三井海洋開発(6269)・リスク対処
ブラジル沖FPSOの船体亀裂と特別修繕費の発生
FY2019に初出。4回の記載のうち2回が「対処」で、最初の「対処」はFY2021-Q2。直近の記載はFY2022。
4記載
4年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
ブラジル沖FPSO船体亀裂による特別修繕費・引当金戻入1社が書いているテーマ・逆風1社・追い風0社
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2022対処有価証券報告書
「修繕損失引当金として計上していた修繕費及び関連費用の一部の発生が見込まれないことが、当連結会計年度において確定したため、修繕損失引当金戻入益として計上しております。」
ブラジル沖FPSOの船体亀裂に関する修繕損失引当金について、費用の一部が発生しないことが確定し、32,216千米ドルの戻入益を計上した。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「2019年12月期において、ブラジル沖合でチャーターサービスを提供していたFPSO Cidade do Rio de Janeiro MV14の修繕費および関連費用の当社及び連結子会社負担見込額を特別修繕費として計上しました。2021年12月期第3四半期累計期間において、関連会社より特別修繕費の一部を回収できることとなったことから、回収額全額を特別修繕費回収額に計上しております。」
ブラジル沖FPSOの特別修繕費について、関連会社からの一部回収を引き続き特別修繕費回収額として計上している。 - FY2021-Q2対処有価証券報告書
「2021年12月期第2四半期累計期間において、関連会社より特別修繕費の一部を回収できることとなったことから、回収額全額を特別修繕費回収額に計上しております。」
ブラジル沖FPSOの修繕費について、関連会社から一部を回収できることとなり、1,300百万円を特別修繕費回収額として計上した。 - FY2019初出有価証券報告書
「ブラジルの沖合でチャーターサービスを提供していたFPSO Cidade do Rio de Janeiro MV14(以下「当FPSO」)は、石油の生産を終了し本鉱区からの撤去作業を進めておりました。しかしながら、当連結会計年度において撤去作業中に当FPSOの船体外部に亀裂が見つかり、ブラジル海軍や船級協会などとの協議の結果、ブラジル国外のスクラップヤードへの曳航を行うために、ブラジル国内の造船所において亀裂の修繕と当FPSOに付着した天然起源放射性物質やサンゴ等の除去を行うことで合意しております。」
撤去作業中に船体外部の亀裂が実際に発見され、修繕・放射性物質等の除去費用として特別修繕費16,690百万円を計上した。修繕費の分担や保険求償額は確定していない。