジャイロパイラー用高出力チャックASSY AM174、Φ800~Φ1200鋼管杭ジャイロパイラー F501-G1200、Φ1200~Φ1500鋼管杭ジャイロパイラー F501-G1500、400mm幅U型鋼矢板上部障害物クリアパイラー CL70B」
施工能力向上、自動化、省力化、シリーズ化等を目的とした研究開発が継続され、複数の新型機・周辺機器が具体的に示された。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は633百万円であり、セグメントは全額「建設機械事業」であります。なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。」
研究開発費633百万円を計上しているが、研究開発活動の状況に重要な変更はないとしている。 - FY2017-Q1前進有価証券報告書
「また、既設構造物を撤去することなく機能の再生・強化が図れる「ジャイロプレス工法」は「インプラント堤防」の整備などで採用が広がるなか、当工法に対応した新型の回転切削圧入機サイレントパイラーF301-G1000、F401-G1200、F501-G1500の開発を行い、まず特定顧客向けのレンタル運用を開始しました。」
ジャイロプレス工法対応の新型サイレントパイラー3機種について開発を進め、特定顧客向けレンタル運用を開始した。 - FY2016前進有価証券報告書
「700mm幅Z形鋼矢板圧入機「F301-Z700」および1400㎜幅WZ形鋼矢板圧入機「F401-Z1400」、Φ600~Φ1000鋼管杭ジャイロパイラー「F301-G1000」の市場投入を完了させました。また、Φ1200~Φ1500鋼管杭ジャイロパイラーのΦ1500仕様「F501-G1500」を新規開発しました。」
複数の圧入機の市場投入を完了し、Φ1500仕様の大口径鋼管杭ジャイロパイラーも新規開発した。 - FY2016-Q3初出有価証券報告書
「先進の施工管理技術と機械保全システムを盛り込んだ圧入機「サイレントパイラーFシリーズ」の販売が好調に推移したほか、3月には、多様な杭材に対応する新型クランプクレーン「CB2-9」を発表しました。さらに、杭の大口径化が進む中、3月にはφ2000の大口径鋼管杭に対応するジャイロパイラーが北海道札幌市の河川改修工事で初稼働したほか、東京都でも計画が進んでいます。」
施工管理・保全機能を備えた圧入機、新型クランプクレーン、大口径鋼管杭対応機などにより施工対応範囲を広げている。