テクノスマート(6246)・リスク顕在化
工事進行基準の見積り変更による売上変動リスク
FY2021に初出。5回の記載のうち4回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2022-Q1。直近の記載はFY2023-Q2。
5記載
2年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
工事収益認識における原価・進捗度見積りの不確実性93社が書いているテーマ・逆風92社・追い風1社
テクノスマートがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2021年。同じテーマの他社の中央値(2025年)より4年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。63社中9社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに3社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている93社のうち14社を表示しています。上の文は93社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2023-Q2顕在化有価証券報告書
「原価総額の見積りを見直した結果、進捗率が減少し、その結果売上高も減少いたしました。そのため金額を△表示で記載しております。」
工事進行基準・一定期間にわたる収益認識について、原価総額の見積り変更により進捗率と売上高が減少する事象が当四半期にも実際に発生した。 - FY2022顕在化有価証券報告書
「原価総額の見積りを見直した結果、進捗度が減少し、その結果売上高も減少いたしました。そのため金額を△表示で記載しております。」
工事進行・一定期間にわたる収益認識に関する原価総額の見積り変更により、進捗度と売上高が実際に減少した。 - FY2022-Q2顕在化有価証券報告書
「原価総額の見積りを見直した結果、進捗率が減少し、その結果売上高も減少いたしました。そのため金額を△表示で記載しております。」
工事進行基準に関連する原価総額の見積り変更により進捗率が低下し、売上高が減少する事象が当四半期にも実際に発生した。 - FY2022-Q1顕在化有価証券報告書
「原価総額の見積りを見直した結果、進捗率が減少し、その結果売上高も減少いたしました。そのため金額を△表示で記載しております。」
工事進行基準に関連する原価総額の見積り変更により進捗率が低下し、売上高が減少する事象が実際に発生した。 - FY2021初出有価証券報告書
「工事進行基準による売上高は、当事業年度末において収益総額、原価総額及び当事業年度末における進捗度を合理的に見積り、原価比例法によって金額を算定しております。しかしながら、顧客との交渉によって顧客が要求する仕様の内容が大幅に変化した場合、それによって収益総額が変動した場合、想定していなかった原価が発生した場合等により原価総額が変動した場合は、売上高が影響を受け、当社の業績を変動させる可能性があります。」
工事進行基準による売上高6,674,319千円について、仕様変更、収益総額の変動、想定外原価などにより見積りが変化し、売上高・業績が変動する可能性が初めて独立したリスクとして抽出された。