競争激化と販売台数の下振れ
FY2016に初出。35回の記載のうち11回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2017-Q3。直近の記載は2026-08-06。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- 2026-08-06対処決算説明資料
「第1四半期の販売台数が対前年同期比で5,994台増加したことにより、売上高、各利益が増加。」
第1四半期の総販売台数は前年同期比5,994台増加した。一方、パチスロ遊技機の販売は0台であり、商品別の状況は分かれている。 - FY2026顕在化有価証券報告書
「当連結会計年度におきましては、新規タイトルとしてパチンコ遊技機では5機種、パチスロ遊技機では2機種を市場投入いたしましたが、新規タイトルを含む複数機種の計画台数未達および、パチスロ遊技機1機種の販売延期により、販売台数は当初計画を下回る55千台となりました。」
複数機種の計画台数未達とパチスロ1機種の販売延期が発生し、販売台数は55千台にとどまった。 - FY2026-H1中間期販売低調・パチスロ新機種なし有価証券報告書
「以上の結果、販売台数は22千台(対前年同期比58.6%減)、売上高は88億50百万円(同58.1%減)となりました。 (パチスロ遊技機) パチスロ遊技機につきましては、当中間連結会計期間での新機種の発売はありませんでした。」
パチンコ遊技機は販売台数・売上高とも前年同期を大きく下回り、パチスロ遊技機は中間期に新機種の発売がなかった。前年度のパチンコ販売増・パチスロ販売減から、パチンコ販売も減少する状況へ変化した。 - FY2025パチンコ販売増・パチスロ販売減有価証券報告書
「(パチンコ遊技機) 以上の結果、販売台数は74千台(対前年同期比22.3%増)、売上高は270億22百万円(同13.8%増)となりました。 (パチスロ遊技機) 以上の結果、販売台数は17千台(対前年同期比39.1%減)、売上高は75億75百万円(同42.8%減)となりました。」
年度実績ではパチンコ販売が増加した一方、パチスロ販売は販売台数17千台、前年同期比39.1%減となり、商品別の販売環境が分化した。 - FY2025-H1パチンコ販売増・パチスロ販売減有価証券報告書
「以上の結果、販売台数は53千台(対前年同期比85.2%増)、売上高は211億8百万円(同96.4%増)となりました。 (パチスロ遊技機) 以上の結果、販売台数は10千台(対前年同期比40.6%減)、売上高は40億5百万円(同46.9%減)となりました。」
中間期はパチンコの販売台数・売上高が増加した一方、パチスロは販売台数・売上高が前年同期を下回った。 - FY2024年度販売実績の確定・商品別分化有価証券報告書
「(パチンコ遊技機) 以上の結果、販売台数は61千台(対前年同期比8.9%減)、売上高は237億41百万円(同6.1%減)となりました。 (パチスロ遊技機) 以上の結果、販売台数は29千台(対前年同期比28.1%増)、売上高は132億42百万円(同38.0%増)となりました。」
パチンコは販売台数・売上高が前年を下回った一方、パチスロは販売台数29千台、前年同期比28.1%増、売上高同38.0%増となった。 - FY2024-Q3パチンコ販売減・パチスロ販売大幅増有価証券報告書
「(パチンコ遊技機) 以上の結果、販売台数は42千台(対前年同期比15.7%減)、売上高163億89百万円(同15.6%減)となりました。 (パチスロ遊技機) 以上の結果、販売台数は29千台(対前年同期比71.5%増)、売上高は132億37百万円(同84.3%増)となりました。」
パチンコは販売台数・売上高とも前年同期を下回った一方、パチスロは販売台数29千台、前年同期比71.5%増、売上高同84.3%増となった。 - FY2024-Q2パチンコ販売減・パチスロ大幅増有価証券報告書
「(パチンコ遊技機) パチンコ遊技機につきましては、新規タイトルとして「Pゴブリンスレイヤー」(2023年4月発売)、当社初のスマートパチンコである「スマパチ RAVE 覚聖ループ」(2023年6月発売)、「Pリング 呪いの7日間3」(2023年8月発売)を市場投入したほか、前連結会計年度に発売したシリーズ機種などを継続販売いたしました。 以上の結果、販売台数は28千台(対前年同期比24.4%減)、売上高は107億47百万円(同29.1%減)となりました。 (パチスロ遊技機) パチスロ遊技機につきましては、新規タイトルとして「パチスロ 戦国†恋姫」(2023年6月発売)を市場投入したほか、前連結会計年度に発売した当社初のスマートパチスロ「Lゴブリンスレイヤー」が本格的に導入開始されました。 以上の結果、販売台数は16千台(対前年同期比234.7%増)、売上高は75億46百万円(同276.8%増)となりました。」
パチンコは販売台数28千台、前年同期比24.4%減となった一方、パチスロは16千台、同234.7%増となった。商品別の販売環境の差が数値として示されている。 - FY2024-Q1パチンコ低調・パチスロ回復継続有価証券報告書
「遊技機業界におきましては、パチンコ遊技機では市場全体の稼働状況が前年を下回る水準で推移しておりますが、2023年4月よりスマートパチンコの導入が開始され、市場の活性化が期待されております。一方、パチスロ遊技機では6.5号機やスマートパチスロの導入によって稼働は回復しており、当社を含めたパチスロメーカー各社の主力機種がスマートパチスロを中心に発売されております。」
パチンコでは市場全体の稼働が前年を下回る一方、パチスロでは6.5号機・スマートパチスロの導入により稼働が回復していると記載している。 - FY2023-Q3パチンコ堅調・パチスロ稼働回復傾向有価証券報告書
「遊技機業界におきましては、パチンコ遊技機ではヒットタイトルが複数登場するなどパチンコホール様での稼働も引き続き堅調に推移しております。一方、パチスロ遊技機におきましては6.5号機およびスマート遊技機である「スマートパチスロ」の導入により稼働が回復傾向にあります。」
パチンコはヒットタイトルにより稼働堅調が続き、パチスロは6.5号機とスマートパチスロの導入により回復傾向にあると説明している。 - FY2023-Q2パチンコ堅調・パチスロ回復兆し有価証券報告書
「遊技機業界におきましては、パチンコ遊技機ではヒットタイトルが複数登場するなどパチンコホール様での稼働も引き続き堅調に推移しております。一方、パチスロ遊技機におきましては、市場全体での稼働は低調に推移しておりましたが、6.5号機の市場投入により回復傾向が見え始めており、特に一部のタイトルにおいては稼働が好調に推移しております。」
市場環境について、パチンコはヒットタイトルにより堅調な稼働が続き、パチスロは6.5号機の投入により回復傾向が見え始めたと説明している。 - FY2023-Q1パチンコ販売環境回復・パチスロ低調継続有価証券報告書
「遊技機業界におきましては、パチンコ遊技機ではヒットタイトルが複数登場するなどパチンコホール様での稼働も堅調に推移いたしましたが、パチスロ遊技機では有力タイトルの供給不足などもあり、稼働面では引き続き低調に推移いたしました。」
パチンコでは複数のヒットタイトルにより稼働が堅調となった一方、パチスロでは有力タイトルの供給不足などを背景に低調な稼働が続いている。 - FY2022パチンコ販売増・パチスロ低調継続有価証券報告書
「パチンコ遊技機については、多様化するファンのニーズにマッチした「ヒト味違う」多種多様なジャンルの遊技機を新たに6機種市場投入し、販売台数は79千台(対前期比12.8%増)となりました。パチスロ遊技機については、新規タイトルとして1機種を市場投入し、販売台数は3千台となりました。」
パチンコは販売台数79千台、前年同期比12.8%増となった一方、パチスロは新機種を投入したものの3千台にとどまり、販売環境の差が継続している。 - FY2022-Q3パチンコ販売増・パチスロ低調有価証券報告書
「パチンコ遊技機につきましては、「P地獄少女 華」(2021年10月発売)、「Pとある科学の超電磁砲(レールガン)」(2021年12月発売)を市場投入いたしました。以上の結果、販売台数は46千台(対前年同期比25.8%増)、売上高156億52百万円(同9.4%増)となりました。 (パチスロ遊技機) パチスロ遊技機につきましては、「Sリング 運命の秒刻」(2021年11月発売)を市場投入し、販売台数は3千台、売上高は10億3百万円となりました。」
パチンコは新機種投入により販売台数46千台、前年同期比25.8%増となった一方、パチスロは新機種を投入したものの販売台数は3千台だった。 - FY2022-Q2パチンコ販売回復・パチスロ発売なし有価証券報告書
「パチンコ遊技機につきましては、「P地獄少女 きくりのお祭りLIVE」(2021年4月発売)、「P真・暴れん坊将軍 双撃」(2021年7月発売)を市場投入したことに加え、その他のシリーズ機種などを追加販売いたしました。以上の結果、販売台数は25千台(対前年同期比53.4%増)、売上高は78億21百万円(同18.3%増)となりました。\n(パチスロ遊技機)\nパチスロ遊技機につきましては、当第2四半期連結累計期間での新機種の発売はありませんでした。」
パチンコは販売台数25千台、前年同期比53.4%増となった一方、パチスロは第2四半期累計期間に新機種の発売がなかった。 - FY2021顕在化有価証券報告書
「パチスロ遊技機につきましては、当連結会計年度での新機種の発売はなく、販売台数は0千台(対前年同期比99.9%減)となりました。」
パチスロの競争・市場環境の厳しさが、新機種発売なし、販売台数0千台という実績として現れた。 - FY2021-Q2顕在化有価証券報告書
「パチンコ遊技機につきましては、「Pリング 呪いの7日間2」(2020年4月発売)、「P遠山の金さん2 遠山桜と華の密偵」(2020年7月発売)を市場投入いたしました。以上の結果、販売台数は16千台(対前年同期比41.7%減)、売上高は66億12百万円(同41.8%減)となりました。」
パチンコ遊技機の販売台数が16千台、前年同期比41.7%減となり、販売下振れが実績として現れている。パチスロでは当四半期累計期間の新機種発売がなかった。 - FY2021-Q1顕在化有価証券報告書
「以上の結果、販売台数は7千台(対前年同期比27.8%減)、売上高33億10百万円(同25.4%減)となりました。」
第1四半期のパチンコ販売台数が7千台、前年同期比27.8%減となり、販売台数の下振れが実績として表れている。 - FY2020顕在化有価証券報告書
「このような状況のもと当社グループは、規則改正を契機としたパチンコホール様における設置機種構成の見直しを「変化の時はチャンス」ととらえ、ヒットタイトルや新ジャンルの創出に努めるとともに、セカンドブランドを活用した販売戦略を展開いたしました。」
規則改正後の厳しい市場環境のもと、下半期投入機種の苦戦と販売台数低調が実際に発生した。 - FY2020-Q3顕在化有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間につきましては、パチンコ・パチスロ遊技機ともに厳しい商戦を強いられたことにより、販売台数が低調に推移いたしました。」
パチンコ・パチスロの厳しい競争環境により、販売台数の低調推移が実際に発生している。 - FY2020-Q2顕在化有価証券報告書
「当連結会計年度より新台市場は全面的に新規則機に移行しましたが、パチンコホール様における設置機種の稼働は依然として旧規則機が中心となり、新規則機市場の販売および稼働は想定を下回って推移いたしました。」
新規則機市場における販売・稼働の想定未達が、販売台数の下振れ要因として実際に表れている。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。 また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
競争激化と販売台数下振れのリスクについて重要な変更がないとしている。 - FY2019顕在化有価証券報告書
「遊技機の販売台数につきましては、パチスロ遊技機はおおむね計画どおりに推移いたしましたが、パチンコ遊技機では型式試験の適合状況をふまえ、当初3月に発売を予定していた主力タイトルについて翌期に繰り越したことなどから、当初の計画を下回りました。」
主力パチンコ機の発売延期により、パチンコ遊技機の販売台数が当初計画を下回る事象が発生した。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。 また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
競争激化と販売台数下振れのリスクについて重要な変更がないとしている。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。 また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
競争激化と販売台数下振れのリスクについて重要な変更がないとしている。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
競争激化と販売台数下振れのリスクについて重要な変更がないとしている。 - FY2018再掲有価証券報告書
「安定稼働が見込める機種を選択する傾向が継続しており、全体的な傾向として、1機種当たりの販売台数は減少しております。」
ホールが安定稼働機種を選別し、1機種当たり販売台数が減少する競争環境を引き続きリスクとして記載している。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
競争激化と販売台数下振れのリスクについて重要な変更がないとしている。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
競争激化・販売台数下振れリスクについて重要な変更がないとしている。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
前事業年度に記載した競争激化・販売台数下振れリスクについて重要な変更がないとしている。 - FY2017顕在化有価証券報告書
「しかしながら、パチンコ遊技機では、第3四半期の入れ替え需要が回収・撤去対象の多数を占める他メーカーの後継機種に集中したことで厳しい商戦を強いられたことや、販売計画の一部を見直したことにより、当初の計画を下回る販売台数となりました。」
他メーカー後継機種への需要集中と販売計画未達が実際の販売下振れとして発生した。 - FY2017-Q3顕在化有価証券報告書
「パチスロ遊技機では、累計販売本数120万本を突破したアクションゲーム「LOLLIPOP CHAINSAW(ロリポップチェーンソー)」をモチーフにした「パチスロ ロリポップチェーンソー」(平成28年11月発売)を市場投入いたしました。以上の結果、販売台数は1千台(対前年同期比88.1%減)、売上高4億82百万円(同88.3%減)となりました。」
パチスロ遊技機で販売台数1千台、売上高4億82百万円となり、前年同期比で大幅減少した販売下振れが実績として表れている。 - FY2016初出有価証券報告書
「その他の機種については、厳しい商戦を強いられ、計画通りの販売台数を達成する事ができませんでした。」
競合機種との販売時期の重複等により販売見込みから乖離する可能性を記載し、当期にも一部機種で計画未達を報告している。