株式上場と公募増資による資本基盤の強化
FY2018に初出。7回の記載のうち3回が「後退」で、最初の「後退」はFY2019。直近の記載はFY2024。
KLASSがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2021年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より1年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。34社中10社が悪化側に。
直近の記載が「達成」なのは、ほかに3社。
- FY2024達成有価証券報告書
「営業所移転につきましては、予定しておりました3営業所(九州営業所(令和3年12月)・大阪営業所(令和5年7月)・名古屋営業所(令和6年5月))の移転が完了いたしました。」
上場時の調達資金の使途として計画されていた3営業所の移転がすべて完了し、前期に残っていた名古屋営業所の延期状態が解消された。 - FY2023一部完了・残存延期有価証券報告書
「営業所移転につきましては、予定しておりました3営業所の内、九州営業所(令和3年12月)・大阪営業所(令和5年7月)の移転が完了いたしました。名古屋営業所については令和6年9月期中の移転へ延期いたしました。」
上場時の調達資金の使途である営業所移転は3営業所中2営業所が完了した一方、名古屋営業所は令和6年9月期中へ延期された。 - FY2022後退有価証券報告書
「営業所移転につきましては、継続して物件を調査しているものの営業活動に最適な建物がなく、移転を令和5年9月期に延期いたしました。神岡工場の改修につきましては、新設建物の建設を優先して実施したことから、令和5年9月期に延期いたしました。」
上場時の調達資金の使途であった営業所移転と神岡工場改修が、従来の予定から令和5年9月期へ再延期された。 - FY2021後退有価証券報告書
「営業所移転につきましては、継続して物件を調査しているものの営業活動に最適な建物がなく、移転を令和4年9月期に延期いたしました。神岡工場の建物新設、改修につきましては、生産体制、レイアウトの抜本的見直し等を実施し、令和4年9月期に延期いたしました。」
上場時の調達資金の使途として予定していた営業所移転と神岡工場の建物新設・改修が、前回の延期後も令和4年9月期へ再延期された。 - FY2019後退有価証券報告書
「販売用のクラウドシステムによる販売管理ソフトについては、更に検討をしており、令和3年9月期に延期いたしました。営業所移転につきましては、営業活動に最適な建物がなく、移転を令和3年9月期に延期いたしました。神岡工場の建物新設、改修につきましては、生産体制、レイアウトの抜本的見直し等を実施することとし、令和3年9月期に延期いたしました。」
上場時の調達資金の使途として予定していたクラウド販売管理ソフト、営業所移転、神岡工場の建物新設・改修が令和3年9月期へ延期された。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「当社は、平成30年10月30日付で、SMBC日興証券株式会社が行うオーバーアロットメントによる当社株式の売出しに関連して、同社を割当先とする第三者割当増資の払込みを受けました。」
第三者割当増資が完了し、発行済株式数が156,000株、資本金及び資本準備金がそれぞれ29,062千円増加した。 - FY2018初出有価証券報告書
「東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場。」
平成30年9月27日に上場し、公募増資1,000,000株、払込金総額372,600千円を実施した。