和装市場の縮小傾向
FY2016に初出。14回の記載のうち8回が「再掲」。直近の記載はFY2024。
直近の記載が「その他」なのは、ほかに0社。
- FY2024市場規模の回復後の小幅減少予想有価証券報告書
「2022年における市場規模は2,210億円、2023年における市場規模は2,240億円、2024年予想は2,230億円(矢野経済研究所「きもの産業年鑑2024年版」)となり、2023年に新型コロナウイルスが「5類感染症」に移行したことで行動制限も解除され、きものの着用機会が増加しつつあります。」
和装市場は2022年の2,210億円から2023年の2,240億円へ回復した一方、2024年予想は2,230億円と小幅な減少が見込まれている。行動制限解除による着用機会の増加も併記されている。 - FY2023市場規模の回復継続有価証券報告書
「2021年における市場規模は2,110億円、2022年予想は2,210億円(矢野経済研究所「きもの産業年鑑2022年版」)となり、新型コロナウイルスによる下落から回復してまいりました。」
和装市場は2,110億円から2022年予想2,210億円へ回復する見通しを示した。一方、市場規模の縮小傾向が続く場合の業績影響リスクは継続している。 - FY2022市場規模の低水準と回復有価証券報告書
「近年下げ止まり傾向にありました。しかしながら、2020年は新型コロナウイルス感染症の拡大により、人生の節目のイベントの制限を受けました。2021年における市場規模は2,110億円(矢野経済研究所「きもの産業年鑑2022年版」)となり、新型コロナウイルスによる下落から回復してまいりました。」
和装市場は新型コロナウイルスによる下落から回復したとする一方、2021年の市場規模を2,110億円と記載している。市場縮小が続く場合の業績影響リスクも継続している。 - FY2020悪化有価証券報告書
「昨今における市場規模は2,600億円前後で推移(矢野経済研究所「きもの産業年鑑2020年版」)しており下げ止まり感が見られます。」
和装市場は下げ止まり感があるとの認識を維持する一方、市場規模の水準が従来の2,800億円前後から2,600億円前後へ低下している。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「呉服業界におきましては、市場全体としての売上は微減傾向が続いておりましたが、昨今、振袖を中心としたレンタル需要や着方教室をきっかけに呉服販売等が盛んになりつつあること」
和装市場全体の売上が微減傾向にあるとの認識を示す一方、振袖レンタル需要や着方教室を契機とした販売活発化を引き続き併記している。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「呉服業界におきましては、産地工房の職人など作り手の高齢化や消費者のライフサイクルの変化などの影響により市場の縮小傾向が続いておりましたが、昨今、振袖を中心としたレンタル需要や着方教室をきっかけに呉服販売等が盛んになりつつあること」
作り手の高齢化や消費者のライフサイクル変化による和装市場の縮小傾向を引き続き認識しつつ、レンタル需要や着方教室を契機とした販売活発化も併記している。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「呉服業界におきましては、産地工房の職人など作り手の高齢化や消費者のライフサイクルの変化などの影響により市場の縮小傾向が続いておりましたが、昨今、振袖を中心としたレンタル需要や着方教室をきっかけに呉服販売等が盛んになりつつあること」
作り手の高齢化や消費者のライフサイクル変化による市場縮小傾向を引き続き認識しつつ、レンタル需要や着方教室を契機とした販売活発化も併記している。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「呉服業界におきましては、産地工房の職人など作り手の高齢化や消費者のライフサイクルの変化などの影響により市場の縮小傾向が続いておりましたが」
作り手の高齢化や消費者のライフサイクルの変化による和装市場の縮小傾向を引き続き認識している。一方で、レンタル需要や着方教室を契機とした販売活発化も併記している。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「呉服業界におきましては、産地工房の職人など作り手の高齢化や消費者のライフサイクルの変化などの影響により市場の縮小傾向が続いておりましたが」
和装市場の縮小傾向を引き続き認識している一方、振袖を中心としたレンタル需要や着方教室をきっかけとした販売の活発化、所有から使用への変化などを併記している。 - FY2017後退有価証券報告書
「市場規模は2,800億円前後で推移(矢野経済研究所「きもの産業年鑑2017年版」)しており下げ止まり感が見られます。」
市場縮小傾向はなおリスクとして残る一方、市場規模は2,800億円前後で推移し下げ止まり感があるとの記載に変化している。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「呉服業界におきましては、産地工房の職人など作り手の高齢化や消費者のライフサイクルの変化などの影響により市場の縮小傾向が続いておりましたが」
和装市場の縮小傾向を引き続き記載している。一方で、振袖レンタルや着方教室を契機とする販売の活発化、所有から使用への変化なども併記している。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「呉服業界におきましては、産地工房の職人など作り手の高齢化や消費者のライフサイクルの変化などの影響により市場の縮小傾向が続いておりましたが」
和装市場の縮小傾向が引き続き続いているとの認識を示している。 - FY2017-Q1再掲有価証券報告書
「呉服業界におきましては、産地工房の職人など作り手の高齢化や消費者のライフサイクルの変化などの影響により市場の縮小傾向が続いておりました」
和装市場の縮小傾向が引き続き続いているとの認識を示している一方、レンタル需要や着方教室を契機とする販売の活発化も併記している。 - FY2016初出有価証券報告書
「呉服業界におきましては、産地工房の職人等作り手の高齢化、消費者のライフサイクルの変化等の影響により市場の縮小傾向が続いておりましたが、市場規模は2,800億円台をほぼ横ばいで推移」
市場縮小の継続可能性をリスクとして記載する一方、着方教室やイベント、SPAによる需要創出を説明している。