中村超硬(6166)・リスク再掲
米国関税政策による受注・販売減少リスク
FY2025に初出。5回の記載のうち2回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2026-H1。直近の記載はFY2026。
5記載
2年にわたる
2うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
2025年対米輸出・報復関税によるコスト・需要・供給網影響23社が書いているテーマ・逆風23社・追い風0社
中村超硬がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。同じテーマの他社の中央値(2026年)より1年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。20社中13社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに5社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている23社のうち14社を表示しています。上の文は23社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026再掲有価証券報告書
「特殊精密機器事業においては、米国向け自動車関税の引き上げや中国経済停滞の影響を受け、電子部品業界向け、ベアリング業界向けや自動車部品メーカー向けの販売が共に低調に推移しました。」
米国自動車関税の引き上げによる販売減少リスクが、特殊精密機器事業の電子部品・ベアリング・自動車部品向け販売の低調として通期でも確認された。 - FY2026-H1顕在化有価証券報告書
「特殊精密機器事業については、米国による自動車関税の引き上げや中国経済停滞の影響を受け、電子部品業界向けの販売や、ベアリング業界向けや商社経由での自動車部品メーカー向けの耐摩耗工具分野の販売が低調に推移しました。」
米国の自動車関税引き上げによる受注・販売減少リスクが、電子部品向けおよび自動車部品メーカー向け耐摩耗工具の販売低調として実際に現れた。 - FY2025初出有価証券報告書
「米国による相互関税や自動車に対する追加関税については、日本経済全体に与える影響が大きく、日本から米国に対する輸出の減少や見合わせ、これに伴う国内製造業の稼働率低下等が引き起こされることが予想されます。この影響により当社製品の受注・販売が減少する可能性があります。」
米国の相互関税・自動車追加関税により、日本から米国への輸出や国内製造業の稼働率が低下し、当社製品の受注・販売が減少する可能性を、特に重要なリスクとして初めて明示した。