AIメカテック(6227)・リスク顕在化
次世代ディスプレイ向け初号機納入に伴う先行投資的費用
FY2022-Q1に初出。6回の記載のうち2回が「削除」で、最初の「削除」はFY2022-Q2。直近の記載はFY2025。
6記載
5年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
研究開発・設備投資の回収不能・減損52社が書いているテーマ・逆風54社・追い風0社
AIメカテックがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。同じテーマの他社の中央値(2024年)より1年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。24社中19社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに26社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている52社のうち14社を表示しています。上の文は52社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2025顕在化有価証券報告書
「現在開発中のプロジェクトにかかる売上計上見込みが、後ろ倒しになったこと等により、割引前将来キャッシュ・フローが帳簿価額を下回っていたことから、減損損失を計上しております」
研究開発・関連設備への先行投資について、開発中プロジェクトの売上計上見込みの後ろ倒しによりIJPソリューション事業等で減損損失が実際に発生した。 - FY2023再定義有価証券報告書
「当社グループは、将来成長が期待できる市場分野での事業展開に有益と考える技術に関わる研究開発及び関連設備に先行投資をしております。しかし、想定を上回る革新的な技術の登場やマクロ経済環境の急変等により、先行投資の成果が必ずしも収益に繋がらないリスクがあります。」
初号機納入に伴う個別の先行投資費用から、研究開発・関連設備への先行投資全般と、その成果が収益化しないリスクへ対象が広がった。 - FY2023-Q3削除有価証券報告書
「このような状況のもと、当セグメントの当第3四半期連結累計期間の売上高は2,536百万円(前年同期比107.1%増)、セグメント利益は35百万円(前年同期比27.4%減)となりました。」
前回記載された新技術・新製品に係る先行投資やその一段落について、本ファイリングでは明示的な記載がない。セグメント利益の数値のみが記載されている。 - FY2022-Q3対処有価証券報告書
「新技術や新製品に係る先行投資が一段落したことから収益は改善傾向にあります。」
次世代ディスプレイ関連の新技術・新製品に係る先行投資は一段落し、収益が改善傾向にあると説明された。 - FY2022-Q2削除有価証券報告書
「こうした中、当セグメントの当第2四半期連結累計期間の売上高は1,208百万円、セグメント利益は87百万円となりました。」
前回記載された初号機納入に伴う先行投資的費用への言及が、当ファイリングでは確認できない。 - FY2022-Q1初出有価証券報告書
「セグメント利益は、初号機の納入に伴う先行投資的な費用の発生により16百万円となりました。」
IJPソリューション事業では、初号機納入に伴う先行投資的費用が発生し、セグメント利益に影響したと説明している。