コア技術を活用した他分野製品の開発
FY2016に初出。8回の記載のうち3回が「再掲」。直近の記載はFY2025。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2021年。22社中2社が悪化側に。
直近の記載が「その他」なのは、ほかに0社。
- FY2025航空機部品分野への具体的展開有価証券報告書
「また、自動車業界以外の分野として航空機の部品に使用されるファスナー業界への参入に取組んでおります。」
自動車産業以外の分野への展開方針について、航空機部品に使われるファスナー業界への参入という対象分野を具体化している。 - FY2024再掲有価証券報告書
「医療機器分野や航空機分野等、自動車産業以外の分野におきましても、革新的な技術・研究開発に注力してまいります。」
自動車電動化への対応に加え、医療機器・航空機等の自動車産業以外の分野へ研究開発を広げる方針を継続している。 - FY2022引き上げ有価証券報告書
「これらの課題に対して、工作機械の製造工程で培い磨き上げた技術をコアテクノロジーにして、カーボンニュートラルの実現に向けた自動車の電動化への対応のほか、医療機器分野や航空機分野等、自動車産業以外の分野においても、持続可能な社会の実現に寄与する革新的な技術や製品の研究開発に注力してまいります。」
従来の医療機器等への展開に加え、航空機分野、自動車電動化、カーボンニュートラルを含む研究開発対象を明示し、他分野展開の範囲を広げている。 - FY2021前進有価証券報告書
「2021年7月には、第二種医療機器製造販売業許可を取得、同年8月には指定管理医療機器製造販売認証の取得に至り、電動式骨手術器械の自社ブランド製品「μSONiC-MkⅡ」の販売も開始しました。」
コア技術の他分野展開について、OEM開始に続き、医療機器製造販売許可・認証を取得し、自社ブランド製品の販売開始まで進展している。 - FY2020前進有価証券報告書
「研削盤以外の研究開発においては、山形大学医学部と医工連携を図り電動式骨手術器械の開発を進め、2020年7月に製品名「ZAOSONiC」として医療機器のOEMを開始しました。」
コア技術を他分野へ展開する方針について、医工連携による電動式骨手術器械の開発と医療機器OEM開始という具体的な事業化段階に進んだ。 - FY2018再掲有価証券報告書
「工作機械の製造行程で培った技術の研鑽をコアテクノロジーにして、他分野における製品の開発にも努力してまいりたいと考えております。」
工作機械で培った技術を基盤に他分野の製品開発へ展開する意向を引き続き示している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「工作機械の製造行程で培った技術の研鑽をコアテクノロジーにして、他分野における製品の開発にも努力してまいりたいと考えております。」
工作機械で培った技術を基盤に、他分野の製品開発へ展開する意向を引き続き示している。 - FY2016初出有価証券報告書
「多様化する時代のニーズにフレキシブルに対応し、より強固な経営基盤を築くために、工作機械の製造行程で培った技術の研鑽をコアテクノロジーにして、他分野における製品の開発にも努力してまいりたいと考えております。」
工作機械で培った技術を基盤に、他分野の製品開発へ展開する意向を初めて明示している。